「ビジョンの完全性」で最上位のポジションを獲得、リーダーへの選出は5年連続


※当資料は、2015年8月7日に弊社米国本社から発表されたプレスリリースの抄訳です。

【2015年9月10日】
米国カリフォルニア州サンノゼ発 (2015年8月7日) Adobe(Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下 アドビ)は、ガートナー社の調査レポート「Magic Quadrant for Web Content Management(Webコンテンツ管理分野のマジッククアドラント)」2015年版において、5年連続で「リーダー」に選ばれたことを発表しました。アドビは、「ビジョンの完全性」の項目で最上位のポジションを獲得しました。「ビジョンの完全性」の評価基準には、市場ニーズの把握、マーケティング戦略、販売戦略、サービス/製品戦略、ビジネスモデル、垂直的市場/業種別戦略、革新性、地理戦略が含まれています。

Adobe Experience ManagerおよびAdobe Target担当バイスプレジデントのアシーム チャンドラ(Aseem Chandra)は、「企業ブランドが目指しているのは、Web、モバイル、実店舗を横断した、カスタマーエクスペリエンスの連動ですが、こうしたプロセスは、テクノロジーによる大幅な簡素化を図ることが可能です。今回ガートナー社のWCMレポートでリーダーの評価をいただいたことは、グローバルブランドと中堅企業の両方が、パーソナライズされたカスタマーエクスペリエンスを実現し、世界を舞台に戦うために、アドビに期待を寄せていることの裏付けであると考えています。」と述べています。

Adobe Marketing Cloudの構成要素であるAdobe Experience Managerは、Webエクスペリエンス管理、モバイルアプリ開発、デジタルアセット管理、動的なメディア配信、ソーシャルコミュニティの各種機能を、様々なデジタルチャネルを横断して提供します。最新版のAdobe Creative Cloudは、Adobe Experience Managerのアセット管理の基本要素と自動的に同期することで、デジタルマーケターとクリエイティブプロフェッショナルを、より効果的に結びつけます。中堅企業から大企業までのクリエイター、マーケター、ITプロフェッショナルは、本ソリューションを利用することで、ブランドロイヤルティを構築しつつ、需要を喚起できます。

Adobe Experience Managerは、クラウド上でも、マネージドサービスとしても、オンプレミスでも展開可能で、時間と場所を問わない魅力的なデジタルエクスペリエンスを実現します。Adobe Experience Managerは現在、クラウド上で膨大な量のアセットを管理しており、リッチメディアの提供トラフィックに関し、毎月平均3,420億件のリクエストを受けています。市場をリードするAdobe Marketing Cloudの分析機能パフォーマンスターゲティング機能がAdobe Experience Managerのユーザーインターフェイス内で利用可能となったことで、すぐれたデジタルエクスペリエンスを提供することができます。

ガートナー社は、「リーダーには、市場の変革の牽引役であることが求められます。リーダーとは、『実行能力』と『ビジョンの完全性』の合計得点で最高の水準を達成した企業です。これらの企業は、明確なビジョンを掲げつつ、デジタルビジネスについてより広範な範疇を理解することで、現時点で結果を残しており、将来への準備も怠っていません。また強力なチャネルパートナーを擁し、複数の地域で存在感を示し、着実な業績を重ねつつ、さまざまなプラットフォームに対応し、顧客サポートにも秀でています。さらに、1つまたは複数のテクノロジーや業種で支配的な存在です。リーダーは、自社の製品/サービスが適応すべきエコシステムを理解しています。」と述べられています。

顧客/パートナーのコメント
業界をリードするヘルスケア技術プロバイダーとして、全世界26万1,000カ所の病院にサービスを展開するMEDHOSTのYourCareEverywhere担当エグゼクティブバイスプレジデント ダニエル ハート(Daniel Hart)氏は、「Adobe Experience Managerは、当社のパフォーマンスニーズに応え、膨大な量のコンテンツを処理しつつ、セグメント化とパーソナライゼーションにも優れたソリューションです。一般消費者のパーソナルヘルス機器からデータを引き出すなど、コンテンツの管理だけでも十分複雑なプロセスですが、最終的には認証済みユーザーのみならず未認証ユーザーをも含む、膨大な数のユーザーを処理しなければならないのです。Adobe Experience Managerを使用することで、素晴らしいユーザーエクスペリエンスを実現できます。」と述べています。

RBSのアナリティクス部門責任者、ジャイルズ リチャードソン(Giles Richardson)氏は、「マーケターは、Adobe Experience Manager managed servicesを利用することで、IT部門に負担を強いることなく、Webサイトの更新作業を.NET環境に比べて42%迅速に行うことが可能です。新たな規制が導入された際には、キャンペーンや更新情報を調整したランディングページを迅速に作成可能です。」と述べています。

Adobe Enterprise Business Solutionパートナーのr2iのエンタープライズテクノロジー担当シニアバイスプレジデントのニック クリスティ(Nick Christy)氏は、「エージェンシーとしては、Adobe Experience Managerのような、マジッククアドラントのリーダー認定ソリューションとの連携/作業は重要だと考えています。マーケティングの成熟化を目指す中堅中小企業や大企業の間で、同プラットフォームは普及し続けています。フルサービスのエージェンシーである当社は、こうした企業がAdobe Experience Managerを実装/統合できるようサポートするだけでなく、マーケティングプログラムを横断して最適化を図ることで、モバイル、パーソナライゼーション、アセット管理、高度なフォーム、ソーシャルコミュニケーションなどの各種機能を、マルチチャネルマーケティングのKPI(主要業績評価指数)と関連付けています」と述べています。

出典:ガートナー社「Magic Quadrant for Web Content Management」、Mick MacComascaigh、Jim Murphy著、2015年7月29日

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Adobe Marketing Cloudについて
Adobe Marketing Cloudは、様々なデバイスとデジタルタッチポイントを通じてマーケティングコンテンツの高度なパーソナライゼーションを実現することでビッグデータを駆使し、顧客と見込み客への効果的なリーチとエンゲージメントを支援します。緊密に統合された8つのソリューションにより、分析、Web/アプリのエクスペリエンス管理、テスト/ターゲティング、広告、動画、オーディエンス管理、ソーシャルエンゲージメント、キャンペーン編成に重点を置いた、包括的なマーケティングテクノロジーをマーケターに提供します。また、Adobe Creative Cloudとの連携機能により、あらゆるマーケティングチャネルにおいて、クリエイティブアセットを容易に活用できます。Adobe Marketing Cloudは、Fortune 50企業の2/3をはじめ、世界中の多くの企業に採用されています。

アドビについて
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アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトに掲載されています。

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