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PageMakerのフレーム描画ツールは何時間もレイアウトする時間を省いてくれます。
 Adobe(R) PageMaker(R)を長年使ってきたユーザは、「フレーム」という単語を聞くと身の毛がよだつかもしれません。PageMaker愛好家の多くは、フレームがこのソフトウェアの自由なテキストブロックや独立したグラフィックスのアンチテーゼだと考えています。そのため、PageMakerは、フレームを使わないから、ほかのページレイアウトプログラムより優れているのだと「思われて」います。しかし、フレームは恐れるようなものではありません。デザインの時間を節約してくれるソリューションとなることも多いのです。

なぜフレームを使うのか?
 
ニュースレターや新聞、雑誌のレイアウトをしておられる方なら、フレームの方がテキストブロックよりも使いやすいことがおわかりになるでしょう。たとえば、フレームなら、まだストーリー用のテキストのレイアウトが終わっていなくても、特定のストーリーのプレースホルダにできます(テキストブロックを使って同じことをしようとすると、まずは「プレースホルダ」ストーリーをレイアウトしておいて、後からそのストーリーをテキストで置き換えなければなりません)。

 囲み記事がたくさんある場合は、フレームを使って囲み記事全体をくくってしまい、フレームの背景に色を適用することができます。これは、テキストブロックの背後に長方形を描き、長方形とテキストブロックをグループ化するよりもはるかに簡単です。また、フレームは、表や、見出しなどのテキストがテキストのメインコラムの外に「ぶら下がる」ようなデザインをするときにも便利です。
 

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