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テキストのスムーズな読み込み
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Adobe® InDesign®は、強力なテキストの読み込み機能を搭載しており、書式が設定されたテキストも問題なく読み込めます。 さらに、事前に少しの準備をすれば、読み込みをよりスムーズに処理することができます。 ポイントとなるのは、テキストと同時に読み込まれるスタイルです。
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元のドキュメントでスタイル名を変更
Microsoft Wordなどの、段落スタイルを使用するアプリケーションを使用している場合は、スタイル名を変更し、InDesignでの対応するスタイルと同じ名前にします。すると、InDesignでスタイルがオーバーライドされます。 例えば、「標準」を「本文」に変更します。 (ただし、スタイルを別のスタイルとしてInDesignに読み込む場合は、InDesignのスタイルとは異なる名前にします。)
WordまたはRich Text Format(RTF)のドキュメントを読み込むときは、ドキュメント内で使用されているすべてのスタイルがInDesignに読み込まれます。 読み込まれたスタイルが、InDesignの既存のスタイルと同じ名前だった場合、読み込まれたスタイルが、既存のスタイルでオーバーライドされます。 スタイルが異なる名前だった場合は、別のスタイルとしてInDesignに読み込まれます。
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元のドキュメントを保存
Wordを使用している場合は、高速保存を無効にし、ファイル/名前を付けて保存を選択してドキュメントの新しいコピーを保存します。 別のアプリケーションを使用している場合は、書式が維持されるようにドキュメントをRTF形式で保存します。 テキストを書式なしで読み込む場合は、ドキュメントをテキストファイルとして保存します。
InDesign 2.0には、Word 97-98、Word 2000-2002、およびWord Xの読み込みフィルタが含まれています。 その他のアプリケーションのテキストは、RTF読み込みフィルタ(書式付き)またはテキストフィルタ(書式なし)を使用して読み込まれます。 高速保存では、ドキュメントの変更内容だけが保存されます。これに対して、通常の保存では、ドキュメント全体が保存され直されるので、ファイルサイズが小さくなります。 オプションダイアログボックスの「保存」パネルの「高速保存」をオフにします。
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InDesignで読み込みオプションを選択
InDesignで、テキストを流し込むテキストフレームを選択します。 ファイル/配置を選択し、ファイルを選択します。 テキストに適用されている書式を維持するには、「フォーマットの保持」をオンにします。 引用符を活字タイプの引用符に変換するには、「引用符の変換」をオンにします。 読み込むファイル形式に固有のオプションを選択するには、「読み込みオプションを表示」をオンにします。
テキストフレームを選択する前、またはテキストフレーム内に挿入点を入れる前にファイル/配置を選択すると、テキスト配置アイコンが表示されます。 ページをクリックすると、新しいテキストフレームにテキストが流し込まれます。
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