好調なクラウドサービスによって第2四半期は大幅増益、クリエイティブ分野の経常収益は20億ドルを突破



※米国本社発表の業績プレスリリースはこちらをご覧下さい

【2015年6月17日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発(2015年6月16日):Adobe(Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ)は本日、2015年度第2四半期(2015年2月28日から2015年5月29日)の決算を発表しました。

第2四半期の業績ハイライト

  • 収益は11億6,000万ドルを達成。
  • デジタルメディア全体の年間の経常収益(Annualized Recurring Revenue - ARR)は23億5,000万ドルに拡大、うちクリエイティブ分野のARRは2億3,000万ドル増えて20億2,000万ドルに拡大。
  • 当四半期のAdobe Marketing Cloudの収益は、3億2,700万ドルを達成。
  • GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、0.29ドル。Non-GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、0.48ドル。
  • 前年同期比では、GAAPベース営業利益率は43%増、GAAPベース純利益率は67%増。Non-GAAPベース営業利益率は28%増、Non-GAAPベース純利益率は30%増を達成。
  • 営業キャッシュフローは4億7,100万ドル、繰延収益は過去最高の12億3,000万ドルに拡大。
  • 当四半期中に約260万株を買い戻し、約2億ドルの現金を株主に還元。

役員のコメント
アドビの社長兼CEO(最高経営責任者)であるシャンタヌ ナラヤン(Shantanu Narayen)は、「Adobe Creative Cloud、Adobe Document Cloud、Adobe Marketing Cloud事業に対する強力な業務執行によって記録的な売上を達成できました。各クラウド製品におけるイノベーションのペースをさらに加速していくつもりです。また新たなストックコンテンツサービスであるAdobe Stockを含む過去最大のCreative Cloudのリリースをお届けできることを嬉しく思います」と述べています。

アドビのエグゼクティブバイスプレジデント兼CFOであるマーク ギャレット(Mark Garrett)は、「当社ビジネスモデルの移行も完了に近づき、その効果がプラスの数字として損益計算書に現れてきました。利益、1株当たり利益、キャッシュフロー、繰延収益、未請求受注残高をさらに高めていきたいと思います」と述べています。

将来的観測の開示について
本プレスリリースは、実際の業績を大幅に異ならせる可能性のあるリスクと不確実性を内包した、将来の製品開発および機能、新しいストックフォトサービスAdobe Stockの成否、クラウド事業における強み、経常収益、キャッシュフロー、繰延収益、未請求受注残高の拡大に関連する将来的観測を含みます。実際の業績を異ならせ得る原因としては、以下が挙げられますが、これらに限られるものではありません。

  • 顧客の要求に応える製品およびサービスの開発、市場投入、流通の失敗
  • 競合他社による新製品およびビジネスモデルの市場投入
  • 新たなビジネスモデルや新たな市場への移行の失敗
  • サブスクリプションサービスの更新比率の変動
  • サイバー攻撃と情報セキュリティに関連するリスク
  • アドビもしくは第三者によって提供されるホステッドサービスに障害または遅延が生じる可能性
  • 経済状況および金融市場の不確実性
  • 過去および将来の買収において見込まれた利益達成の失敗

これらおよびその他のリスクと不確実性についての解説に関しては、2014年11月28日を末日とする2014事業年度のアドビの年次報告書(Form 10-K)および2015年度に発行されたアドビの四半期報告書(Form 10-Q)をご参照ください。

プレスリリースに記載された財務情報は現時点で得られる情報に基づく推定を反映したものです。これらの金額は、アドビが第2四半期(2015年2月28日から2015年5月29日)について2015年6月に提出予定の年次報告書(Form 10-K)に記載される実際の業績数値とは異なる場合があります。

アドビはこれら将来的観測を更新する義務を負うものではありません。

 

 

アドビについて
アドビは、世界を動かすデジタル体験を提供します。
アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトに掲載されています。

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