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Professional Video Solutions
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May. 2006

10bit非圧縮のクオリティと安定性を賞賛 Adobeの信頼性が決め手の要素

Premiere Pro画面
ゲーム「スーパーモンキーボールDS」編集画面 ©SEGA


ハイデフ次世代ゲーム体制を強化
長年Premiereを使用している細川氏は「PremiereはPremiere Proとなってから、かなり能力が向上したと思います。まず、リアルタイムの応答性は格段によくなってます。それに、エフェクトやトランジションの品質がProになってよくなりました。60フレームやHDの高解像度に対応してくれたのは、弊社のようにCGツールで制作したムービーを編集する場合には嬉しいことです。ソースとなる素材を自社内で管理し、ハイデフの次世代ゲームにも対応できるよう備えておくことが必須である中、このPremiere Proの進化は有益です」と話す。NEソフト研究開発部内でソース制作から手掛ける場合、HD-D5(1080p)で制作しておき、PS2やXbox 360等の最終的なフレームレートや解像度にダウンコンバートしている。「Matrox Axio HDの持つ独自のエフェクトもリアルタイムで処理されるので生産性が向上します。面白そうなトランジションも揃っているのでどんどん活用していくつもりです」(細川氏)。セガのフライングロゴムービーなどは30ほどのレイヤーで構成され、トランジションやエフェクト類も多用されている。
 

After Effects画面
©SEGA

信頼性の高さを誇るAdobe OpenHD
「HD編集システムを選択する際、当社の場合、OSにWindowsかあるいはMacintoshか、などへのこだわりは特にありませんでした。むしろ、Matrox Axio HDの表の部分にあたるソフトウェアを開発しているAdobeとそのアドビが推進しているOpenHDへの信頼性や将来性が大きな決め手の要素となりました。今後のAdobeにはさらに多大な期待をしています」と藤本氏は話している。
 


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