アドビ電子サインサービスのプライバシーに関する追加情報 I アドビ

 

最終更新日:2022年3月8日

 

アドビプライバシーポリシーは、Adobe Acrobat Sign(電子サインサービス)を含むアドビのwebサイトおよびアプリケーションにおける一般的なプライバシー基準を定めています。アドビの電子サインサービスの詳しいプライバシー関連情報については以下を参照してください。

 

アドビの電子サインサービスは、アドビプライバシーポリシーで説明している以外のどのような個人情報を収集しますか?またその情報をアドビプライバシーポリシーに記載されている以外のどのような目的に利用しますか?

電子サインサービスを使用する場合、「送信者」が「署名者」にドキュメントを送信します。署名者は、フォームフィールドに入力してドキュメントに電子サインしますが、その際、自身に関する個人情報の提供を求められる場合があります。アドビは、電子サインサービスを提供する目的で、ドキュメントの送信者に代わってこの情報の一部やその他の情報を収集します。

 

アドビが送信者に代わって収集する情報:アドビがドキュメントの送信者(または送信者が所属する組織)に代わって情報を収集および使用する場合、送信者はこの情報の管理者となります。このような情報には、例えばドキュメントに埋め込まれた情報、フォームフィールドを介して収集された情報、または署名者による電子サインサービスへのアクセスと使用に関するその他の情報(署名やトランザクションイベントの日時、IPアドレス、および送信、署名、委任、承認、その他ドキュメントに関してアクションを実行するために使用したブラウザーやデバイスに関するその他の情報など)が含まれますが、これに限定されません。例えば、IPアドレスは、電子署名されたドキュメントに関連付けられた「アクティビティログ」や「監査記録」の一部として記録されます。アクティビティログと監査記録は通常、送信者、署名者、およびドキュメントワークフローの他の「参加者」に提供されるとともに、アドビと送信者の間の契約に従って保管されます。

 

さらに「送信者」は、追加の認証方法を採用することで、「署名者」の本人確認にさらに厳格な基準を適用する場合があります。例えば、送信者は署名者に対し、本人確認の目的で写真を撮影したり、送信者(アドビではなく)が署名者の身元を確認できるドキュメント(政府発行のIDなど)をアップロードしたりするように要求できます。送信者の確認要求を容易にするため、署名者は携帯電話番号を提供し、その番号のモバイルデバイスで指示を受け取るように求められる場合があります。

 

写真検証機能については、アドビのサードパーティプロバイダーが署名者の写真から生体情報(顔認識情報など)を作成して、本人確認を実行する場合があります。アドビと送信者は、サードパーティプロバイダーから本人確認の結果(確認済みまたは確認不可など)を受け取ります。生体認証情報はアドビまたは送信者と共有されず、またサードパーティプロバイダーは、そのプロバイダーが作成した生体認証情報を収集から180日以内に削除します。

 

ドキュメントアップロード機能では、送信者は署名者が提供するドキュメント(政府発行のIDなど)のコピーや画像を受信して保存します。これらのコピーおよび画像は、ドキュメントの電子サイン済みコピーと一緒に監査記録の一部として保管されることがあります。送信者が署名者の本人確認を他の本人確認プロセス(本人確認のための質問やSMS確認コード)を通じて行う場合、署名者から追加の情報が収集されることがあります。この過程で、署名者のIDの詳細や本人確認のための質問に対する答えなどの情報が、アドビ電子サインサービスを通じて渡されることがあります。当該情報は、送信者に代わって署名者の本人確認を行う目的でのみ使用されます。認証/本人確認プロセス時にアップロードされたドキュメントと画像は、送信者がアドビの電子サインサービスでドキュメントを保持している限り保持されます。

 

デフォルトでは、電子サイン済みのドキュメントのコピーは、アドビの電子サインサービスによって、送信者と署名者の両方に送信されます。また、送信者は、アドビがドキュメントを保存する期間や、署名者がドキュメントにアクセスまたはダウンロードできる期間も管理できます。送信者は、サービス内に用意されたセキュリティオプションを設定して、ドキュメントを保護し、送信者と署名者間のドキュメント交換を保護する責任を負います。

 

アドビがサービスを提供するために収集する情報:アドビは、送信者と署名者による電子サインサービス機能の使用状況およびアクセス状況についての情報を収集します。アドビは、電子サインサービスを運用、改善、およびパーソナライズする目的で、この情報を収集および使用します。


アドビの電子サインサービスでは、アドビプライバシーポリシーで説明している以外のどのような方法でデータが共有されるのですか?

アドビの電子サインサービスは、LinkedInやFacebookなどのソーシャルネットワーキングwebサイトを含む、その他のwebサイトと統合されることがあります。この機能により、送信者と署名者は、他のwebサイトからそれぞれのアカウントを使用してアドビの電子サインサービスにログインできます。さらに送信者は、Salesforce.comや第三者データストレージプロバイダーなど、送信者が利用する可能性のある別のオンラインドキュメントサービスまたは販売自動化サービスとアドビアカウントをリンクさせることもできます。この場合、送信者と署名者の一部の個人情報、および署名済みドキュメントや署名者が提供する本人確認情報が(アドビのサーバー上に加え)これらの他のサービスで保存されます。アドビプライバシーポリシーは、アドビ以外のシステムで処理または保管される情報やドキュメントには適用されません。