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BARKS
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編集長自らAdobe GoLiveを活用するブロードバンド時代の注目・音楽情報サイト、BARKS April 2002
 
トップイメージ
 
数ある音楽情報サイトの中でも、洋楽・邦楽、メジャー・インディーズを問わず幅広いコンテンツを揃え、注目を集めているBARKS。人気の秘密はライブ情報、プロモーションビデオの配信、楽曲のサンプリング視聴など定番的コンテンツを押さえつつ、独自のインタビュー記事や撮り下ろしのライブ映像ストリーミングなど、より多面的な情報配信でアーティストに触れられるところにある。Adobe® GoLive®を活用し同Webサイトを編集する、編集長の烏丸哲也氏に話をうかがった。
 
音楽好きがつくった音楽好きのための音楽情報サイト、BARKS
 
「子どもの頃から音楽ファンで、自分の好きなアーティストに関する情報は何でも知りたいという欲求がありました。それに僕自身、この仕事に就く以前はミュージシャンとしてギターを弾いていた時期もあって」と烏丸氏は語る。「ギターは身体を使って弾く体育会的な楽器で、それに比べて細かい鍵盤が集まったキーボートは文科系というイメージ。『ふざけるな! ロックにそんなもの要らないぜィ!!』なんて偏見がありました(笑)」。

烏丸氏は学生時代からバンド活動をして、プロデビュー後アルバムを3枚リリースするというキャリアの持ち主。やがて音楽誌の「YOUNG GUITER」編集長を経て、2000年4月にBARKSの前身であるロンチ・ジャパンに入社、同Webサイトの編集長として現在のBARKSの土台を作り上げた。BARKSはそんな氏をはじめとする音楽ファンが、音楽への熱い思いをカタチにした音楽情報サイトなのだ。
 
印刷で言うなら輪転機と製本機を合わせたツール、GoLive
 
基本的に「面白いこと」が大好きと語る烏丸氏。紙媒体での編集に携わっていた当時からAdobe Photoshop®Adobe Illustrator®に親しみ、編集活動の場を紙からWebに移行するとともに、それまで使用していたDTP関連の編集ソフトを、Webを編集するためのGoLiveへ切り替えていった。
 
「Photoshopは2.5から使っています。音楽雑誌の場合、広告主に楽器メーカーが多いので、ギターの写真を掲載するときには特に気を使いましたね。だからギターをPhotoshopで切り抜かせたら右に出るものはいないくらい(笑)、上手くなりました」。
 
「そんな感じでPhotoshopの操作を覚えたから、マニュアルを読まなくてもGoLiveはスムーズに使えました。デスクトップ上で即座にWebデザインを創作していけるGoLiveは、今の僕にとって最高のツールです。紙媒体時代に使っていた編集ソフトから比べると、まるで印刷に使う輪転機や製本機まで一度にゲットしたような感じすらしています(笑)」。

Webサイトの制作にあたっては、メインで使用するGoLiveの他に、Photoshop、Adobe ImageReady(TM)をはじめ、エディタ、メーラー、ブラウザを同時に立ち上げる。そしてGoLiveのレイアウトウインドウとソースコードウインドウを頻繁に活用しながら、DTP的な感覚でページレイアウトを行っていくのだ。作業が煩雑になりワークフローを途中で確認したい時には、HTMLアウトラインエディタの助けを借りるという。
BARKS K.K.
株式会社バークス

所在地:東京都港区赤坂 4-13-13
設立:2001年4月
事業内容:
アーティストのプロモーションビデオ、試聴音源のストリーミング、オリジナルインタビュー映像、コラムなど、幅広い音楽情報を配信する音楽情報専門サイト
Webサイト:http://www.barks.co.jp/
 
Adobe GoLiveの主な利点
レイアウトおよびデザイン
Photoshop、LiveMotion、Illustratorなど、よく利用しているアドビのアプリケーションとのタイトな統合
サイト全体にわたる、マスタオブジェクトの作成、配置および編集
 
HTMLネイティブファイルフォーマット
どのようなタイプのコンピュータでも、あらゆるHTMLオーサリングツールやテキストエディタでファイルを共有
 
プロフェッショナルにも対応したソースコード編集
HTMLソースコードの表示と作成
ページ内の個々のエレメントを分析するために、レイアウトモードとソースモードをすばやく切り替え可能
 
高度なサイト管理およびビジュアルなサイト作成
サイト全体のデザイン、制作、編集、表示が可能。またすでにあるサイトをインポートすることも可能
 
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株式会社バークス
編集長
鳥丸哲也氏
株式会社バークス
編集長
鳥丸哲也氏
 
 

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BARKS編集部
BARKS編集部の内部風景。編集部員それぞれがHTMLエディタを使い、Webサイトづくりを行っている