Adobe Connectは市場をリードするエンタープライズWeb会議ソリューションで、大手企業や政府機関によって共同作業の改善や業務の迅速化に利用されています。Adobe Flashテクノロジーに基づいたAdobe Connectを使うと、リッチな相互作用を実現したり会議に簡単に参加できるようになります。このソリューションは次の3つのコンポーネントで構成されています。
Adobe Connectソリューション購入の際に、2種類の導入オプションからお選びいただけます。アドビによるホスティングソリューションを利用できるほか、独自バージョン用のライセンスを組織のファイアウォール内にインストールできます。
ホスティング導入オプションでは、Webブラウザー、Flash、およびインターネット接続のみですぐに共同作業を開始できます。すべての管理はアドビが行うので、ハードウェアやソフトウェアのインストール、セットアップ、保守は不要です。
アドビホスティングソリューションでは、次のようなことを実現できます。
詳しくは、『Adobe Connect購入ガイド』を参照してください。
Adobe Connectの自社運用ソリューションは、各組織のファイアウォール内に導入され、既存のITインフラストラクチャと統合されます。このオプションでは、環境をどのように設定するかを自由に決定できます。
自社運用導入では、次のようなことを実現できます。
詳しくは、『Adobe Connect購入ガイド』を参照してください。
はい。Adobe Connect Serverは単一サーバーとクラスタリング環境の両方をサポートしており、組織の規模の大小を問わず、信頼性と冗長性に優れた導入形態を提供します。また、Adobe Connect Edgeサーバーを利用すれば、ネットワーク負担を軽減し、遠隔地のユーザーグループに対する配信効率を改善することができます。
Adobe Connectサーバーとクライアントシステム間のすべてのやり取りは、SSL暗号化技術を利用して保護できます。Adobe Connectアプリケーションとエンドユーザー間のデータ、音声、ビデオの送受信を安全に行うことが可能です。Adobe Connectでは、パスコードによって保護された会議室や拡張されたセッション管理など、セキュリティ機能が強化され、仮想化のサポートと会議の弾力性が向上しています。
はい。Adobe Connectは、ITプロフェッショナルおよび開発者が機能や主要な能力をサポートして拡張できるように、次のものを備えています。
また、ITプロフェッショナルおよび開発者は、Adobe Connect ExchangeによりAdobe Connectの拡張機能のホストを見つけることができます。
はい。アップロードできるコンテンツタイプは、Microsoft PowerPointスライド(PPTおよびPPTX)、Flashビデオ(FLV)、インタラクティブなFlash Player互換コンテンツ(SWF)、音声(MP3)、PDF、Adobe Captivate®のデモおよびシミュレーション(SWF)、事前に記録されたAdobe Presenterコース、画像(JPGおよびPNG)、有効なコンテンツを含む圧縮パッケージ(ZIP)です。
さらに、画面のライブ共有により、ファイルタイプにかかわらず画面上のあらゆるコンテンツを共有できます。
はい。Adobe Connectは、ライブの映像や声、ビデオファイル(FLV)、音声ファイル(MP3)、画面の共有、ホワイトボードについて、音声やビデオのストリーミングをネイティブにサポートしています。また、スライドやリッチメディアコンテンツを段階的にプリロードできるので、接続速度に関係なく、会議時に優れた視聴体験を提供できます。
ユーザーインターフェイスは再設計され、使用可能な機能がよりわかりやすく整理されて目立つ場所に表示されるようになったことで、使い勝手が大幅に向上しました。主に次のような機能拡張が行われています。
Adobe Connectとの高度な音声統合は、Avaya、InterCall、MeetingOne、およびPGiを通じて利用できます。
パートナーのエコシステムについて詳しくは、ここをクリックしてください。
Universal Voiceは任意の音声会議サービスと連携しますが、マイクと音声会議サービスの間における録画した会議や音声のブリッジ処理のみをサポートします。高度に統合された音声会議は、指定された様々な音声会議プラットフォームおよびホスティングサービスと連携し、コール制御、リアルタイムの参加状況確認、音声レコーディングなどの高度な機能を提供します。
はい。Adobe Connectは、インデックス付きの録画を自動的に作成する独自のWeb会議録画方法を採用しています。Adobe Connectでは、会議全体が1つの長い検索不能なビデオとして記録されるのではなく、会議がコンテンツレベルとイベントレベルで録画されます。インデックスを利用して視聴したい箇所に直接アクセスができ、短時間で効率的な視聴を可能にします。なお、録画した会議にはVoIP、または電話音声会議の音声とビデオが同期されたまま保存されます。
はい。録画した会議は、簡単に編集できるほか、いつでもどこでもオフラインで簡単に再生できます。これらの録画した会議にオフラインでアクセスする場合、エンドユーザーはAdobe Connect Desktopアプリケーションを使用する必要があります。
はい。スクリーンリーダーサポート、字幕サポート、メニューナビゲーション、キーボードショートカット、タブナビゲーションを備えているので、障がいを持つ人でも会議に参加したり、Adobe Connectでプレゼンテーションを配信するための操作が行えるよう設定できます。詳しくは、VPAT(自主的製品アクセシビリティテンプレート)を参照してください。
Adobe Connect for eLearningは、迅速なオンライン研修の提供やカリキュラム管理を可能にするモジュールです。個別の研修コースを管理するだけでなく、リアルタイムWeb会議、仮想教室、オフラインイベントや自習型コースなど、様々な形式のコースを一連のカリキュラムとして、包括的に管理する機能を提供しています。Adobe Connect for eLearningを利用すれば、企業のトレーニングやコンプライアンスプログラムを素早く提供することや、効果の測定とトラッキングが可能になります。
Adobe Connect for eLearningは、コミュニケーションや研修をWeb上で実施したい方のための製品です。トレーニング、人事、マーケティング、セールス、IT担当部門などが典型的な利用者層として挙げられます。
Adobe Connectサーバーは、コースやカリキュラムへのアクセスを制限するために、様々な権限設定、アクセス制御管理機能、受講者管理機能を搭載しています。
はい。Adobe Connect for eLearningでは、コース修了時に受講者固有の認定番号を発行することができます。
Adobe Connect for eLearningでは、直観的なWebベースのユーザーインターフェイスを使用して、レポートを生成したり、効果を測定するための統計をコースやカリキュラム単位で出力したりすることができます。例えば、トレーニング担当者は、任意の受講者のテスト結果や、受講者全体のテスト結果、特定の設問への回答状況といった項目を把握できます。また、講習の設計者は、特定の設問またはコースに関する成績の傾向を確認し、コース資料の更新が必要かどうかを判断できます。
Adobe Connect for eLearningでは、研修担当者は、簡単なウィザードを利用して関連するトレーニングコースやコンテンツ、クラスを組み合わせた連続的な研修トラックを、一連のカリキュラムとして作成することが可能です。混合型の学習セットは設定が簡単で、オンデマンドトレーニング要件と同期トレーニング要件の両方を含む学習パスを作成できます。各コースやカリキュラムには、受講前提条件、必須または任意、修了条件なども設定できます。
はい。オンデマンドとリアルタイムの両方のAdobe Connect for eLearningコースを様々なフォーマットで作成できます。Adobe Connect for eLearningでは、個々のトレーニングコースをカリキュラム内で組み合わせたり複数のカリキュラムにわたって再利用したりすることで、効果的な混在型の学習トレーニングプログラムを構築できます。自習型のAdobe Presenterコース、Adobe Captivateコンテンツ、PDFおよびビデオコンテンツ、サードパーティ製品で作成されたコースなど、様々なフォーマットでトレーニング資料を作成して配信することができます。Adobe Connectの仮想教室で講師が行うライブのトレーニングは魅力的かつ効果的で、トレーニングカリキュラム内に簡単に含めることができます。
Adobe Presenterでは、Adobe Connect for eLearningでサポートされるAICC/SCORM準拠コンテンツを作成できます。このため、既存の学習管理システムとも容易に連携できます。
仮想教室は、人を引き付けながら同期できる会議室で、コースに必要なツールとコンテンツを含めるようにカスタマイズでき、長期間永続して余分なセットアップなしで再利用できます。仮想教室では、トレーニング単位の取得に必要な出席状況のトラッキングを標準的な会議よりも効果的に行うことができ、受講者の全体的な出席状況の評価などが可能です。さらに、Adobe Presenterコースをクラスとともに実行できるので、必要に応じて特定の「場所」と時間で小テストを実施できます。
Adobe Connect for Webinarsは、出席者の登録、参加資格の確認からイベント開催後のフォローアップに至るまで、イベントの開催におけるすべての過程を支援する機能を提供します。Adobe Connect for Webinarsによって提供される機能は、Adobe Connectで管理されるオンラインセミナー、オンデマンドプレゼンテーション、トレーニングプログラムなど、あらゆる局面で利用可能です。
Adobe Connect for Webinarsは、広範囲の参加者に対して、コミュニケーションや研修をWeb上で実施したい方のための製品です。セールスやマーケティング担当者、社内研修担当者、パートナーリレーション、人事部門などがAdobe Connect Eventsの利用者層として挙げられます。
はい。Adobe Connect Eventsを活用することによって、必須入力項目、アンケート項目を備えたオンライン登録フォームを作成することができるようになりました。Adobe Connect for Webinarsは自動的に申し込み情報をトラッキングし、イベント担当者が参加者を個別に受け付けることを可能にします。
はい。Adobe Connect for Webinarsは、出席者の統計情報、登録状況、参加状況のトラッキング、登録時のアンケート、セッション中に行った投票の結果、クイズ、アンケートの回答を、ダッシュボードと詳細なレポートで提供することができます。また、Adobe Connect for WebinarsはCSVフォーマットのファイルを書き出すことができます。書き出したファイルをカスタマーリレーションシップマネジメント(CRM)システムなどへ読み込むことで、情報を有効活用することができます。
はい。イベントの登録ページや一覧ページなど、イベント出席者が閲覧するページには、企業のブランドイメージを適用することが可能です。なお、ページの編集にはAdobe Contribute®を利用することも可能です。Adobe Connect for WebinarsとContributeにより、HTMLに関する知識を持たないユーザーが、洗練されたWebセミナーページを作成できるようになります。
はい。アドビイベントサービスチームでは、イベント中にAdobe Connectサポートコーディネーターによるオンラインサポートを行っています。サポートコーディネーターは、ユーザーの参加、権限の付与、問い合わせへの対応、チャットに寄せられた質問の整理、会議を管理するためのテクニカルサポートといった事柄を管理します。
はい。Adobe Connect Webcastオプションはアドビの大規模イベントソリューションで、Adobe Connect顧客向けに1対多数または少数対多数の要件をサポートする目的で設計されています。バンドルされているイベント管理サービス、登録、登録者への通知、オンラインレポートなど、オンラインイベントに関する要素すべてを提供します。
Adobe Connect Webcastオプションは、ホスティングサービスのみで使用できます。Adobe Connectを自社運用で導入されている場合は、Adobe Connect Webcastオプションをホスティングサービスとして別途ご購入いただけます。
はい。Adobe Connect Webcastオプションにはカスタマイズオプションが用意されており、Webキャストのユーザーインターフェイス全体に企業ブランドを組み込むことができます。
アドビイベントサービスマネージャーがキックオフコールでブランド化やロゴに関するリクエストを直接お伺いし、登録、Webキャストの起動、プレーヤーのインターフェイスなど、視聴者のインターフェイス要素にそれらのリクエストを反映させる手助けをします。
また、Adobe Connect Webcastオプションでは、出席者Q&A、投票、Webアンケートなど、高度なインタラクティビティが提供されます。プラットフォームに備わったWebベースのレポート機能を用いれば、主催者とモデレーターはイベント後に出席者の参加状況を測定できます。
はい。Adobe Connect Webcastオプションは、音声ストリーミング配信モデルをベースにしています。通常、出席者はデスクトップで音声を聴いたりストリーミングビデオを見たりし、カンファレンスブリッジにダイアルアウトする必要はありません。
はい。Adobe Connect Webcastオプション用標準パッケージの一部としてイベントサービス管理を提供しています。イベントサービスには、イベントの相談も兼ねたキックオフコール、イベントのセットアップ、リハーサル、ライブイベント管理サービス、イベント後のレポートのサポートなどが含まれます。
はい。Adobe Connect Webcastオプションは、大規模なイベント用に最適化された、非常に冗長なネットワークアーキテクチャ上で稼働します。したがって、最大8万人の同時ユーザーまで規模を拡大して簡単にサポートできます。