Google I/O 2010から見えてくるWebの未来・Adobeの未来
米国サンフランシスコで開催された「Google I/O」カンファレンスでは、幅広い分野にわたってGoogle社の最新技術が続々と発表されました。ここ最近のFlashバッシングを含んだWeb標準に関する議論、とりわけHTML5の動向や、クラウドコンピューティング、モバイルおよびリビングルーム戦略について、いくつもの重要な動きが明らかとなりました。そんな中、基調講演にアドビCTOケビン・リンチとアドビCEOシャンタヌ・ナラヤンが登壇し、GoogleとAdobe、そしてその他のパートナーとともに進めている新プロジェクトの発表に加わりました。本特集ではそれらを改めておさらいし、それぞれがAdobeユーザーとWebの未来にとってどのような意味を持つのか考えてみたいと思います。