edge Recommends!
インスピレーションに溢れたサイトアイデア帳
今月号の記事
- 「SHARP Kameyama Dream Factory」の“作り方”
- PhotoshopとFlashを統合する際のヒント集
- デベロッパセンター注目の記事
- Edge編集長からのメッセージ
- the Edge Recommends! 最新サイトアイデア帳
- Edge最新ニュース/イベント・セミナー情報
Flashを効率的に活用し、誰もが使い慣れたインタフェイスながら大変スムーズな購入体験を提供するオンラインショッピングサイト。優れたアイデアのインタフェイスをもつ数独パズルゲームのサイトなど、Flashによるインタフェイス設計のヒントとなるサイトを一挙紹介。
フジ・コーポレーション オンラインショップ
http://www.fujicorporation.com/

フジ・コーポレーションのショッピングサイトは、商品の検索、選定、表示などをFlashによるインタフェイスで構築。通常のWebショッピングサイトと同じルック&フィールながら、データベースに登録されている数十万点という商品セットを瞬時に表示し、ユーザ操作に対してリロード無しでフィードバックするインタフェイスによって、購入者が確実で簡単に多数の商品の中から、求めているものをスムーズに購入できるような仕組みを実現している。今後、FlashやAjaxで構築されるショッピングサイトは増えていく中、ひとつの雛形になるべきサイトだろう。
サイト開発: 株式会社ディー・エム・ピー
Nintendo of America - Yoshi's Island DS
http://yoshisisland.nintendods.com/

スーパーファミコンで発売された『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』の後継作品として、北米地域で販売されているニンテンドーDS用ゲームソフト、『Yoshi's Island DS』。このソフトのプロモーションサイトでは、Flashムービーの中で使われている大量のグラフィックパーツを、プロセッサパワーの消費を軽減しながら動作させるために、「cacheAsBitmap」を効率的に活用。複雑なベクターコンテンツを格納しているムービークリップのパフォーマンスを向上させています。
サイト開発: Smashing Ideas
Free Sudoku
http://www.strictlysudoku.com/

2005年から2006年にかけて世界中で流行したペンシルパズルといえば「数独」。単純なルールながら奥深いこともあり、Flashを用いた数独サイトは多く存在する。その中でもユニークなのが「Free Sudoku」である。数字を入力していくパズルなので、インタフェイスもテンキーを使った簡単な仕組みのサイトが多いが、Free Sudokuでは“ペンシルパズル”という本質を意識して、1〜10(X)の数字をマウス(しかもカーソルがペンシル型になる)で選択できるよう、巧妙なインタフェイスを採用している。数独と同じく、単純ながら奥深いインタフェイスを、ぜひ一度見てみてほしい。
サイト開発: Big Room
