最新版は、さまざまなデバイスに対応した教育資料やテクニカルコンテンツの作成、管理、パブリッシュの原動力に



※当資料は、2015年6月2日に弊社米国本社から発表されたプレスリリースの抄訳です。

【2015年6月3日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発(2015年6月2日)Adobe(Nasdaq: ADBE、本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ)は本日、テクニカルライター、ヘルプやポリシー文書作成者、教育設計を行うインストラクショナルデザイナーのための次世代シングルソース、マルチデバイスパブリッシングのオーサリングツールキットである2015年リリースのAdobe Technical Communication Suiteを発表しました。この業界標準のエンドツーエンドのコンテンツ開発ツールキット最新バージョンは、世界中のエンドユーザーを対象としており、標準に準拠した双方向のテクニカルコンテンツの作成を効率化します。

最新のTechnical Communication Suiteはアラビア語やヘブライ語など、右から左に読む言語でのコンテンツのオーサリング、翻訳およびパブリッシングを包括的にサポートしています。また、高度なパーソナライゼーション機能によって読者の検索速度を高速化できるほか、コンテンツをワンクリックでレスポンシブ HTML5、電子書籍およびネイティブのモバイルアプリなどのフォーマットに出力できます。タブレット、スマートフォン、電子書籍リーダー、Webおよびデスクトップへのシームレスな配信を通じて、コンテンツの利用範囲を拡張することができます。

Technical Communication Suiteのすべての主要コンポーネントがアップデートされました。

Adobe FrameMaker:強力なオーサリングおよびパブリッシングソリューションであり、右から左に読む言語のネイティブサポート、簡素化されたフォームベースのXMLオーサリング、よりスムーズなWord文書の取り込み、およびすぐに使えるモバイルパブリッシング機能などの新機能を備えています。

Adobe RoboHelp:使いやすいオーサリングおよびモバイルパブリッシングソリューション。最新バージョンではダイナミックなコンテンツフィルターによって関連する情報をより素早くエンドユーザーに配信します。また、17種類の出力フォーマットをサポートし、デバイスに依存しないパブリッシングを実現します。

スイートにはこのほか、Adobe Captivate 8Adobe Presenter 10およびAdobe Acrobat Pro DCが含まれ、強力なeラーニングとハウツーデモの作成、動的なビデオプレゼンテーション、優れたPDF機能が統合されています。

アドビのワールドワイド フィールド オペレーション担当エグゼクティブバイスプレジデントであるマット トンプソン(Matt Thompson)は、「高品質で高インパクトのヘルプ情報を時間や場所を問わず、あらゆるデバイスで活用できるように配信することは、現在の企業が競合と差別化する上で不可欠です。本日発表のTechnical Communication Suiteには、コンテンツ開発のプロがあらゆるデバイスとプラットフォームで閲読し、行動に結びつけることができ、ソーシャルにも対応し、またコンテキストベースで関連性のあるヘルプ情報を、効率的に作成、管理、パブリッシュするために必要なすべてが揃っています」と述べています。

XML編集に特化したツールの最新版であるAdobe FrameMaker XML Authorは、寄稿者や各分野の専門家でも使用できる簡素さと、XML編集の経験が豊富な執筆者にとっても十分なパワーを兼ね備えた、高能率のオーサリングおよびパブリッシングソリューションです。各分野の専門家や寄稿者は、わかりやすいフォーム形式のオーサリング環境で、XMLプログラミングの複雑さを気にすることなく、有効なXMLを書いていくことができます。また、Adobe FrameMaker XML AuthorはFrameMakerと同じユーザーインターフェイスを採用しており、各分野の専門家は、コンテンツのオーサリングが進行中の場合も含め、コンテキストに沿って、またモバイル機器を通じて作業に加わることを可能にし、それによってレビューと承認のサイクルが短縮されます。

パートナー/お客様のコメント
Tech Comm Tools創設者、Matt Sullivan氏
「Adobe FrameMakerの新しいスローガンは『価格に見合った価値がある』ではないでしょうか。私は、顧客組織のテクニカルコミュニケーションの到達範囲の改善と、コストと労力の削減を支援していますが、FrameMakerはこのどちらにおいても著しい進歩を遂げています。アドビはレスポンシブHTML5の出力能力をさらに改善し、ソフトウェアを追加することなく、iOSおよびAndroidアプリの直接生成を可能にしました。FrameMakerの最新リリースは、右から左に読む言語をサポートし、翻訳コストを削減できます。カスタマイズ可能なMicrosoft Wordの取り込み機能と組み合わせることで、FrameMakerはまったく新しい市場を開拓しています。」

Evergreen Online Learning, LLCのオーナー 兼 独立系アドビ認定RoboHelpおよびCaptivateインストラクター、John Daigle氏
「Adobe RoboHelpの最新リリースは、見つけやすさを高め、エンドユーザーコンテンツをパーソナライズする画期的な方法を提供します。文書執筆者は、Dynamic Content Filteringを使用することで、コンテンツカテゴリー(役割、場所、製品など)を作成できます。これにより、エンドユーザーは特定したいコンテンツを自分で選択することができます。このパーソナライズされたコンテンツは、トピックとして配信するだけでなく、目次、索引、または検索結果からでも『オンザフライ』で配信できます。」

TRACOM CEO、Stefan Gentz氏
「Adobe Technical Communication Suiteは、新機能、ユーザビリティの拡張、そして革命的な進歩を提供します。今回アップデートされた機能には、右から左に読む言語、DITA 1.3対応、簡素化されたXMLオーサリング、iOSおよびAndroid向けのネイティブアプリパブリッシングに対する完全かつ最高クラスのサポートが含まれ、これを誰でも簡単かつすぐに利用できるのです。ユーザーインターフェイスにも数多くの拡張が施されており、アップグレードの魅力は尽きません。」

価格および提供時期
Technical Communication Suite、FrameMaker、RoboHelp、およびFrameMaker XML Authorは、本日よりアドビの販売代理店およびアドビストアから購入いただけます。Technical Communication Suiteの提供価格は224,000円です(アップグレード価格は92,000円から)。FrameMakerおよびRoboHelpは単体製品としても提供され、提供価格はそれぞれ131,500円です(アップグレード価格は52,500円から)。FrameMaker XML Authorも単体製品として提供され、提供価格は52,500円です(アップグレードはありません)。いずれの製品も年間サブスクリプションでご利用になれます。価格および言語サポートの詳細については、それぞれの製品のWebサイトをご覧ください。

 

アドビについて
アドビは、世界を動かすデジタル体験を提供します。
アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトに掲載されています。

Adobe, the Adobe logo, Adobe FrameMaker, Adobe RoboHelp, Adobe Capitvate 8, Adobe Presenter 10 and Adobe Acrobat Pro DC, are either registered trademarks or trademarks of Adobe Systems Incorporated in the United States and/or other countries.

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