Adobe Motion Award 2006
審査員からクリエイターへのメッセージ
今月号の記事
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- Adobe Motion Award 2006 審査員からクリエイターへのメッセージ
- Flashの新しいトレンド サウンド・コミュニケーションという潮流
- the Edge Recommends! 最新サイトアイデア帳
- イベント/セミナー情報
Flash 10 周年を記念するイベントが盛りだくさん。その中でもクリエイターにとって注目なのが、アニメーション、映像を使ったショートフィルム、インタラクティブコンテンツ、そして携帯電話向けのモバイルコンテンツと、Flash だからこそできるデジタルメディアを作って競い合う「Motion Award」です。ここでは審査員である5名のトップクリエイターからのメッセージを紹介します。
| Motion Award コンテスト概要 | |
|---|---|
| 応募締切: | 2006 年11 月15 日( 水) |
| 応募資格: | 高校生以上 |
| 応募部門: | 1. Flash アニメーション部門 |
| 2. ショートフィルム部門 | |
| 3. Flash インタラクティブ部門 | |
| 4. モバイル部門 | |
| 応募方法: | 応募期間内にhttp://motionaward.net/ よりご応募ください |
受賞作品発表:2006 年12 月15 日( 金)
「Motion Award」は「Flash アニメーション部門」「ショートフィ ルム部門」「Flash インタラクティブ部門」「モバイル部門」という 4 つの部門に分かれており、高校生以上なら誰でも応募できます。
総合グランプリを獲得された方には、日本法人ホームページの一部制作業務の受注、2007年内に出荷予定のアドビ製クリエイティブ製品の最新版が贈られます。また、各部門の優秀作品(1作品) とStudent Award(1作品) を受賞された方にも、アドビ製クリエイティブ製品の最新版がプレゼントされます。
今回の「Motion Award」の審査員である、5名のトップクリエイターから、これから応募される方々へ、そして応募作品への期待のメッセージが届いています。
内山 光司氏( インタラクティブディレクター)
「ほとんどのFlashムービーは『Flash で出来ること』という了解事 項の中での知恵比べ、であると言ってもいい。しかし、だとすると、 アドビこそが最高のクリエイターであると言っていいような気もする。求められるのは、『ツール』を使いこなした『知恵比べ』ではない。『ツール』を使い倒し、『ツールの予想をも超えた』クリエイションではないか。『こんな使い方があったのか!』とアドビの開発者を唸らせる作品を期待しています。」
黒田 昌朗氏( アニメーション監督)
「動かないものに生命を吹き込む。ポツンと置かれた絵が動きを与えられて生き生きと感情を持った存在に生まれ 変わる。それがアニメーションの魅力です。可愛らしい少女は跳びはねることでもっと可愛らしく、いたずら好き のそよ風は少女の帽子を舞い上げ、悲しそうな落ち葉はより悲しく孤独な身を水溜まりに浮かべる。そんな、心と きめくアニメーション作品を楽しみにしています。」
佐野研二郎氏( クリエイティブディレクター)
「技術に溺れず、といっても新しい表現には技術も必要だからそれも期待もしつつ、あくまでコミュニケーション としての鮮度のある作品を期待しています。審査が『おおっ!』と盛り上がるのを今から楽しみにしています。」
中村 勇吾氏( インタラクティブディレクター)
「毎日作って、毎日応募しよう!」
箭内 道彦氏( クリエイティブディレクター)
「見たことのないものを!」
応募締め切りは11月15日(水) まで。受賞作品は2006年12月15日(金) に発表され、同日から12月17日(日) までラフォーレ原宿にて展示されます。さらに審査員のほか、+cruz / W+K Tokyo Lab、SIMONE、 tokyoplastic、FANWORKS、Furi Furi Company、United Bowsらのトップアーティストを招いてのシンポジ ウム(入場チケットは10 月1 日よりチケットぴあにて販売を開始) も開催。多くのクリエイターがFlashやビデ オ映像の可能性の広がりを体感できる場となります。
審査員の方々のメッセージにもあるように、技術より、アイデアやセンスが重要なFlashだからこそ、誰もが参加 できるコンテストです。斬新なアイデア、光るセンスをFlashにこめて、ぜひ気軽にご参加ください。
