革新を続けるアドビのソリューションで作業効率をアップ

さらに強力になったAdobe Experience Managerの最新アップデートと機能を今すぐご活用いただけます。新機能をご覧ください。

Adobe Experience Manager 6.3

最新リリースのAdobe Experience Managerは、魅力あるコンテンツこそがデジタルエクスペリエンスの原動力であるという考えにもとづいています。Adobe Experience Managerを利用する組織が次のようなことを実現できる革新的な機能に焦点を当てています。
  • イノベーションを加速する。既存チャネルの仕事を効率化して、日々の業務からスタッフを解放し、デジタル革新が進行している新しい分野へ振り向ける必要があります。
  • パーソナライズされたエクスペリエンスをリアルタイムに提供する。アセットのソーシングや管理を、飛躍的な規模で合理化することが必要です。
  • あらゆる接点で顧客とつながる。オウンド、アーンド、ペイドのあらゆる顧客接点にエクスペリエンスを提供します。
効果が現れるまでの時間短縮:アドビでは、すぐに制作に使用できるレスポンシブ対応コンポーネントや、参照レスポンシブ対応サイトを導入しました。これらを活用すれば、コアwebプロジェクトの実装を加速できます。また、新しいフォームデータ統合ツールにより、バックエンドのアプリケーションやデータとのフォームの統合を簡素化しています。
より大規模なリアルタイムアセット:Adobe Experience Managerのプロジェクト領域の操作性が向上しました。カレンダービュー、タスクインボックス、ワークフローの進捗状況の可視化などの機能や、ユーザー管理やグループ管理機能の強化により、グループによる共同作業の効率を大幅に向上します。また、Adobe Creative Cloudとの連携を強化し、ソーシャルチャネルからユーザー生成コンテンツをすばやく大量に獲得し、上手に活用することで、膨大なコンテンツを継続的に提供できるようになります。これにより、複数チャネルのコラボレーションも合理化されます。
流動性のあるエクスペリエンス:コンテンツ需要の爆発的な高まりを受け、コンテンツやエクスペリエンスがオウンド、アーンド、ペイドのあらゆる顧客接点にすばやく流れるようにするための新しい機能がAdobe Experience Managerに備わりました。これを可能にしたのは、エクスペリエンスフラグメントとコンテンツサービスの導入です。Adobe SenseiのマシンラーニングとAIフレームワークを通じた革新的な技術を背景に、価値あるインサイトやインテリジェンスがAdobe Experience Managerによって浮き彫りになります。
また、アドビはこれまでと同様にセキュリティを優先事項と考え、AEMマネージドサービスや、SSLセットアップウィザードなどのセキュリティ機能向けに、先進のセキュリティ認定制度を採用しています。
新機能と強化された機能をご確認ください。

Adobe Experience Manager Sites

エクスペリエンスフラグメント
Adobe Experience Managerからでも、独立した形でも管理できる、さまざまなチャネル向けのコンテンツとレイアウトを含むエクスペリエンスフラグメントを作成し、提供します。ブランドコンテンツをオウンドwebサイトに表示する場合も、PinterestやFacebookといった連携サイトに表示する場合も、デザインするエクスペリエンスのルックアンドフィールをより詳細にコントロールできるようになりました。
コンテンツフラグメント
コンテンツフラグメントを使用すれば、配信先のチャネルからの制限を受けず、よりモジュラーで抽象的な方法によるコンテンツ作成が可能になります。ひとつのコンテンツから様々なバージョンのコンテンツが自動的に作成され、同じコンテンツフラグメントを再利用しているあらゆるページ、チャネル、デバイスで、同じテキストのバリエーションや関連するメディアを同期できるようになりました。
すぐに使用できるコンポーネント
アドビが入念に準備したコンポーネントをそのまま制作に使用して、開発にかかる時間を大幅に短縮できます。ベストプラクティスに即して選び抜かれたコンポーネントを使用すれば、プログラムの修正やカスタマイズの必要もなく、すぐにデジタル基盤の構築が始められます。
アクティビティマップ
Adobe Analyticsと連携すれば、分析オーバーレイとアクティビティマップをAdobe Experience Managerのオーサリング環境に取り込むことができます。クリック数、ダウンロード数、滞在時間など、コンテンツに関する変数とKPIのセットを確認しながらデジタルエクスペリエンスの構築を進められるので、その効果を容易に測定し、最適化できます。
生産性を向上する一括ワークフロー
より強力になったAdobe Experience Managerのワークフローエンジンが、ワークフロー関連のタスクをより高速、効率的に処理します。 複数のアセットやコンテンツツリー、さらにはセクション全体を選択し、クリックひとつで一括処理できるようになりました。

Adobe Experience Manager Assets

パフォーマンスとスケーリングの強化
一括統合、ワークフロー処理、動画の処理とエンコーディング、巨大なファイルの処理、リポジトリなど、大規模な運営にも対応できる広範な強化機能により、チームの生産性を向上します。
Adobe Experience Manager PC用アプリ
PC用アプリからは、アクセス、チェックインとチェックアウト、大量のアセットや複雑なフォルダー構造のアップロードなどが可能になりました。Adobe Creative Cloudアプリと併用すれば、さらにシームレスに作業できます。これにより、バックグラウンドでネットワークデータの転送処理を実行しながら、同時にリモートファイルで作業したいような場合も、ローカルPCでのエクスペリエンスが改善されています。
コラボレーションとワークフローの強化
カレンダー表示、タスク受信ボックス、ワークフローの進捗状況の表示、ユーザーとグループの管理など、Adobe Experience Managerのプロジェクトが強化され、チームでの共同作業がしやすくなりました。並べて表示される新しいアセット比較ビューアでは、複数の色でコメントや注釈を追加できます。また、バージョンを確実に管理し、無駄な作業を排除するため、変更中にアセットをチェックイン/アウトできるようになりました。オフラインレビュー用にPDFを生成し、印刷するコメントや注釈を選択することもできます。
3Dアセット
3Dアセットを再利用することで市場投入までの時間を短縮し、制作コストを節減します。また、Creative Cloudやその他の一般的な3Dアプリケーションで作成した3Dコンテンツをアップロード、管理、表示、レンダリングします。3Dオブジェクトの回転やズーム、色、テクスチャ、背景(ステージ)および明るさの変更も容易で、あらゆるカメラアングルから新しい画像セットを作成してデジタルマーケティングキャンペーンに利用できます。
アセットテンプレート
チームのすべてのメンバーがAdobe InDesignベースのセルフサービステンプレートを使用して単一または複数のカタログやパンフレット、印刷広告を作成できるようになりました。ブランドのガイドラインを遵守しながら、準備期間を短縮できます。
スマートタグモデレーション
Adobe Senseiの自動タグ付け機能によって、コンテンツを効率的に再利用し、制作コストを削減します。最新の機能強化によってスマートタグが管理できるようになり、関連するアセットを検索結果のより上位に表示させることができます。
多言語サポートの強化
ソースファイルと派生ファイルの同時翻訳、InDesignファイル内のリンクされたアセットの翻訳、およびAdobe Experience Managerコンテンツフラグメント内の関連アセットの翻訳機能を使ってローカライズ作業を合理化できます。
高画質のファイル形式とカラーマネジメント
Adobe Experience ManagerでAdobe PhotoshopやAdobe Acrobatと同レベルの高画質な画像やPDFライブラリを使用できるようになりました。変換、プレビュー、ラスター、サムネイルの作成といった、高画質ファイルの操作を可能にします。また、Adobe ICCプロファイルまたは独自のプロファイルを使用し、カラースペースと埋め込みカラープロファイルを保持できます。RGBやCMYK、グレースケールといったカラープロファイルの画像を使用して、あらゆるチャネルで華やかで美しいデジタルアセットを提供します。
ビューアデザイナー
エンジニアの力を借りることなく、プログラミングの必要もなしに、カスタマイズされたリッチメディアビューアをすばやく頻繁に作成できます。直観的なインターフェイスでルックアンドフィールや機能を編集し、ボタンのグラフィック、背景、ボーダーなどの様々な視覚効果を変更して、エンゲージメントとコンバージョンを向上させます。
メタデータと検索機能の強化
追加設定なしで使える新しいIPTCとIPTC拡張タブによって、表示が分かりやすくなり、アセットをすばやく見つけられるようになりました。

Adobe Experience Manager Forms

バックエンドや3rdパーティ製のアプリケーションと容易に統合
フォームデータモデル作成用の新しい直観的なビジュアルインターフェイスにより、ビジネスアプリケーションの構成や複数のビジネスアプリケーションへの接続が容易です。複数のビジネスエンティティを表現できるJSONベースのスキーマを使用して、フォームを構築できます。新しいリレーショナルデータベース、RESTおよびSOAPサービス、製品付属のコネクタを使えば、短期間で効果を引き出すことができます。
Adobe Signとの連携強化
複数の署名者による電子署名機能が拡張されました。複数の署名者が同時に署名することも、決められた順番で署名することも可能です。また、電子メール、電話、Google、Facebook、LinkedInまたはナレッジベースからの認証を通じて、匿名の署名者による認証を許可できます。その他、OAUTHの実装やAdobe Signによる電子署名ワークフローステップなどを含む機能強化が図られました。
ビジネスユーザー向けのオーサリング
ドラッグ&ドロップによる操作で、新しいフォームをこれまでになく容易に作成できます。HTML 5やCAPTCHAなど、複雑な入力タイプも使用できるようになりました。動的なフィールド表示などにより、担当者の役割に応じたアクセスコントロールやルールの割り当ても、プログラミングなしに実行できます。
複数のブランドやチャネルへの容易な拡張
文書記録とテーマエディターの機能が強化され、あらゆるチャネルをまたいで一貫性のあるフォームとドキュメントエクスペリエンスを構築できるようになりました。ブランド設定の管理やリファレンスとなるテンプレートの作成、フォームコンテンツの翻訳、webフォントへの統合、JSONスキーマデータにもとづくフォームの作成などが可能になりました。
ワークフローをすばやく追加してトータルコストを削減
追加の処理サーバーを必要とせず、簡単な設定ですばやくフォームワークフローを作成します。FormsのダッシュボードからAdobe Experience Managerの受信ボックスを活用し、ユーザー中心のフォームアプリケーションを起動して管理できるようになりました。Adobe Signを使用すれば、文書サービスと電子署名の手順を容易に追加することができます。
モバイルフォームのサポートの拡張
iOS、AndroidおよびWindowsタブレットに加え、iOSおよびAndroidスマートフォンでもFormsアプリを利用できるようになりました。このアプリでは、HTML5入力タイプ、音声入力、タッチペンでの入力がサポートされており、アダプティブフォームのデータ入力や設定が可能です。
文書のセキュリティの更新
Office 2016に加えてOffice Extensionの認証もサポートし、DRMによって保護されたOffice文書のインデックスを追加できるようになりました。また、文書保護の権利を他の利用者に拡張することが可能になったと同時に、文書保護を設定した利用者に、保護された文書を読める権利が自動的に付与されることもありません。
通信管理の向上
テキストエディターの機能が強化され、HTMLワークスペースにおける通信管理の使い勝手とサポートが向上しました。

Adobe Experience Manager Communities

グローバルで階層化されたコミュニティエクスペリエンス
パブリックやプライベートといったさまざまなメンバーシップオプションを使用して、階層化されたコミュニティのエクスペリエンスを複数の言語で構築、管理、整理します。管理とモデレーションの役割を信頼できるコミュニティメンバーに委任することもできます。
電子メールの統合と予測検索
予測検索とオートコンプリートを実装した検索機能を使用すれば、利用者が必要としている情報を容易に見つけることができます。電子メールによる応答がサポートされているので、顧客がフォローしているコンテンツやメンバーに関する通知を電子メールで送信し、顧客の関心を維持することも可能です。
より詳細なインサイトを提供し関係強化に貢献するデータサイエンス
データサイエンスにもとづく新しく高度なルールを使って、自社の評判を高めてくれるコミュニティメンバーや専門家を検出し、バッジで識別して奨励します。
最適なアイデアやコミュニティコンテンツのハイライトと再利用
新しいアイディエーション機能により、コミュニティにいる多数のメンバーからアイデアを収集し、注目コンテンツのオプションを使って最適なコンテンツをハイライトします。ブログやフォーラムの投稿など、メンバーが作成するコンテンツを流動的なコンテンツフラグメントに再利用することもできます。コンテンツフラグメントはSitesやMobileなどAdobe Experience Managerのその他のエクスペリエンスでも容易に再利用できます。
スパムコントロールとストレージオプションの強化
スパムや大量のリクエストのコントロールオプションが向上したことに加え、コミュニティコンテンツの既存のMongoDBやオンデマンドオプション以外でも、例えばMySQLなどのデータベースストレージを使用できるようになりました。これにより、健全で活気あるコミュニティを維持しやすくなりました。

Adobe Experience Manager Livefyre

アセットの統合
LivefyreはAdobe Experience Manager Assetsと連携します。Assetsのインターフェイスから直接web上の最適なソーシャルコンテンツを容易に検索し、ユーザーが生成したコンテンツとブランドが作成したコンテンツの両方をひとつの場所に保存できるようになりました。Livefyreの権限を使用するには、Assets内にもワークフローが構築されている必要があるので、ユーザー生成コンテンツを利用するための明確な権限を容易に取得し、法的な心配をせずに作業できます。また、LivefyreのソーシャルコンテンツはAssetsからAdobe Creative Cloudに呼び出して編集できるので、アセットをすばやく作成できます。
Adobe Experience ManagerはあらゆるLivefyreコンポーネントに対応
Livefyreコンポーネントに含まれる13のコンポーネントを、どれでも自社のデジタルアセットに取り込んでエンゲージメントを促進できます。Adobe Experience ManagerはReviews、Storify 2、Media Upload、TrendingおよびPollsに対応しているため、Livefyre内の任意のコンポーネントをドラッグ&ドロップによって容易に使用できるようになりました。
モバイル機能の強化
LivefyreコンポーネントをAdobe Experience Manager Mobileにドラッグ&ドロップすれば、一層魅力的なモバイルアプリエクスペリエンスを構築できます。あらゆるデバイスをまたいでユーザー生成コンテンツを追加し、利用者が追加する新しいコンテンツをスマートフォンから直接ソーシングすることも可能です。
ライブイベント機能の強化
LivefyreコンポーネントをAdobe Experience Manager Screensに追加すれば、ユーザー生成コンテンツをライブイベントに活用できます。
ユーザー生成コンテンツの利用
SKU、サムネイル画像、価格、商品名といった商品カタログの情報を統合し、ユーザー生成コンテンツと商品在庫をシームレスに統合できます。