|
"500タイトル以上の通販番組をPremiere Proで制作。DVをリアルタイム編集。そしてデジベで納品"
アイエムエス フューチャーデザインの最近の作品には、テレビ番組のオープニングや、CSスカイパーフェクTVのCM、日立や東京電力などのPVなどと数多くあるが、特に通販番組の制作はすでに500タイトルを超える実績がある。ディレクターとして、企画から制作まで携わっている大熊氏は、「当社では、通販番組をまったく新しいジャンルと捉えています。通販番組にも厳しい考査や売り上げに結びつかせるような多くのルールがあり、時代の移り変わりによる売り方の変化、考査問題など、状況に応じた制作を注視しています」と話す。
アイエムエス フューチャーデザインでの主なワークフローは、企画立案、DVC PRO50やDVCAMでの撮影、CG制作、合成、編集、MA、完パケの書き出しを行う。制作の全ての工程はデジタルだ。納品形態がデジタルベータの場合は、Matrox DigiSuiteなどのシステムを介してデジタルベータに落とす。「当社では、DVをネイティブで管理できるシステムさえあればDVを推進しています。DVは、AD変換やDD変換を繰り返す既存のシステムより、効率的に進行することができますし、画質も十分なクオリティーだと思います」と大熊氏は話す。
"Premiere Proは処理速度が向上。そして豊富なカラコレ、エフェクト機能も便利だ"
「Premiere Proは、とても処理速度が早くなりました。タイトラーのTitle Motionも統合され、タイトルの使い勝手も大変よくなりました。Premiere Proのカラコレやエフェクト類など、全ての機能を駆使して制作に臨んでいます」と春名氏は話している。また、アイエムエス フューチャーデザインでは、MA作業もPremiere Pro上で行う。
「PCの発達と、After Effectsのような機能豊富な合成ソフト、そして多様化されたフォーマットへの書き出しにも対応できるPremiere Proのような編集ソフトの発達で、以前は何千万もするシステムが安価に手に入るようになりました。これにより、マルチメディア社会のニーズに沿った制作を行うことが可能です。当社では、デザイン性も重視して、今後の制作に備えていくつもりです」と大熊氏は語っている。
 |
 |
| よみうり新聞G+「本よみうり堂」 |
©日立ハイテクノロジーズ「ここにも日立」 |
|
|
|
|