|
HD事例:Bluefishを使ったHDアニメ編集
杉並区西荻北に所在するスタジオディーンは、アニメーションの企画から制作全般までを業務としているアニメーション制作プロダクション。1975年に設立。現在に至るまで、数多くの著名なTVアニメ制作の実績を持つ。現在、「今日からマ王!」(NHK BS2 毎週土曜9:00〜)、「ジパング」(TBS 毎週木曜25:25〜)、「tactics」(テレビ東京 毎週火曜25:30〜)、「Get Ride!アムドライバー」(テレビ東京 毎週月曜18:30〜)の4本のレギュラー作品を担当する。
2000年、スタジオディーンは、仕上げ、撮影、編集などにおいて本格的にデジタル化に移行した。そのデジタル化の一貫として、昨年の9月にHD対応の編集システムでPremiere ProやAfter EffectsなどをバンドルしているBluefish444「HD|Fury」を導入した。スタジオディーンのHD|Furyシステムは、7TBのRAIDを組んでいる。
"Windowsベースであること。そして安定性とコストを考えたら Premiere Proだった”
CG部門の管理に従事しているスタジオディーンめ組室長の宮本 逸雄(みやもと・いつお)氏は、HD|Furyを選択した理由について以下のように話している。「さまざまなHDシステムを検討していたのですが、すでに当社で構築していたWindowsでの制作環境を崩さないためにWindowsベースのシステムであることを第一条件に上げました。次に安定性やコストパフォーマンスです。HD|Furyは、上記の条件を全て満たしていました。また、HD|Furyのバンドル編集ソフトはPremiere Proであったという点も大きなポイントです。Premiere Proは、同じAdobe製品で当社に欠かせないツールであるPhotoshopやAfter Effectsとの親和性が高く、連携が図れることが利点です」
劇場版アニメも手掛け、また現在BS HDやSDTVと、混在した制作を行っているスタジオディーンは、HD|FuryをHDとSD両方の制作用途として使用している。
| 「ジパング」 ©かわぐちかいじ/講談社・ジパング製作委員会 |
|
|
|

 |
この事例のPDFを ダウンロード (PDF : 225KB/2pages) |
|