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Adobe Illustrator 10 新機能活用 - 紙色のシミュレート  
紙色のシミュレート

作成したアートワークを印刷するとき、印刷対象が真っ白の紙だとは限りません。たとえば、イエローの背景にブルーのオブジェクトを描画すると、オブジェクトはグリーンに見えてしまいます。そのため、色つきの紙やアルミ缶にプリントする場合は、実際にプリント後のアートワークがどのように見えるのかを事前にチェックする必要があります。Adobe® Illustrator®の紙色のシミュレート機能を利用すれば、背景が真っ白でないときにオブジェクトがどんな色に見えるのかを画面上で確認することができます。

1 透明の環境設定を呼び出す

「ファイル/書類設定」を選択し、「書類設定」ダイアログで透明の環境設定を表示します。

書類設定ダイアログで透明の設定を選択

2 背景色を設定する

「紙色のシミュレート」オプションにチェックを入れ、背景色を設定すると、アートワークにその色が設定されます。このとき透明グリッドを表示していると、うまく背景色が見えないので、透明グリッドは隠しておきます。

llustrator10 新機能活用


  1.ライブ変形機能
 -エンベローブ ツール
 -ワープ ツール
 -リキッド ツール
 
  2.シンボル機能
 -シンボルツールの使用
 -SWF形式への書き出し
 
  3.オブジェクトベースのスライス  
  4.データ駆動型グラフィックス  
  5.紙色のシミュレート  

オブジェクトの色を調整する

紙色のシミュレートを行った結果、オブジェクトの色を変更する必要があれば、オブジェクトをダイレクト選択ツールで選択し、カラーパレットを利用して色を調整します。

オブジェクトの色を調整する
 

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