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Adobe Illustrator 10 新機能活用 - データ駆動型グラフィックス page: 1 2
データ駆動型グラフィックス

Webや印刷物に関わらず、同じようなフォーマットを持つ大量のグラフィックを作成するとき、多くの部分を手作業で処理しなければなりません。そのため、デザイナーなどの制作者が、それぞれの各国語バージョンを作成するといったルーティンワークをしていることは珍しくありません。そういった作業もAdobe® Illustrator® 10のデータ駆動のダイナミックグラフィックスで、自動化されたワークフローを利用すれば容易に処理できます。

1 変数として定義したいオブジェクトを登録

データ駆動型グラフィック用のテンプレートを作成するにはまず、オブジェクトを4種類(グラフデータ、リンクファイル、文字列、表示)の変数を使用して定義していきます。例えばリンク画像に関しては、目的のオブジェクトを選択後、「リンクファイルを動的に設定」ボタンをクリックしリンクファイル変数として登録します。

定数として定義したいオブジェクトを登録

2 テキストを変数として登録

テキストを変数に登録するには、テキストを選択し、パレットメニューで「テキストを動的に設定」ボタンをクリックします。すると、パレットに新しいテキスト変数が追加されます。

llustrator10 新機能活用


  1.ライブ変形機能
 -エンベローブ ツール
 -ワープ ツール
 -リキッド ツール
 
  2.シンボル機能
 -シンボルツールの使用
 -SWF形式への書き出し
 
  3.オブジェクトベースのスライス  
  4.データ駆動型グラフィックス  
  5.紙色のシミュレート  

3 データセットとして保存

オブジェクトを変数として登録し終わったら、変数パレットの「データセットをキャプチャ」ボタンをクリックします。このとき、データセットの名前が、パレットのデータセットフィールドに表示されます。

データセットして保存
 

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