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ADOBE CREATIVE SUITE 3 PRODUCTION PREMIUM

トランス・デュース

 


 

トランス・デュースは、DVDのエンコードやオーサリング、プレス業務に実績を積んできた樋口 実氏が2006年8月に発足したプロダクション。樋口氏は、ポストプロのオーサリング部門立ち上げにも関与した経験を持つ。

その樋口氏ひきいるトランス・デュースは、得意分野であるDVD/CDオーサリングやプレスを中心としながらも、PVなどの映像制作、インターネットコンテンツ制作、エンコードやメディア変換サービス、インターネットによる素材提供サービスなどと幅広く業務分野を拡張している。現在の社内スタッフは7名で、外部スタッフとのコラボも組みながら数多くのプロジェクトをこなしている。

樋口氏が、Adobeのツールを使用し始めたのは、Premiere 1.0より。DVDのオーサリングのためのハイエンドシステムと併用して、撮影素材の取り込み、編集などを行っていた。その後、Premiere 5.5、6.0、CSシリーズと、現在まで必要不可欠なツールとして引き続き活用している。「当社の編集システムには、全てAdobeのツールが搭載してあります。エンコードや変換のサービス業務など、テープからの取り込みにもPremiere Proを利用しており、Premiere Proは、当社の業務の中心となるコアツールとして確立しています。個人的にも、Premiereをかなり長い間使用してきました」

現在、トランス・デュースはAdobe® Premiere® Proを搭載した編集システムを3台設置している。そのうち1台は、VTR機材などと直結させ、アナログコンポーネントおよびSDIの入出力に対応したBlackmagic Design社のキャプチャーカードDeckLink Extremeを搭載。ほか2台はカメラと直接つなげて編集するなど、独立したシステムとして稼働させている。そしてそれぞれのシステムはギガビットイーサーネットで繋げてデータのやりとりを行っている。

樋口 実氏

樋口 実氏


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(PDF: 341K /3ページ)


図

Premiere Proでの編集風景

Premiere Proの編集画面


トランス・デュースでは、Adobe® Photoshop®Adobe® Illustrator®での素材作成はもちろんのこと、Premiere Proシステムでの撮影素材取り込みや編集、そしてAdobe® After Effects®でのアニメーションや合成など、Adobe製品による一連のワークフローを形成している。DVDオーサリング業務には、Adobe® Encore®も活用。「EncoreでのDVDオーサリングは、手軽に効率よく行え、PVをはじめとした納期の迫ったプロジェクトなどによく利用します。時間があり、複雑な作り込みが必要なオーサリングにはハイエンドシステムも利用したりと、プロジェクトによって使い分けています」と樋口氏は話している。

 


 



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