

©ベネッセコーポレーション 「ベネッセチャンネル特別企画 24時間動物園 ~生命がいっぱい~」

「アラン・ドロンの刑事フランク・リーヴァ」 wowowにて絶賛放送中
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前田氏は、フォー・ディー・エスに入社して15年が経過しており、リニア編集の豊富な経験を持つ。同時に個人的にノンリニア編集を行ってきており、違和感なくリニアとノンリニアの両方を操作する。「編集点をすぐに探せるという点や、修正を入れやすいという点が、リニアにはないノンリニア編集の大きな利点だと思います」(前田氏)
大作氏は、フォー・ディー・エスに入社して5年が経過。同じく、必要によってリニアとノンリニアの両方を操作している。「編集作業工程で、取り込んだ素材にテロップを入れることも多いのですが、これにはPremiere Proが搭載しているTitle Designerを使用します。一工夫凝らしたテロップ作成を可能としてくれます。さらに作り込みを行いたい場合はPhotoshopを使用します」と話している。
ほか、両氏がPremiere Proでよく使用する機能は、トランジションやエフェクト類をはじめ、トラックマットキー、そして属性のペーストなど。「オンエアに向けて制作時間の短い作業では、「属性のペースト」機能をよく利用します。以前作りこんだものと、ある程度同じパターンのものを再度作りたい場合、元となるクリップの属性をコピーしてほかのクリップにペーストしていくだけでいいので、効率が上がります」(前田氏)
毎朝放映される『めざましテレビ』においては、フォーディメンションズスタジオは3分程度のコーナー編集を担当している。ワークフローは、まず制作会社から素材テープとEDLデータが届けられる。それを元に、Premiere Proで非圧縮のバッチキャプチャーを行う。キャプチャーを行ったクリップは、カラコレを行いながらテロップやエフェクトなどを加え、完パケを制作する。完パケをHDCAMに落として納品形態とする。
前田氏は「EDLを受け取った時点から、3分弱の制作を行うのに、最終レンダリングまでだいたい5~6時間で仕上げます。クリエイティブな作業も、もちろんなのですが、テレビ放送規準の信号レベル管理もエディターの大切な仕事で、この部分にも時間を費やします」と話す。
「番組を担当しているので常に時間に制限があるのですが、今後はシステムの機能をフルに活用して、搭載されているAfter Effectsなどももっと活用し、作品を作り込んで行けたらと思っています」と、大作氏は話している。

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