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アドビ アトリエ9

Origamiブックを作ってみよう!Origamiブックは、折り紙を台紙代わりに、お気に入りの写真やシール、雑誌の切り抜き、アクセサリーなどを自由に貼り付けて作るスクラップブックのこと。Photoshop Elements 9で撮影した写真を加工すれば、作品の完成度にグンと差が出ます。あなたも、さっそくトライしてみませんか。

Step 1 写真補正・加工 Step 2 Origamiブックを作成 記事を担当したのは… スクラップブッキングの書籍や雑誌のプロデュース、講習会などを行う久米英美子さんです。詳細はスクラップブッキングの総合コミュニティ「ラブマイメモリーズ」へ

STEP1. 写真補正・加工 〜雰囲気のある写真素材をつくる

1.  1.  トイカメラ風の効果をつくる

デジタル写真のいいところは、撮った後に自分でいろいろ加工できることです。Photoshop Elements 9を使うと、撮影の時にカメラの機能を使って施す効果なども、撮影後にパソコン上で簡単にできてしまいます。ここでは、Photoshop Elements 9の機能の1つ、「ロモカメラ効果」をご紹介します。ロモカメラ効果とは、トイカメラで撮影したときに、写真の周辺が露光落ちで暗くなってしまう現象のこと。トンネル効果とも呼ばれ、ヴィンテージな雰囲気がカメラ愛好家の間でも人気です。

写真を開いたら、「編集」タブの中の「ガイド」タブをクリックし、「楽しい編集」から「ロモカメラ効果」をクリックします。パネルに表示されたガイドに従ってボタンを押して行くだけで、写真に効果が表れます。



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2.  写真に文字を入れる

写真に効果をつけたら、今度はその写真に文字を入れてみます。これも、Photoshop Elements 9の「文字」ツールを使えば簡単です。文字は何度でも書き直せるので、ここはひとつ、ぐっとくるような言葉を書き込んでみましょう。作品の仕上がりがグンとアップします。


「編集」タブの中の「編集」タブをクリックすると、画面左にツールボックスが表示されます。その中から「文字ツール」を選択して写真の上でクリックすると、文字が書ける状態になります。画面上部のオプションバーで、入力した文字のサイズや太さ、フォント、カラーなどを変えられます。



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3.  写真の中のいらないものを消す

写真の中に意図しないものが写り込んでしまった時、Photoshop Elements 9なら簡単に消すことができます。ここでは、車の中にいる人物を「スポット修復ブラシツール」を使って消してみます。ちょっと驚きの機能なので、ぜひ試してください。

補正前→補正後

「編集」タブの中の「ガイド」タブをクリックし、「ガイド付き編集」から「傷や汚れを微調整」をクリックします。「スポット修復ブラシツール」を有効にし、ブラシのサイズを消したい人物の大きさに調整します。そのまま人物をクリックすると、数秒後に人物が消えて、消えた部分が周囲の画像で自動的に埋められます。初めから何もなかったかのような仕上がり!


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4.  プリントする

写真が完成したら、さっそくプリントしてみましょう。Photoshop Elements 9では、写真を1枚の用紙に個別にプリントすることもできますが、たとえばA4サイズの用紙に複数の写真を並べてまとめてプリントすることもできます。
もし写真のサイズがバラバラで、それらをすべて同じサイズに合わせたい時は、ツールボックスの「トリミングツール」を使って、写真を特定のサイズにカットしましょう。





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