VR広告、インストア アナリティクス、よりパーソナライズされたAlexaを披露

 

※当資料は、2017年3月22日に米国本社から発表されたプレスリリースの抄訳です。

 

【2017年3月22日】

米国ネバダ州ラスベガス発:Adobe(Nasdaq: ADBE、以下アドビ)は、Adobe Summitの「Summit Sneaks」において人工知能 (AI)、仮想現実 (VR)、モノのインターネット (IoT)の各分野における最新技術を公開しました。Saturday Night Liveのケイト マッキノン(Kate McKinnon)が司会を務め、アドビが開発中の顧客体験を大幅に向上する新技術を公開します。Summit Sneaksのデモには、AIとマシンラーニング、そしてアドビが持つ大量のコンテンツとデータアセットを活用し、現代の最も複雑な顧客体験の課題に対処するAdobe Senseiの技術が使用されています。Sneaksは、長年にわたりSummitで最も人気のあるコンテンツです。参加者から支持を集めた機能は将来的に製品に導入される可能性があります。

 

学生、デザイナー、企業、政府機関など所属にかかわらず、顧客経験を再創造することは、あらゆるデジタルトランスフォーメーション戦略の重要な要素となっています。 VR、AI、IoTなどの技術は、素晴らしいデジタルエクスペリエンスの構築と配信に関する新たな手法を提供します。より良い顧客体験は、アドビの核となるディープインテリジェンスと優れたデザインによって支えられています。 Sneaksでは、アドビの研究開発部門が、これらの領域における限界を打ち破る研究成果をご紹介します。

 

Summit Sneaksで披露するプロジェクトは以下の通りです。

 

VR およびAR (拡張現実)    

  • VR広告:VRを効果的に使用すると、パーソナライズされた体験に没入できると同時に、ごく自然な体験となります。VR広告は、Adobe Marketing CloudおよびAdobe Creative Cloudにまたがる技術を組み合わせることで、VR環境でのリアルタイム広告を可能にします。ニューヨークのタイムズスクエアの真ん中に、VRヘッドセットを着けた人が立っている様子を想像してみてください。その人が辺りを見回すと、広告がリアルタイムで入れ替わるのです。Adobe Senseiが提供するディープラーニング機能と、Adobe Exprience Cloudのアナリティクス機能および広告機能により、顧客が何に興味を持ちそうかを特定し、Creative Cloudの中から適切なアセットを選択することができます。
  • Future of retail (小売業の未来):Microsoft HoloLensは、実世界の演算能力を向上させてきました。音声によるコマンドや身振りでデータを可視化し、それを対象物の上に重ねることで、消費者が物理空間でどのように移動するかを、ブランド企業が理解できるようになります。Future of retailは、Adobe Analyticsで店内の買い物客の行動を把握し可視化できるため、小売業界にビジネスチャンスをもたらします。例えば、商品にセンサーを付けることで、ある商品が多くの買い物客の注目を集めることを小売業者が認識し、さらに充実した商品ラインナップを用意したり、顧客需要に応えたプロモーションを仕掛けることができるようになります。

 

AIおよびマシンラーニング

  • インテリジェントなWebサイトのパーソナライズ化:パーソナライズされたWeb体験は、ブランド企業とのエンゲージメントやコンバージョンを高めるのに重要です。Adobe SenseiのAI技術を活用し、Webのレイアウトとコンテンツに関して直観的な提案をします。例えば、旅行関連のWebサイトはターゲットオーディエンスとして定年退職したシニア世代を設定できます。Adobe Senseiの機能を活用し、Adobe Experience Cloud上にあるブランド企業のデジタルアセットシステムをマイニングし、最も効果的なレイアウトとブランドアセットを推奨します。
  • 地域に基づくオーディエンス ターゲティング:実店舗を持つブランド企業がロケーション技術を活用して移動中の消費者に適切なコンテンツやプロモーションを行うことができます。例えば、ファストフードチェーンはAdobe Marketing Cloudのコアサービスを使用して、ブランド企業のモバイルアプリと連携し、購入意思のあるオプトインユーザーのグループを特定することができます。Adobe Senseiのマシンラーニング技術で特定されたパターンを元に、ユーザーを場所でグループ化し、レストランに誘導するためのカスタマイズされたプロモーションを提案することができます。

 

IoT

  • 次世代音声アシスタント:Amazon Alexaなどのインターフェイスとのやり取りは、現在トランザクション単位かつ匿名で行われており、ユーザーは映画の上映時間や曲のプレイリストなどの一般的なトピックに関する情報を受け取ります。Adobe Experience CloudのコアテクノロジーAmazonのOpen APIを活用することで、よりインテリジェントでパーソナライズされたアシスタント機能を提供します。例えば、消費者がAlexaにホテルチェーンや航空会社の特典について尋ねます。するとAlexaが顧客プロファイルのデータと設定を使用して、透明性が高くプライバシーに配慮した方法でポイントやマイルを利用するプロモーションやアクティビティを提案します。

 

アドビについて

アドビは、世界を動かすデジタル体験を提供します。

アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトに掲載されています。

 

Adobe, the Adobe logo, Adobe Analytics, Adobe Marketing Cloud and Creative Cloud are either registered trademarks or trademarks of Adobe Systems Incorporated, in the United States and/or other countries.

 

© 2017 Adobe Systems Incorporated. All rights reserved.

編集者注

マイクロソフトの詳細な情報、ニュース、および観点はMicrosoft News Center(http://news.microsoft.com)をご覧ください。リンク、電話番号、および役職名は発行時点のものであり変更されることがあります。報道関係者からのお問い合わせはマイクロソフトのRapid Response Teamまたはhttp://news.microsoft.com/microsoft-public-relations-contactsに掲載する連絡先をご参照ください。

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