アドビソフトウェアのライセンス認証(アクティベーション)
Adobe® Acrobat® 9のリリース以降、ライセンス認証(アクティベーション)のプロセスは、ほとんどの場合、お客様の気付かない間に自動的に行われます。
こちらのページでご覧いただけるライセンス認証のデモとFAQの内容は、アドビ製品に対してのみ適用されます。ライセンス認証が必要なアドビ製品はこちら*をご覧ください。
ライセンス認証のデモで、すばやく簡単なライセンス認証のステップをご覧いただけます。
FAQ
ライセンス認証はどのように動作するのですか?
- ライセンス認証は必須ですか?
- はい。シリアル番号がエンドユーザ使用許諾契約に従って使用されていることを検証するために、アドビ製品をアクティベートする必要があります。Acrobat 9のリリース以降は、インターネット接続が検出されると、このプロセスがユーザの気付かない間に自動的に行われるようになり、ライセンス認証がより簡単で便利になりました。
- ライセンス認証によって、製品のどのような使用方法が許可されますか?
- ライセンス認証によって、その製品のアドビ製品使用許諾条件で実行が許されているすべての事柄が許可されます。
- どの製品でライセンス認証が必要ですか?
- ライセンス認証が必要なアドビ製品の一覧*をご覧ください。
- 複数台のコンピュータでアドビ製品をアクティベートすることはできますか?
- アクティベーションプロセスでは、バックアップを含めた2台までのコンピュータにソフトウェアをインストールできます。アドビ製品のエンドユーザ使用許諾契約では、2台のコンピュータで同時に使用しない限り、メインで使用する1台目と、サブマシンとなる2台目のコンピュータへのソフトウェアのインストールを、1人のエンドユーザに対して許可しています。アクティベーションプロセスでは2台のコンピュータへのインストールとアクティベーションができますが、2台目のコンピュータでそのソフトウェアを使用できるのは、ライセンスに基づき1台目のコンピュータでそのソフトウェアを使用している正規ユーザに限定されます。他のユーザに2台目のコンピュータでそのソフトウェアを使用させることは、エンドユーザ使用許諾契約に違反します。
- ハードドライブを再フォーマットした場合に再アクティベーションは必要になりますか?
- ハードドライブの「物理フォーマット」を行わない限り、アドビ製品を再アクティベートする必要はありません。 ハードドライブの再フォーマット用に通常使用されるユーティリィティ(オペレーティングシステムベンダによって提供)で、「物理フォーマット」が行われないよう注意してください。再アクティベーションが必要になった場合は、インターネット接続が検出されると、アプリケーションが自動的に再アクティベートを行います。その際、何もダイアログボックスは表示されません。
- 通常のバックアップやシステムの復元を行った場合、あるいはシステムをアップグレードした場合には、アドビ製品を再アクティベートする必要がありますか?
- 一般的なツールを使用してバックアップやシステムの復元を行った場合、再アクティベーションの必要はありません。以前のバージョンのアドビ製品(Adobe Photoshop® CSなど)に関しては、これまでバックアップやシステム復元の後に再アクティベーションを行う必要がありましたが、アドビは新しい技術を用いて継続的に改善を行い、システム復元後の再アクティベーションを不要にしました。 システムアップグレードの場合は状況が複雑なため、アップグレードを開始する前に「高度なアンインストール」レベルでソフトウェアのアンインストールを行い、アクティベーションに関する情報をすべて削除することをお勧めします。システムのアップグレードが完了した後でそのソフトウェアを再インストールする場合には、再アクティベーションが必要になります。この再アクティベーションは、ほとんどの状況で正常に終了し、ユーザの気付かない間に行われます。
- Adobe Creative Suite® 3は、各アプリケーションを個別にアクティベートする必要がありますか?
- いいえ。Adobe Creative Suite 3では、どれか1つのアプリケーションをアクティベートすれば、他のコンポーネントもすべて自動的にアクティベートされます。
ライセンス認証によってAdobe Open Optionsプログラムの契約ユーザはどのような影響を受けますか?
- Adobe Open Optionsプログラム契約ユーザは、インストールするコピーごとにライセンス認証しなければなりませんか?
- プロダクトアクティベーションは、市販のパッケージ製品にだけ適用され、Adobe Open Optionsプログラムには適用されません。ただし、地域によっては一部のボリュームライセンスプログラムにライセンス認証が適用される場合もあります。ボリュームライセンスの契約ユーザがアドビ製品を注文するときは、必ずボリュームライセンスプログラム専用のCDセットを注文する必要があります。入手方法などの詳細については、アドビライセンスコールセンターへお問い合わせください。Adobe Open Optionsプログラムについて、詳しくはこちらをご覧ください。
ライセンス認証とユーザ登録はどのように違うのですか?
- ライセンス認証とユーザ登録の関係は?ユーザ登録を置き換えるものですか?
- ライセンス認証とユーザ登録は全く別のものです。ユーザ登録を行うかどうかは自由に選択できます。ユーザ登録は、アドビから製品の最新情報や特別提供などの情報を受け取りたいユーザが行うものです。実際、ライセンス認証に関するデータとユーザ登録に関するデータは、互いに完全に隔離された異なるサーバ内に格納されています。
- アクティベーション時に提供した情報はどのように使用されるのですか?
- 製品固有のシリアル番号は、プログラムによってユーザのコンピュータに割り当てられたライセンス認証番号と組み合わされます。コンピュータ上で製品がアクティベートされると、このライセンス認証番号と製品のシリアル番号がアドビに提供されます。これによって、正規製品が許諾回数を超えてアクティベートされることを確実に回避できます。アドビのライセンス認証システムでは、ユーザのハードウェア環境を含むいかなる個人的情報も、収集、送信、使用されることはありません。
アドビ製品のライセンス認証(アクティベート)をすると何が起こりますか?
- ライセンス認証はユーザにどのような影響を与えると予測されますか?
- ほとんどのユーザには、これまでと同じように違和感なくソフトウェアをお使いいただけると考えています。アドビでは、ソフトウェアのライセンス認証システムがユーザにいくつかの手順を増やすことになるという認識に立って、ユーザにできるだけ手間をかけさせないようにするために尽力してきました。Acrobat 9から導入されたアクティベーションプロセスは、さらにシンプルに進化し、ほとんどの場合、ユーザの気付かない間にアクティベーションが完了します。アドビのライセンス認証プロセスは、ソフトウェアをメインのPCだけでなく2台目にインストールすることに対応していますし、ほとんどの場合はシステムアップグレード(OS、マザーボード、メモリ、CPUなど)を行っても問題ありません。ユーザはたいていの場合、カスタマーサポートに連絡したり、ソフトウェアの再アクティベートをすることなく、コンピュータ環境を変更することができるでしょう。
- 製品が開発中止となったらどうなりますか?
- アドビは使用許諾契約書の条件を遵守します。製品の開発が中止となった場合、アドビはその製品に対するすべてのライセンス認証リクエストの自動受理を可能にするか、もしくはライセンス認証を完全に除去する方法を提供します。いずれの場合も、ソフトウェアそのものの機能には全く影響はありません。
- ソフトウェアを永続的に使用することができますか? アドビ システムズ社が業務停止になった場合はどうなりますか?
- アドビの製品使用許諾契約によって、アドビ製品のユーザは、特に明記しない限り、その製品を永続的に使用する権利を与えられています。 アドビ システムズ社ではこれらの契約を遵守する予定です。業務停止に万一なった場合は、すべてのライセンス認証リクエストの自動受理を可能にするか、他の技術的措置を講じて、ユーザがアドビ製品を継続して使用できるようにします。
- ライセンス認証が必要な製品の新しいバージョンがリリースされた場合はどうなりますか?旧バージョンのライセンス認証も行えますか?
- はい。旧バージョンが出荷中止になった後でも、そのバージョンはライセンス認証(アクティベート)できます。
- 新しいコンピュータを購入し、そのコンピュータにアドビ製品をインストールした場合はどうなりますか?
- アドビ製品のライセンス認証は、元のコンピュータから新しいコンピュータへ移行させることができます。ソフトウェアを新しいコンピュータにインストールすると、ソフトウェアが自動的にアクティベーションを行おうとします。その時点で、製品使用許諾契約に従って古いコンピュータからそのソフトウェアをアンインストールしなければなりません。アンインストール時にライセンス認証を移行するかどうかを確認する画面が表示され、移行することを選択すると、同じシリアル番号を使用して別のコンピュータにそのソフトウェアをインストールし、再アクティベーションすることができます。再アクティベーションは初回アクティベーションと同様に簡単かつ短時間に匿名で完了できます。ほとんどの状況でこのライセンス認証の移行は正常に終了します。 再アクティベーションに万一失敗した場合は、ライセンス認証専用窓口にご連絡ください。古いバージョンのアドビ製品には、ライセンス認証の移行ができないものもあります。 ライセンス認証を移行できないソフトウェアをお使いの場合は、ライセンス認証専用窓口にご連絡ください。
- アドビ製品のアクティベーションを行ったコンピュータにアクセスできません。 新しいコンピュータで再アクティベーションすることはできますか?
- 最初にアクティベーションを行ったコンピュータを廃棄する際には、その前に必ずライセンス認証の移行を行うか、そのソフトウェアをアンインストールすることを強くお勧めします。元のコンピュータにアクセスできない場合は、新しいコンピュータでアクティベートできないことがあります。その場合は、ライセンス認証専用窓口にご連絡ください。
- ライセンス認証を移行することによって、ライセンス条件は変更されますか?
- いいえ。ライセンス認証を移行しても、そのソフトウェアのライセンス条件やユーザ登録の内容が変更されることはありません。この機能は、ユーザがソフトウェアのインストールやアクティベーションを柔軟に行えるようにすることを主な目的としています。ライセンス認証を別のコンピュータに移行するだけでなく、他の個人や組織にソフトウェアのライセンスそのものを譲渡する場合は、該当する製品の使用許諾契約に定める譲渡条項に従って、アドビのライセンス譲渡書類への記入などを行う必要があります。さらに詳しく*
- アドビ製品のライセンス認証を新しいコンピュータに移行しました。 移行元のコンピュータでそのソフトウェアを使用することができますか?
- はい。ただし、元のコンピュータでそのソフトウェアを使用するには、新しいコンピュータから元のコンピュータへ、ライセンス認証を戻す必要があります。元のコンピュータでそのソフトウェアの再アクティベートを行うと、問題なく使用することができます。ライセンス認証を移行できるのは、シリアル番号ごとに20回までとなっていますのでご注意ください。
- ライセンス認証の移行を行った後、移行元のコンピュータからアドビ製品をアンインストールする必要がありますか?
- ライセンス認証の移行後は、必ずしもアドビ製品をアンインストールする必要はありません。ライセンス認証の移行を行うことにより、元のコンピュータにインストールされているソフトウェアは、再アクティベートされるまで使用できなくなります。元のコンピュータでそのソフトウェアをまた使用するつもりであれば、インストールされたままにしておき、必要なときにソフトウェアを起動すれば、自動的に再アクティベートされ、使用することができるようになります。
- アドビは現実の違法コピー問題(プロの違法行為)をなくすためにどのようなことを行っていますか?ロイヤルティのあるユーザに負荷を強いるのではなく、そういった違法行為の撲滅にこそ努力すべきではないのですか?
- アドビはユーザを第一に考えたライセンス認証のプロセスがユーザの負荷となるとは考えていません。Acrobat 9から新たに簡易化されたプロセスでは、ほとんどのユーザの目に触れることなくライセンス認証が自動的に行われます。アドビは、自社およびBusiness Software Alliance(BSA)、ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)などの業界団体を通じて、プロフェッショナルな違法コピー行為を阻止するために努力しています。プロフェッショナルな違法コピー行為はソフトウェア産業にとって深刻な問題であり、アドビは年間8億米ドルの損失を被っていると見積もっています。 アドビの不正使用防止活動の詳細は、こちらをご覧ください。
アドビは、ライセンス認証についてお客様をどのようにサポートしていますか?
- カスタマーサポートはどのようなサポート体制でユーザがライセンス認証を行う際のサポートを行っていますか?
- アドビのカスタマーサポートは、ライセンス認証を行ううえでのユーザの懸念に対処できるよう万全の体制をとっています。ほとんどの場合、ユーザは円滑に操作でき、カスタマーサービスに連絡する必要のあるケースは極めてまれである考えています。異状事態発生時やライセンス契約に明確に記載されていない問題が発生した場合、カスタマーサポートはライセンス認証のプロセスをオーバーライド(無効化)することができます。アドビはユーザを第一に考えており、予測不能な事態(通信の切断など)においてもカスタマーサポートが電話での問合せに応えたり、通信が完全に復旧するまでライセンス認証の期間を延長するなどの対応を行っています。
- アドビは、ライセンス認証についてユーザに対しどのように情報提供していますか?
- 以下の方法を通じて、既存ユーザならびに潜在ユーザに対し積極的に告知していきます。
- 製品の外箱に記載し、潜在ユーザが購入前に確認できるようにします。
- アドビWebサイトで告知します。
- 製品自体の内部にも記述されています。
ライセンス認証に関するアドビの将来的な計画はどのようになっていますか?
- 今回採用されたライセンス認証のシステムは自社開発ですか? それともサードパーティ製ですか?
- ユーザの使い勝手とライセンス要件を両立させることを重視し、アドビはサードパーティの開発者と協力して、ライセンス認証のプロセスを開発しました。