Adobe Experience Managerとの連携など、カスタマージャーニー全体のエクスペリエンスを向上

 

※当資料は、2017年1月31日に米国本社から発表されたプレスリリースの抄訳です。

 

【2017年2月1日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発:Adobe(Nasdaq:
ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ)は本日、エンドツーエンドのテクニカルコンテンツ開発ツールキットの最新版であるAdobe Technical Communication Suite (2017 release)を発表しました。Technical Communication Suiteのツール群を使用して、世界中のユーザーを対象に、標準に準拠した多言語のコンテンツを作成、管理、パブリッシュできます。マルチチャネルのパブリッシングツールキットの最新版によって、テクニカルライター、情報開発者、教育設計を行うインストラクショナルデザイナーは、ユーザーがどんなデバイスを使っていても、見やすく見つけやすい、ソーシャルメディアに対応したコンテンツを提供することができます。

アドビは併せて、コンテンツ管理システムAdobe Experience Managerに基づいて開発された、DITA*1ベースのテクニカルコンテンツのためのエンタープライズグレードのコンポーネント コンテンツ管理システム(CCMS)であるXML Documentation Add-on for Adobe Experience Managerのメジャーアップデートも発表しました。Adobe FrameMaker (2017 release)とExperience Managerとの連携が強化されたことで、Web上のテクニカルコンテンツを利用するユーザーに優れたカスタマーエクスペリエンスを提供できます。

アドビのプリント アンド パブリッシング事業部門担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーであるアディル ムンシ(Adil Munshi)は次のように述べています。「企業が成功するためは、最初にマーケティングコンテンツによって接触を始める時から、その購入を後押しする技術文書の配信に至るまで、顧客に一貫して優れた体験を提供する必要があります。Adobe Technical Communication Suite (2017 release)と新しいXML Documentation Add-on for Adobe Experience Managerによって、テクニカルパブリッシングを行う部署はコンテンツのライフサイクルを効率的に管理し、カスタマージャーニー全体で顧客を引き込むようなエクスペリエンスを提供することができます。」

Technical Communication Suiteの主要コンポーネントのアップデート内容は以下の通りです。

  • Adobe FrameMaker (2017 release):モバイル、Web、デスクトップおよびプリント向けの多言語テクニカルコンテンツのオーサリングとパブリッシングに必要な機能すべてを提供するソリューション。FrameMaker (2017 release)では、オーサリングのエクスペリエンスが一新されます。HDディスプレイのサポート、新しいプロジェクトマネージャー、生産性が高まるように配列しなおしたメニュー、進化したXML/DITAおよびダイナミックコンテンツパーソナライゼーション機能、すぐに使えるマルチチャネルパブリッシング機能が提供されます。
  • Adobe RoboHelp  (2017 release):使いやすいオーサリングおよびモバイルパブリッシングソリューション。最新バージョンでは、次世代Responsive HTML5レイアウトによる直感的なナビゲーションの向上、コンテンツの動的なフィルタリングによるパーソナライズされたヘルプ表示、さらに検索時のオートコンプリートなど最高クラスの検索機能による適切な情報の迅速な表示を実現しています。また、iOSおよびAndroid用のコンテンツ指向モバイルアプリなど、17種類の出力フォーマットをサポートし、デバイスに依存しないパブリッシングを実現します。

XML Documentation Add-on for Adobe Experience Manager

XML Documentation Add-on for Adobe Experience Managerが一新され、頻繁なパブリッシングとWebベースでの連携を必要とする大量のコンテンツを管理しやすくなります。また新たな機能として、一括パブリッシング、ベースラインパブリッシング、出力生成後作業の自動化など、DITAコンテンツの動的配信が直接Experience Managerに送られます。Webベースのレビューおよび連携機能の刷新により、ユーザーはインラインのコメントや、テキストのハイライト、挿入、削除などの注釈を追加できるようになりました。ビルトインされたWebエディターが大幅に改善され、SMEがDITAに慣れていない場合でも柔軟に対応できるオーサリング環境が提供されます。単一のアドビプラットフォームからマーケティングコンテンツとテクニカルコンテンツを管理、導入できるため、企業は販売前のマーケティングコンテンツと販売後の技術文書の両方で一貫した顧客体験を提供でき、重複をなくして、時間と予算を節約することができます。

 

パートナー/顧客のコメント

headwire.com, Inc. CTO、Ruben Reusser 氏

「XML Documentation Add-on for Adobe Experience Managerにより、わたしたちの顧客は、ダウンロード可能なPDFを置いていただけのサイトを、顧客のアフターセールスのニーズに着目した完全にクライアント指向のポータルサイトへと変革することで、技術文書に関するエクスペリエンスを一新することができます。技術文書コンテンツを簡単にAEMにパブリッシュでき、AEMのWebサイトとシームレスに統合できることが非常に印象的です。」

 

itl 監査委員会メンバー、研究開発委員長、Dieter Gust 氏

「Adobe FrameMaker (2017 release)は、すぐに使い出せて、あらゆる言語であらゆるデバイスに対応した編集とパブリッシングを行うための主要なニーズに応える市場唯一のソリューションです。Adobe FrameMaker (2017 release)におけるResponsive HTML5出力機能の拡張、特に検索でのオートコンプリートは見事な技術だと思います。」

 

ShowMe Solutions オーナー 兼 独立系アドビ認定RoboHelpおよびCaptivateインストラクター、Rick Stone 氏

「Adobe RoboHelp (2017 release) でのResponsive HTML5出力の新たな改善は、機能性における新鮮で魅力的な変化です。2017リリースにより、ヘルプはこれまでになくスタイリッシュになり、Responsive HTML5出力によって、コーディングすることなしに、CSSとJavaScriptの達人になったような気分になれるのです。」 

 

価格および提供時期

Technical Communication Suite、FrameMaker、RoboHelpは、本日よりアドビの販売代理店およびアドビストアから購入いただけます。Technical Communication Suiteの提供価格は224,000円です(アップグレード価格は92,000円から)。FrameMakerおよびRoboHelpは単体製品としても提供され、提供価格はそれぞれ131,500円です(アップグレード価格は52,500円から)。いずれの製品も年間サブスクリプション/メンバーシッププランでご利用になれます。価格および言語サポートの詳細については、それぞれの製品のWebサイトをご覧ください。

 

* 1:DITA (The Darwin Information Typing Architecture)  は技術情報をオーサリング、パブリッシングするためのXMLデータモデルで、OASIS DITA Technical Committeeis によって定義、維持されているオープンスタンダードです。

 

 

アドビについて

アドビは、世界を動かすデジタル体験を提供します。

アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、webサイトに掲載されています。

 

Adobe, the Adobe logo, Acrobat, Adobe Experience Manager, Adobe Presenter, Adobe Technical Communication Suite,
Captivate, FrameMaker, FrameMaker Publishing Server, and RoboHelp are either registered trademarks or trademarks of Adobe Systems Incorporated in the United States and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.

© 2017 Adobe Systems Incorporated. All rights reserved.

編集者注

マイクロソフトの詳細な情報、ニュース、および観点はMicrosoft News Center(http://news.microsoft.com)をご覧ください。リンク、電話番号、および役職名は発行時点のものであり変更されることがあります。報道関係者からのお問い合わせはマイクロソフトのRapid Response Teamまたはhttp://news.microsoft.com/microsoft-public-relations-contactsに掲載する連絡先をご参照ください。

編集者注

マイクロソフトの詳細な情報、ニュース、および観点はMicrosoft News Center(http://news.microsoft.com)をご覧ください。リンク、電話番号、および役職名は発行時点のものであり変更されることがあります。報道関係者からのお問い合わせはマイクロソフトのRapid Response Teamまたはhttp://news.microsoft.com/microsoft-public-relations-contactsに掲載する連絡先をご参照ください。

このプレスリリースに関するお問い合わせ

 

プレス窓口