テストとターゲティングによる顧客体験の最適化をより簡単に Adobe Marketing CloudのWebサイトとモバイルサイトの最適化機能を拡充


【2014年4月15日】

アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:クレイグ ティーゲル 以下アドビ)は本日、Adobe Marketing Cloudの中心的なソリューションであるWebコンテンツと顧客体験の最適化のためのテストとターゲティングソリューションAdobe Targetの新ソリューション「Adobe Target Standard」を発表しました。これにより、あらゆるデジタルメディアでの顧客体験をこれまで以上に簡単に最適化し、収益目標の達成に貢献できるようになります。

Adobe Target Standardは、これまでのAdobe Targetから機能を一新し、直観的な操作画面を導入しました。デジタルコンテンツのテストや顧客毎のWebサイトの最適化を簡単な操作で実行できま す。これにより、企業のマーケティング担当者は、より簡単にテストやターゲティングの最適化のための作業を行うことができます。

競争が激化している今日の市場では、デジタルメディアが消費者を取り囲んでいます。Webサイトやモバイルサイトの集客、既存顧客のロイヤリティを 向上させるために各社ともさまざまな課題に直面しており、デジタル環境での顧客体験の最適化を行う事で投資額に応じて大きな成果が得られることが各種デー タで示されています。しかし、アドビの最新調査によれば、依然として大半の企業が最適化に費やす予算はマーケティング予算全体の5%に満たない状況です。

Adobe Marketing Cloudは企業のマーケティング活動に必要な機能を包括的に提供します。その中核を担うAdobe Targetに新たにソリューションが追加されたことによって、企業はWebサイトや電子メール、モバイルサイト、モバイルアプリなど、あらゆるデジタル 資産を最適化し、マーケティング予算を最大限に活用することができるようになります。

主な新機能:

Guided Testing & Targeting Workflow(テストとターゲティング ワークフロー)
テストとターゲティングをワークフローを通して簡単に設定することができます。利用者は画面の指示に従って操作をすることでテストとターゲティングを設定 し、専門的な知識を持たないマーケティング担当者でも施策を設定し、実施することが可能です。ユーザインターフェースはスマートフォン、タブレットにも対 応しており、外出先からでも施策の設定と計測ができます。

Visual Experience Composer(ビジュアル エクスペリエンス コンポーザー)
WebサイトのHTMLソースコードを編集すること無く、テスト画面を確認しながらクリックと選択の操作でコンテンツの内容や画像や色、テキスト、デザイ ンなどの変更を行うことができます。迅速にテストの設定と実行をすることによりマーケティング施策の効果を最大化します。

Custom Audience Library(カスタム オーディエンス ライブラリ)
ターゲティングのためのオーディエンス(顧客)セグメントを一元化。Webサイト訪問者の属性からターゲットとするセグメントを設定し、テストを行い、同 じセグメントを他のテストで再度利用することができます。また、Adobe AnalyticsとAdobe Targetの連携機能によってAdobe Analyticsのデータをセグメントとして活用することも可能です。

Real-time Interactive Reporting(リアルタイム インタラクティブ レポート)
テストとターゲティング施策の結果レポートを視覚的にわかりやすい形で提供します。施策の担当者だけでは無く、経営者向けのレポートや最適化の知識があま りない関係者へも容易に成果を共有できます。また、レポートはスマートフォンやタブレットなどあらゆるデバイスでも最適な形で表示できます。移動中など多 忙な業務の合間でも結果を確認し適切なアクションを取ることが可能です。

Mobile App Optimization(モバイルアプリの最適化)
モバイルアプリケーション用のテストとターゲティング機能が強化されました。これによって、モバイルの担当者はアプリケーションの初回起動時期や起動回 数、最終使用日などの指標から利用者をセグメントに分け、最適化したモバイルアプリケーションを通した顧客体験を提供することができます。さらに顧客のラ イフタイムバリュー(生涯にわたる価値)に基づいて顧客体験を個別に提供することも可能です。

Adobe Marketing Cloudとの連携
Adobe Target Standardを含め、Adobe Marketing Cloudの統合管理プラットフォームからAdobe Marketing Cloudの全てのソリューションにアクセスすることができます。Adobe Marketing Cloudではマーケティングデータや顧客のインサイト、画像、文書などを全てのソリューションで共有することができます。テストの概要を同僚と共有した り、施策単位の結果レポートを大規模なキャンペーンの一環としてまとめたり、組織全体で一貫した機敏な対応を取ることが可能になります。

Adobe Target およびAdobe Experience Manager担当バイスプレジデント、アシーム チャンドラ(Aseem Chandra)は、以下のように述べています。「Adobe Targetはオンラインテストとターゲティングの業界リーダーとして、今や全世界で1,000社近くの企業で使用されており、何億ドルもの収益増に貢献 しています。今回リリースした新バージョンはしっかりとした技術力をベースとしながらも、マーケティング業務に実際に携わるあらゆる担当者にとってよりシ ンプルなアプローチを実現しています。業界で最も包括的なデジタルマーケティングソリューションの一環として、テストやターゲティングをシンプルにするこ とでユーザーの収益拡大に一層貢献します。」

関連リンク

提供時期
Adobe Targetの新バージョンは本日よりお客様への提供を開始しています。詳細についてはアドビの営業担当者にお問い合わせください。また、Adobe Targetの詳細については、< http://www.adobe.com/jp/solutions/testing-targeting.html >をご覧ください。

Adobe Marketing Cloudについて
アドビは、デジタル イメージングやデジタル ドキュメントなどを含め、これまでもビジネスの各分野に変革をもたらしてきました。アドビのデジタルマーケティングソリューション「Adobe Marketing Cloud」には、分析、ソーシャル、広告管理、ターゲティング、エクスペリエンス管理、クロスチャネルキャンペーン管理といった包括的なソリューション と、リアルタイムのダッシュボード機能が含まれており、デジタルマーケティングを活用しビジネスを促進する際に欠かせない機能を提供します。これにより、 よりすばやく、これまでになく効果的に、データから知見を得て、アクションへと繋げることが可能となります。
詳細は< http://www.adobe.com/jp/marketing >からご覧ください。


アドビについて
アドビは、世界を動かすデジタル体験を提供します。
アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトに掲載されています。

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