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ADOBE CREATIVE SUITE 3 PRODUCTION PREMIUM

A-1 Pictures

 


 

A-1 Picturesでは、2007年の春に、非圧縮編集システムBluefish444 2K|Lustを導入した。このシステムは、非圧縮の10bit RGB4:4:4:4入出力を完全サポートしているので、デジタルシネマなどのハイクォリティな映像を扱うことが可能。そして、Windowsプラットフォームのこのシステムには、Adobe Creative Suite 3 Production Premium Windows版が搭載されており、スタッフが使い慣れているツール群が搭載されていることもこのシステムを選んだ大きな要因だ。

また、Bluefish444 2K|Lustに標準搭載されているDI(Digital Intermediate)作業用のSymmetryソフトウェアは、10bitのRGB/YUVの入出力を可能とし、さらに多くのファイルフォーマットをサポートしている。A-1 Picturesが制作したアニメーションは、編集工程を行うポスプロに納品されるが、従来からのビデオテープに加え、非圧縮のQuickTimeファイルが利用されてきていると言う。

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「Bluefish444 2K|Lustを導入した大きな理由はリアルタイム性で、連番ファイルのリアルタイム再生が行えます。劇場版はフィルムがメインですので、連番で直接扱えるのは有利ですし、レンダーファームの存在意義が活かしやすくなります。リスケールなどもレンダリングなしで行えます。今はラッシュチェックなどに活用していますが、将来の劇場版制作に備えるという大きな目的もあります」と管理部 システム管理担当の吉岡 正喜氏は言う。現在1機のBluefish444 2K|Lustは、マスモニや民生モニタに接続して上映チェックを行っている。ラッシュチェックのためだけでもすでにスタッフの使用スケジュールは詰まっており、必要によっては第2機の導入も検討中であると話す。

「当社が目指す将来像は、A-1 Pictures発のオリジナル作品を作ることにあります。単なる制作にとどまらず、オリジナルの原作開発からビジネス展開まで一貫して作品に携わるという新たなビジネスモデル確立を目標にしており、それを形成するワークフローについても日々模索しています」と話すのは、企画営業部 部長 武末 治氏だ。アドビのツールやシステムが、その体制強固の一役を担っている。

ロビーとケロビー

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©黒崎玄・Aniplex・So-net/ウィーヴ・読売広告社・テレビ大阪


おおきく振りかぶって

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©ひぐちアサ・講談社/おお振り製作委員会

ぜんまいざむらい

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