2010年5月人気記事
the Edge newsletter/Adobe Developer Connection
今月号の記事
the Edge newsletter 2010年5月ベスト3
- Google I/O 2010から見えてくるWebの未来・Adobeの未来
- 大重美幸の「これ見落としてませんか? ActionScript 3.0」
第9回 簡単3Dから始める奥行きのある話 (1) - 小野田智の「世界の制作会社からコンニチハ!」
トルコ:Navistd.
今月のトップ記事で紹介しておりますHTML5 Pack for DreamweaverやAIR for Android拡張機能の発表が行われた「Google I/O」カンファレンス(5/19〜5/20 米国、カリフォルニア)のAdobe視点まとめ記事が第一位となりました。Flash PlayerのWebM対応発表やGoogle TVのFlash Player 10.1採用についてもご確認いただけます。
大重美幸氏「これ見落としてませんか? ActionScript 3.0」、今月号とあわせてFlashでできる3D表現を紹介しております。
ファーストクラストラベラーの小野田智氏の世界の制作会社を訪問する記事、今回はトルコ。FWAのSite of the Day受賞暦のあるNavistd.のレポートをお伝えしております。
Adobe Developer Connection 2010年5月ベスト5
- Flex Test Drive:1時間でのアプリケーションのビルド
- Flash Lite入門講座 第1回 日本のFlash Liteの仕様
- ActionScript 3.0 書き方教室
- 将来を見据えた、新たなHTML内SWF埋め込み用コードの考察
- Flash Lite入門講座 第3回 待ち受け時計を作ろう!
第一位は、米国Adobe発の「Flex Test Drive:1時間でのアプリケーションのビルドのユーザーインターフェイスの作成」。サンプルコードとビデオ(英語)もあわせていまからはじめる方にも最適な構成です。「ユーザーインターフェイス作成」の他に「データへの接続」「『ページ』の作成」「インタラクションのコード化」もあるので、いまからFlexアプリケーション開発を始める方に最適です。
姉妹版として、更に上を目指す方のための1週間で学ぶFlex(無料)も提供しております。
Dig Up
Flash Professional CS5でActionScript 3.0は何が変わった?
「Flash Professional CS5の新機能」ページでは、ActionScript関連の新機能として「コードスニペットパネル」や「ActionScriptエディターでの自動補完機能やカスタムクラスコードヒント機能」といったコーディング環境の強化を取り上げていますが、実はActionScript 3.0自体にも、「Text Layout Framework(TLF)」をはじめ、いくつかの機能が追加されています。そこで、野中文雄先生にActionScript関連の主な新機能を解説していただきました。
「ActionScript 3.0から見るFlash Professional CS5」
- TLFテキスト
- IKボーンのスプリング
- コードヒントとコードスニペット
- エレメントを納めたVectorインスタンスの生成
- マイクから波形をとるMicrophone.sampleDataイベント
- タッチパネル対応イベント
- グローバルにエラーがキャッチできるUncaughtErrorEvents.uncaughtErrorイベント
この中でもText Layout Framework(TLF)は一番の機能強化であり、TLFを使えばこれまでにない「高度なテキスト編集およびレイアウト機能」を実現することが可能となります。ただ、フレームワークというだけにその内容は複雑です。そこで、また野中文雄先生に登場していただき、TLFの基本的なクラスとその使い方を解説していただきました。
「ActionScript 3.0でFlash Professional CS5のText Layout Frameworkを使う」
- TEXTFLOWオブジェクトでテキストを構造化する
- TextFlowオブジェクトからTextLineオブジェクトを生成してタイムラインに配置
- テキストコンテンツにフォーマットを適用する
- Text Layout Framework Markup形式のXMLからTextFlowオブジェクトをつくる
- フローコンポーザーを使ったコンテンツの表示
- クラスの役割分担
そして、またまた野中文雄先生にお願いし、「Flashでのリキッドレイアウト」を素材にTLFのさらなる使い方を解説する記事を作成中です。近いうちに公開予定ですので、お楽しみに!
