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製品について

Adobe Media Server 5 on Amazon Web Servicesとは何ですか?
Adobe Media Server 5 on Amazon Web Services(旧Flash Media Server on Amazon Web Services)は、マルチプロトコル対応のメディアストリーミングを容易に低コストでデプロイする手段です。配信の規模はビジネスニーズに応じて動的に調整できます。動的なHTTPパッケージ化と保護されたHTTPストリーミングにより、単一のビデオストリームまたはファイルで、Adobe Flash Player対応デバイスだけでなくiOSのコンテンツも保護できます。
様々な画面に対応するビデオを簡単かつ手頃にデプロイし管理できます。アドビとAmazon Web Servicesの連携により、高品質のビデオストリーミングソリューションを、できる限り多くのデバイスに容易にデプロイすることが可能です。合理化されたワークフローと優れたパフォーマンスを活用して、iOS、Android™、インターネット接続されたテレビ、デスクトップに一貫したエクスペリエンスを提供し、収益を上げることができます。
ライブおよびオンデマンドコンテンツの両方で保護された高品質ストリームの配信を迅速に開始できるうえ、最小限の先行投資で多様なプラットフォームとデバイスへの配信を実現できます。

Adobe Media Server 5 on Amazon Web Servicesの詳細な機能はどこで確認できますか?
具体的な機能については、アドビとAmazon Web Servicesのページを参照してください。
Adobe Media Serverとは何ですか?
Adobe Media Serverは、オンデマンドによるメディアのパッケージ化とリアルタイムの暗号化を使用して、1回のエンコードで保護されたコンテンツを複数のプラットフォームに配信できる、業界が認めたビデオパブリッシングプラットフォームです。
Adobe Media Server 5 Professionalとは何ですか?
Adobe Media Server 5 Professionalでは、Adobe Access 4と組み合わせることで、単一のデジタル著作権管理(DRM)ワークフローを使用して、デスクトップ、インターネット接続されたテレビ、タブレット、スマートフォンに対して、スタジオ級のコンテンツをストリーム配信し、保護することができます。対象となるコンテンツには、iOSネイティブアプリケーションを使用して配信されるものや、Adobe AIRランタイムを使用してAndroid™デバイスに配信されるものが含まれます。シンプルなワークフローで、視聴者の範囲の拡大、品質の改善、コストの削減を実現できます。

Adobe Media Server 5 Professionalの主な機能にはどのようなものがありますか?
スタジオ級のDRMパッケージ化:Adobe Access 4(別途提供)を併せて使用することで、デスクトップ、インターネット接続されたテレビ、タブレット、iOSやAndroidデバイスなどのスマートフォンを対象とする単一のDRMワークフローで利用できるように、コンテンツをパッケージ化できます。
HTTP用のオンデマンドによるパッケージ化:事前にアセットを用意しなくても、Flash Player対応デバイスおよびiOSデバイス向けにHTTP経由でビデオを配信できます。オンデマンドパッケージングにより、Flash Playerがインストールされているデバイスにもそれ以外のデバイスにも、配信するビデオファイルが1つで済むので、パブリッシングが容易になります。
iOS用の保護されたHTTPストリーミング:Flash Player用と同じメディアおよびライブストリームで、HTTP Live Streaming(HLS)ビデオ形式をサポートするデバイスやHTML5対応のブラウザーに、高画質のライブビデオおよびオンデマンドビデオを配信できます。中断なしで完全なアダプティブビットレートを利用できます。
Flash Player用の保護されたHTTPストリーミング:リアルタイムの暗号化、キャッシュ可能なキー配信、プレーヤーのバインドにより、HTTPを使用してデスクトップやデバイスにストリーミングされるコンテンツを簡単に保護することができます。
Adobe AccessのDRMサポート:iOSのHLSに対応したAdobe AccessのDRMポリシーで、コンテンツを動的に分割し暗号化します。高度なビジネスルールとポリシーを適用して、ライブ、リニア、オンデマンドビデオによる質の高いビデオ体験をサポートできます。

コンテンツ保護の分野において、Adobe Media Server 5 ProfessionalとAdobe Access 4の違いは何ですか?
Adobe Media Serverには、暗号化されたReal Time Messaging Protocol(RTMPE)、SWF検証機能、HDSとHLSのいずれかを使用したProtected HTTP Dynamic Streaming(PHDS)など、コンテンツを保護するためのスキームがいくつか用意されています。これらの手法は、現在出回っているプレミアムコンテンツの大多数に対応できる十分な保護形態です。Adobe Accessは、レンタル期間やライセンスの取り消しといったビジネスルールの強制など、最も強力な保護形態を提供するスタジオ級のDRMソリューションです。これらを併せて使用することで、最大限に多様なデバイスを対象としてプレミアムコンテンツをパッケージ化し保護できます。Objective-CプロジェクトにiOS用のAdobe Accessライブラリを追加することで、iOSプラットフォームのネイティブアプリケーションも対象となります。
Adobe Media Server 5 ProfessionalとFlash Media Interactive Server 4.5の違いは何ですか?
Adobe Media Server 5 ProfessionalとFlash Media Interactive Server 4.5の大きな違いは、最大限に多様なデバイスを対象としてプレミアムコンテンツをパッケージ化および保護できる点です。Objective-CプロジェクトにiOS用のAdobe Accessライブラリを追加することで、iOSプラットフォームのネイティブアプリケーションも対象となります。
Adobe Media Server 5 Professionalはどのようなユーザーに適していますか?
Adobe Media Server 5 Professionalは、多様なデバイスへの配信を必要とする大規模なビデオライブラリを所有している放送局およびメディア配信企業に適しています。また、使用許諾されたコンテンツの強力なDRM保護を必要とするメディア配信企業および放送局にも適しています。Media Server 5は、米国連邦通信委員会のクローズドキャプションに関する要件もサポートしており、ネイティブiOSアプリケーションの保護オプションが拡張されます。
Adobe Media Server 5 ProfessionalとFlash Media Interactive Server 4.5の違いは何ですか?
Adobe Media Server 5 ProfessionalとFlash Media Interactive Server 4.5の大きな違いは、最大限に多様なデバイスを対象としてプレミアムコンテンツをパッケージ化および保護できる点です。Objective-CプロジェクトにiOS用のAdobe Accessライブラリを追加することで、iOSプラットフォームのネイティブアプリケーションも対象となります。
Adobe Media Server 5 Professionalはどのようなユーザーに適していますか?
Adobe Media Server 5 Professionalは、多様なデバイスへの配信を必要とする大規模なビデオライブラリを所有している放送局およびメディア配信企業に適しています。また、使用許諾されたコンテンツの強力なDRM保護を必要とするメディア配信企業および放送局にも適しています。Media Server 5は、米国連邦通信委員会のクローズドキャプションに関する要件もサポートしており、ネイティブiOSアプリケーションの保護オプションが拡張されます。

 

製品構成

プレミアムビデオのストリーミングのためにAdobe Media Serverを独自にホストした場合、CDNを利用した場合と比べてどのような利点がありますか?
ネットワークインフラストラクチャ内からのストリーミングのコスト効率が向上する可能性があります。アクセスと配信のチャネルをコントロールできるだけでなく、Adobe Media Serverのオリジン/Edge構成により、ネットワークへの負荷を管理できます。また、コンテンツ配信ネットワーク(CDN)ではサポートされない高度な認証およびインタラクティブソリューションをデプロイできます。さらに、暗号化RTMFPプロトコルによるマルチキャストおよびマルチキャストフュージョンのような、より高度なメディア配信オプションもサポートできます。

Adobe Media ServerはIPV6をサポートしますか?
はい。Flash Media Serverバージョン3(2008年)以降でIPV6をサポートしています。

Adobe Media Serverがクローンサーバーに比べて優れている点は何ですか?
  • アドビ製品との互換性 — Flash Playerを通じて幅広いデスクトップをサポートし、新しいバージョンのリリース時にも迅速に対応します。
  • オンデマンドHTTP Dynamic Streaming — 既存のMP4またはFLVビデオファイルからF4Fファイルをリアルタイムでパッケージ化できるので、HTTP配信のワークフローが簡単になり、Flash Player用のコンテンツを事前にパッケージ化しておく必要がなくなります。
  • 使いやすいコンテンツ保護 — 世界中で20以上のCDNが、年間800ペタバイト以上のビデオデータを、Adobe Media Serverを通じて送信しています。
  • より強力な保護 — アダプティブビットレートのビデオオンデマンドおよびライブストリームを、Flash Player対応デバイスとiOSデバイスの両方に対して同時に保護できます。さらに、Adobe Accessを使えば、デスクトップ、デバイス、一部のインターネット接続されたテレビに対して、一貫した方法でより高度なDRM保護を実現できます。
  • マルチキャストフュージョンを含むよりセキュアなマルチキャスト — ストリーム複製、サーバーサイド録画、再ブロードキャストといった機能強化により、ネットワークに影響を与えずに、より高品質のビデオを企業内でサポートできるようになりました。
  • より堅牢な体験 — Adobe ConnectなどのアプリケーションやAkamaiなどのパートナーによるテクノロジーの持続的な進化により、Adobe Media Serverは堅牢で複製困難な実世界のデプロイメント環境を実現します。
  • ライブビデオAdobe Flash Media Live EncoderはH.264のライブストリーミングとDVR機能をサポートします。Flash Media Live Encoderでは、クローンサーバー経由のストリーミングはサポートされません。
  • ピアアシストネットワーク — Flash Playerを利用してビデオやデータの配信をおこなうことで、帯域幅コストを削減できます。
  • UDP通信 — リアルタイム通信アプリケーションのレイテンシを短縮します。
  • 確実なタイムコード処理同期機能をさらに強化します。
  • SWFファイルの検証コンテンツと通信の安全性を確保するには、SWFファイルが正当なものであることを確認することが重要です。
Adobe Media ServerをサポートするにはCDNが必要ですか?
いいえ。Adobe Media Serverは、HTTP配信のリモートオリジンサーバーとして構成できます。オリジンを独自に運用したくない場合は、アドビがCDNパートナーと緊密に協力してHTTPおよびRTMPサービスを実現しています。各パートナーのプランについて詳しくは、パートナーまでお問い合わせください。

Adobe Media ServerはHTML5をサポートしますか?
はい。Adobe Media Serverは、HLSストリーミング形式を使用して、iOSデバイスのHTML5にコンテンツを配信できます。HTML5をサポートする他のブラウザーに対しては、Adobe Media Serverを使用してプログレッシブ配信を実現できます。

HTTPストリーミングにはいくつのサーバーが必要ですか?
Adobe Media Serverのオンデマンドパッケージ化は、同時に数百のファイルのパッケージ化をサポートします。パッケージ化されたファイルはHTTPキャッシュ内に残り、次のユーザーが使用できます。HTTPキャッシングテクノロジー(VarnishやSQUIDなど)およびCDNと組み合わせて使用すると、スケーラビリティを大幅に拡大できます。数個のファイルを多数の視聴者にストリーミングする場合、Adobe Media Serverへの負荷はわずかです。多数の異なるファイルを視聴者にストリーミングする場合、サーバーへの負荷は高まります。iOSへのストリーミングに関して、サーバーに追加の負荷がかかることはありません。ストリーミングに暗号化を使用する場合、同時にパッケージ化できるファイルの数が少なくなります。

Protected HTTPをサポートするには、Adobe Accessのライセンスが別途必要ですか?
いいえ。Protected HTTP Dynamic Streamingには追加ライセンスは不要です。

Adobe Media Serverはスケーラブルですか?
はい。Adobe Media Serverは、RTMP Edgeキャッシング構成をサポートします。オリジン/Edgeアーキテクチャは、大規模な分散型インストールに必要なキャッシングサービスを実現します。これらのエディションを両方使用して、ライブストリームを複数のロケーションに分割することにより、負荷を分散させることもできます。
新しい導入転送機能により、複数のサーバーを使用してP2Pグループを管理できるので、RTMFPアプリケーションのスケールアップが容易になります。
Adobe Media Serverのアプリケーションと構成は、Flash Media Server 3、3.5、4、4.5と互換性がありますか?
Adobe Media Serverは、バージョン3、3.5、4、4.5に対して完全な下位互換性があります。バージョン3または3.5用に作成されたカスタムC++プラグインは、64-bitへのデプロイメント用に再コンパイルする必要があります。
  • クライアントサイドActionScript:互換性の検証のためにアプリケーションをテストすることが必要です。
  • サーバーサイドActionScript:サーバーサイドAPIの変更はわずかです。
  • 構成ファイル:構成ファイルにはかなりの変更が加えられています。旧バージョンの構成ファイルをバックアップしてから、バージョン4.5の構成に移行してください。
  • RTMPオリジン/Edge:バージョン3.xとバージョン4.5のオリジン/Edgeサーバーの混在はサポートされません。
  • メンテナンスアップグレードはどこからダウンロードできますか?
  • Adobe Media Serverのメンテナンスアップグレードは、アップデートページにあります。

メンテナンスアップグレードはどこからダウンロードできますか?
Adobe Media Serverのメンテナンスアップグレードは、 アップデートページにあります。

Adobe Media Serverで利用できるサポートオプションとしては何がありますか?
Adobe Media Serverに関する多くのオンラインドキュメントとサポートファイルがリソースページにあり、様々なチュートリアルとサンプルコードが Adobe Media Serverデベロッパーセンターに用意されています。さらに高レベルの製品サポートが必要な場合は、アドビの サポートプログラムが利用できます。

専門家を見つけるにはどうすればよいですか?
アドビでは、Adobe Media Serverのソリューションプロバイダーの一覧を作成しています。提供されているサービスは、エンコーディング、パブリッシングから、広告、配信、コンサルティングにまで及びます。また、Adobe Media Serverに関するアドビフォーラムや関連するディスカッションリストで専門家を見つけたり、このページの下部からリソース一覧を参照したりすることができます。
Adobe Media Serverとは何ですか?
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Adobe Media Server 5 Professionalとは何ですか?

 

ビデオストリーミング

Adobe Media Serverでビデオをストリーミングするにはどのようなオプションがありますか?
Adobe Media Serverには、ビデオを配信するいくつかの方法が用意されています。それぞれの方法には固有の利点があります。
Adobe Media Serverでビデオをストリーミングするにはどのようなオプションがありますか?
Adobe Media Serverでビデオをストリーミングするにはどのようなオプションがありますか?
ストリーミング方法 概要
RTMPダイナミックストリーミング(ユニキャスト) 高品質で低レイテンシのメディアストリーミングで、ライブとオンデマンドの両方、およびフルアダプティブビットレートをサポートします。
RTMPE(暗号化されたRTMP) RTMPのリアルタイム暗号化
RTMFP(マルチキャスト) 暗号化されたIPマルチキャストで、マルチキャスト対応のネットワーク上でASMまたはSSMマルチキャストをサポートします。
RTMFP(P2P) Flash Playerクライアント間のP2Pライブビデオ配信
RTMFP(マルチキャストフュージョン) IPとP2Pを組み合わせて使用することで、企業ネットワーク内のQoSの向上をサポートします。
HTTP Dynamic Streaming(HDS) 通常のHTTP接続を使って、標準規格に準拠したMP4形式のオンデマンドとライブのアダプティブビットレートビデオストリーミングをおこなえます。
Protected HTTP Dynamic Streaming(PHDS)
HDSのリアルタイム暗号化
HTTPライブストリーミング(HLS) iOSデバイスまたはHLS形式をサポートするデバイスへのHTTPストリーミング。オプションでAES128による暗号化が可能。
 
Adobe Media ServerはHDストリーミングをサポートしますか?
はい。HDビデオは、Flash Playerを通じて、VP6またはH.264コーデックを使用して配信できます。H.264は、低いビットレートで高い品質を実現します。HD配信は、すべてのプロトコルについて、ライブとオンデマンドの両方でサポートされます。HDビデオ配信は、ダイナミックストリーミング(RTMPまたはHTTP)と組み合わせて使用するのが最適です。HDビデオは、480pまたは720pのフレームサイズで、最高2~3Mbpsのビットレートでストリーミングされます。
 
ダイナミックストリーミングとは何ですか?
Adobe Media Serverは、複数のビットレートでエンコードされたメディアによるダイナミックストリーミングをサポートします。ダイナミックストリーミングでは、ビットレートが異なる複数のファイルをスムーズに切り替えることで、高品質のビデオ再生を実現します。ダイナミックストリーミングは、Flash Playerに対するRTMPまたはHTTP、またはApple iOSに対するHLS配信で利用できます。
 
マルチキャストとは何ですか?
Adobe Media Serverは、Flash Player 10.1以降に対するライブビデオのIPマルチキャストストリーミングおよび録画をサポートします。マルチキャストは、きわめて多くの視聴者に高品質のビデオを配信する最適化された
手法であり、要求が増加してもサーバーへの影響がほとんどないという特長があります。
Adobe Media Serverは、ライブRTMPストリームまたはサーバーサイドプレイリストからのリニアストリームから、マルチキャストブロードキャストを生成できます。Flash Player 10.1以降のクライアントは、サーバー接続がなくてもストリームを受信できます。マルチキャストは、企業ネットワーク内の大規模なブロードキャストに特に有用です。
OSMFで開発されたビデオプレーヤーは、IPマルチキャストをフルにサポートします。
Source-Specific Multicast(SSM)を使えば、SSMとAny-Source Multicast(ASM)の両方の生成と消費が可能になり、ストリームの複製、サーバーサイドでの録画、別々のマルチキャストチャンネルまたはRTMFPグループを通じた
再ブロードキャストが可能になります。SSMのサポートにより、ネットワークリソースへの負荷が軽減され、ストリームのセキュリティが改善されます。
 
HTTPによる標準のプログレッシブ配信の方がコストが低いように思われます。これは事実ですか?
Adobe Media Serverによるビデオストリーミングを使えば、プログレッシブダウンロードを使用する場合よりも、サーバー1台あたりより多くの高品質ストリームを同時にサポートできます。ストリーミングではビデオの要求された部分しか送信されないからです。これによって帯域幅の使用が大幅に減り、Adobe Media Serverのライセンスのコストを十分に回収できる可能性があります。また、Adobe Media Serverには、クライアントへの配信を最も効率的におこなえるストリームを判定する機能があります。これは、ストリーミングが始まる前にネイティブ帯域幅検出によっておこなわれるか、再生中にRTMPダイナミックストリーミングによっておこなわれます。
 
HTTP Dynamic Streamingの主要な利点は何ですか?
HTTP Dynamic Streamingを使えば、既存のキャッシュインフラストラクチャ(CDN、ISP、オフィスキャッシング、ホームネットワークなど)を活用できます。この形式では、リモートオリジンから複数のCDNを通じたブロードキャストを実行し、モバイルデバイスへの配信を最適化することができます。
 
HTTP Dynamic Streaming用のコンテンツを準備するにはどうすればいいですか?
Adobe Media Serverは、HTTP Dynamic Streaming用のリアルタイムパッケージ化をサポートします。既存のMP4資産に関しては、事前にパッケージ化をおこなう必要はありません。
ダイナミックストリーミング(HTTPでもRTMPでも)で最適なユーザー体験を実現するには、次のことが必要です。
  • コンテンツの異なるバージョンや断片が同期されていること(ビデオのタイムラインが一致すること)
  • 各コンテンツストリーム内のオーディオやその他のデータが、そのストリームのビデオデータと同期されていること
 
ユーザーに最もスムーズな体験を提供するには、コンテンツのエンコードの際に次の推奨事項を守ってください。
  • ビデオのキーフレーム間隔(キーフレーム周波数)とフレームレートが、コンテンツのすべてのバージョンで一致すること。キーフレーム間隔が小さいほど、サーバーはストリームを短い時間で切り替える
    ことができます。すなわち、クライアントの再生バッファーを小さくすることができます。
  • 一貫したオーディオビットレートを使用すること。
  • できる限り一貫したオーディオサンプルレートを使用すること。ローエンドのエンコーディングでは、ステレオでなくモノラルのオーディオを使用することで、帯域幅を節約できます。
モバイルデバイスへのストリーミングは可能ですか?
Adobe Media Serverは、すべてのストリーミングおよび通信プロトコルをフルサポートします。これには、ピアアシストネットワークを使用したアプリケーションレベルのマルチキャストと、Protected HTTP Dynamic Streamingが含まれます。また、HLS形式を使用したApple iOSへの保護されたアダプティブビットレートストリーミングもサポートします。
 
RTMPストリーミングとHTTPストリーミングの違いは何ですか?
RTMPストリーミングは、Flash PlayerクライアントとAdobe Media Serverとの間に暗号化されたセッションを確立して、ビデオとリアルタイム通信を配信します。RTMPの場合、配信する各ストリームに対してサーバー接続が必要です。RTMPのスケール拡大は、複数のサーバーをチェーン接続してビデオコンテンツをキャッシュすることによっておこなわれます。RTMPは、Flash PlayerまたはAIRで開発されたアプリケーションから使用できます。
HTTPストリーミングは、永続的な接続を維持しません。ビデオはプレーヤーからの一連のHTTP要求によって配信されます。この一連の要求を制御するのはマニフェストファイルです。ビデオは一連の小さいファイル(セグメントまたはフラグメントと呼ばれる)に分割され、それらがネットワーク内でキャッシュされて大きいスケールを実現します。保護は、ファイルが小さいフラグメントまたはセグメントにパッケージ化された後で適用されます。
Adobe Media Serverは、2つのHTTPファイル形式をサポートします。iOSデバイス用のHLSと、Flash Player対応デバイス用のHDSです。HTTPストリーミングは、キャッシング機能があるため、モバイル配信に最適です。
 
HLSとHDSの違いは何ですか?
HLSは、Appleデバイスに最適化されたファイルコンテナ形式です。このコンテナは、H.264/AACエンコードされたビデオ/オーディオをサポートし、MPEG-2トランスポートストリーム(TS)に基づいています。iOS(AIR for iOSを含む)に配信するすべてのビデオは、
この形式を使用する必要があります。
HDSは、Flash Playerで動作するアプリケーションに最適化されたファイルコンテナ形式です。このコンテナも、H.264/AACエンコードされたビデオ/オーディオをサポートし、MPEG-4 TSに基づいています。HDSはAIR for iOSでは
サポートされません。
 
H.264およびAAC+コーデックはなぜ重要なのですか?
アドビは、標準に基づくH.264をフルサポートした最先端のオンラインデジタルメディア配信プラットフォームを提供しています。Flash PlayerはH.264のすべてのエンコーディングプロファイルをサポートしています。また、多くのモバイルデバイスのハードウェアには、H.264のコーデックが組み込まれているので、バッテリ消費を抑えながら高品質のビデオ再生を実現できます。
iOSデバイスやFlash Player対応デバイスなど、様々なデバイスに対して同じビデオおよびオーディオ資産を利用できるため、ストレージ容量が節約され、コンテンツ管理が容易になります。Flash Player 9以降は、H.264ビデオまたはHE-AACオーディオを内容とするMPEG-4コンテナから派生した形式(F4V、MP4、M4A、MOV、MP4V、3GP、3G2など)の再生をサポートします。iOSおよびHLS形式は、H.264/AACコーデックによるMPEG-2 TSをサポートします。
 
RTMP(ユニキャスト)にはいくつのサーバーが必要ですか?

Adobe Media Serverから同時に配信できるRTMPストリームの数にソフトウェア的な制限は設定されていませんが、構成、サーバーハードウェア、インフラストラクチャによって容量が制限される可能性はあります。
 
組み込みHTTPサーバーには何ができますか?
デフォルトでは、Adobe Media Serverとともに組み込みHTTPサーバーがインストールされます。これを使って、Adobe Media Serverがインストールされているのと同じコンピューターから、SWFおよびHTMLファイルをデプロイできます。JPEG、GIF、その他様々なファイルタイプもデプロイできます。HTTPサーバーは、RTMPが失敗した場合にHTTP経由でビデオおよびオーディオコンテンツを配信するためにも使用できます。このApacheサーバーは、HTTP Dynamic Streaming用のオリジンサーバーとしてあらかじめ構成されているため、組み込みサーバーを使用してオンデマンドまたはライブのアダプティブビットレートビデオを配信できます。
 
Adobe Media ServerはなぜReal Time Streaming Protocol(RTSP)でなくRTMPを使用するのですか?
RTMPを使用すると、Flash PlayerとAdobe Media Serverの間の多方向通信を実現できます。このプロトコルでは、クライアントがストリーム配信の品質とセキュリティを制御できます。RTMPにはいくつかのモードがあり、その中に2つのリアルタイム暗号化モードがあります。SSL(RTMPS)とRTMPEです。さらに、多方向インタラクティブアプリケーションがデータを相互にやりとりすることもできます。RTSPはセキュリティの弱い単方向のプロトコルです。RTSPを使用する場合、コンテンツを保護するには別のソリューションとワークフロー(DRMなど)が必要です。しかも、RTSPでは多方向通信は実現できません。マルチキャスト配信をおこなう場合、RTMFPはUDP上の完全に暗号化されたトランスポートであり、RTSPと同じネットワーク構成で動作します。
 
ワイドエリアネットワーク(WAN)接続でマルチキャストをサポートするにはどうすればよいですか?
マルチキャスト対応のWANリンクで接続されていない複数のオフィスに対しても、マルチキャスト配信を実行できます。このためには、マルチポイントパブリッシング機能を使用し、Adobe Media Serverをインジェストサーバーからの
RTMPストリームにサブスクライブさせて、ローカルエリアネットワーク(LAN)に再ブロードキャストします。マルチキャスト対応のWAN接続を持つネットワークの場合は、追加のサーバーは不要です。
 
マルチキャストの消費とは何ですか?
Adobe Media Serverのマルチキャストの消費機能では、マルチキャストストリームを消費および記録し、別のマルチキャストネットワークへ再パブリッシュしたり、ユニキャスト、HTTP Dynamic Streaming、さらにはAppleデバイス用のHTTP Live Streaming(HLS)にドロップダウンしたりすることができます。この機能は、IPマルチキャスト、ピアアシストネットワーク、マルチキャストフュージョンをサポートし、ネットワーク内でのライブビデオのより効率的な複製を可能にします。
 
Adobe Media Serverは複数のカメラアングルの切り替えをサポートしますか?
はい。ライブまたは録画済みのビデオストリームを動的に切り替えるソリューションを開発できます。
 
アドビのP2Pはファイアウォールの通過をどのようにサポートしますか?
Adobe Media Serverがポートブロックを回避する方法としては、RTMPTによるストリームのトンネリングと、クライアントの接続でストリーミングが許可されない場合に自動的にHTTP配信に切り替える手法とがあります。
これにより、あらゆるクライアントでスムーズな再生が可能になります。ピアアシストネットワークの場合、RTMFPにはほとんどのファイアウォールとネットワークアドレス変換(NAT)を通過する機能があります。
 
Flash Player対応デバイスだけでなくAppleデバイスへのストリーミングも可能ですか?
はい。Adobe Media Serverでは、アダプティブビットレートストリームをiOSに同時に配信できます。Safariブラウザーへのストリーミングは、HTML5プレーヤーまたはObjective C(ネイティブ)アプリケーションを使用して実現できます。また、Adobe AIR for iOSを使用して、iOS上でリッチなビデオ体験を実現することもできます。iOSデバイスに配信するHLSストリームは、AES128暗号化で保護できます。iOSへのライブとオンデマンドの両方のストリーミングに、組み込みのHTTPオリジンが利用できます。
 
Adobe AIR for iOSへのストリーミングは可能ですか?
はい。Adobe Media ServerからAIR for iOSへのビデオストリーミングは、ハードウェアアクセラレーションをフルサポートするので、バッテリ動作時間を延ばすことができます。ハードウェアアクセラレーション機能を使用するには、AppleのHLS形式でビデオをストリーミングする必要があります。
 
ビデオに広告を組み込むにはどうすればよいでしょうか?
ビデオコンテンツに広告を組み込むには、いくつもの方法があります。カスタムプレーヤーがある場合は、ActionScriptを使用してお好きな方法でビデオに広告を挟むことができます。広告サーバーと組み合わせて、トラッキング
および管理機能を利用することもできます。OSMFプラグインアーキテクチャを使用すれば、サードパーティの広告ネットワークやAPIとの連携も容易です。
リアルタイムの広告挿入や同期データキューをカスタムビデオプレーヤーに追加するには、Adobe Media Serverのカスタマイズ可能なHTTPパッケージ化APIを使用する方法もあります。これにより、Flash Player対応デバイスおよびiOSデバイスへのビデオの配信と収益化が容易になります。
ビデオ開発とコンテンツ配信に関する支援を提供できるアドビパートナーの一覧については、パートナーページを参照してください。
 
ライブビデオを配信するにはどうすればよいですか?
ライブビデオを配信する最善の方法は、Flash Media Live Encoderを使用することです。これは無料のソフトウェアで、Webカメラからハイエンドのキャプチャカードまで、ほぼあらゆるソースからのビデオのストリーミングとアーカイブが可能です。
このソフトウェアはVP6またはH.264コーデックをサポートし、Adobe Media Serverに接続します。Adobe Media Serverは、接続しているクライアントにストリームをブロードキャストします。別の方法として、Flash Playerから直接ブロードキャストをおこなうこともできます。これはビデオ会議に最適です。Flash Player 11は、H.264エンコーディングによるより高品質のビデオをサポートするようになりました。Flash Media Live Encoder(Mac OS、Windows®用)のダウンロードはこちら。
 
 
ライブビデオでダイナミックストリーミングは使用できますか?
はい。ダイナミックストリーミングは、RTMPとHTTPの両方のストリーミングでライブビデオをサポートします。Flash Media Live Encoder 3.2を使用すれば、複数のビットレートによるエンコーディングを作成できます。
 
既存のWindows Mediaコンテンツがあります。これをFlash Playerにストリーミングできますか?
はい。Windows Mediaコンテンツを、Flash PlayerおよびAdobe AIRでサポートされるファイル形式に変換することで可能となります。これらの形式は、多くの サードパーティプロバイダーによってサポートされています。

Adobe Media Serverには、ビデオを配信するいくつかの方法が用意されています。それぞれの方法には固有の利点があります。

ストリーミング方法 概要
RTMPダイナミックストリーミング(ユニキャスト) 高品質で低レイテンシのメディアストリーミングで、ライブとオンデマンドの両方、およびフルアダプティブビットレートをサポートします。
RTMPE(暗号化されたRTMP) RTMPのリアルタイム暗号化
RTMFP(マルチキャスト) 暗号化されたIPマルチキャストで、マルチキャスト対応のネットワーク上でASMまたはSSMマルチキャストをサポートします。
RTMFP(P2P) Flash Playerクライアント間のP2Pライブビデオ配信
RTMFP(マルチキャストフュージョン) IPとP2Pを組み合わせて使用することで、企業ネットワーク内のQoSの向上をサポートします。
HTTP Dynamic Streaming(HDS) 通常のHTTP接続を使って、標準規格に準拠したMP4形式のオンデマンドとライブのアダプティブビットレートビデオストリーミングをおこなえます。
Protected HTTP Dynamic Streaming(PHDS)
HDSのリアルタイム暗号化
HTTPライブストリーミング(HLS) iOSデバイスまたはHLS形式をサポートするデバイスへのHTTPストリーミング。オプションでAES128による暗号化が可能。

 

コンテンツ保護

 
Adobe Media Serverではストリームの不正利用をどのように防止していますか?
RTMPまたはRTMFPによるストリーミングは、マルチキャストを含めて、メディアがクライアントにキャッシュされないため、コンテンツの保護に役立ちます。HTTPプログレッシブ、HTTP Dynamic Streaming、HTTP Live Streaming(HLS)によるストリーミングでは、メディアがキャッシュされるため、保護手段が別途必要です。
RTMPEおよびRTMFPプロトコルでは、ストリームの暗号化がサポートされます。
HTTP Dynamic Streamingでも、Adobe AccessまたはProtected HTTP Dynamic Streamingを使用することで、簡単な構成でリアルタイムの暗号化が可能です。
SWFファイルの検証(RTMP使用時)を使えば、ビデオを再生しようとしているプレーヤーが正当なものであり、改造されたり偽造されたりしていないことを確認できます。SWFファイルの検証は、Adobe Accessによって保護されたコンテンツに対してもサポートされます。
iOSデバイスへのHLSストリーミングでは、保護されたHLSストリーミングと、SSLによるキー配信が利用できます。詳しくは、ホワイトペーパーを参照してください。
 
コンテンツ保護のための暗号化とSWFファイルの検証はどのように実装すればよいですか?
RTMPEの実装は簡単で、接続文字列内に指定するだけです(例、rtmpe://myFMSserver.com/vod)。SSLを選択することもできますが、この場合は証明書が必要です。
RTMPEには証明書は不要です。
RTMP接続でSWFファイルの検証を実装するには、SWFまたはAdobe AIRファイルのコピーをAdobe Media Server上に配置します。C++プラグイン内部でのサポートなど、容易な構成オプションにより、ネットワーク環境との統合を実現できます。
Protected HTTP Dynamic StreamingでSWFファイルの検証を実装するには、Adobe Media ServerとともにインストールされるSWFHasherツールを使用して、ビデオファイルと同じディレクトリにSWFハッシュを配置します。
詳しくは、ホワイトペーパーを参照してください。
ピアアシストネットワークで使用されるRTMFPは、常に暗号化されます。
 
Adobe Media Serverはドメインチェックをサポートしますか?
はい。ドメインのホワイトリスト/ブラックリストを使用して、コンテンツへの不正アクセスに対する追加の保護を実現できます。マルチキャストストリームではサーバー接続が不要なので、より高度な
アクセスコントロールがネットワークまたはクライアントに必要です。
 
Adobe Media Serverでは他にどのようなコンテンツ保護が提供されていますか?
Adobe Media ServerとサーバーサイドActionScriptを組み合わせることで、ビデオを再生する権限がクライアントにあるかどうかを様々な方法で検証できます。例えば、リファラー、ドメイン、IPアドレス、Flash Playerバージョンなどです。ActionScriptによってAdobe Media Serverに対する要求を管理できます。RTMPを使用すればSWFファイルの再使用や改変を防ぐことができ、
SWFファイルの検証を使用すれば不正な接続を防ぐことができます。
また、C++を使用してAdobe Media Server用のカスタムプラグインを作成することにより、認証を管理することもできます。プラグインを使えば、ネットワークとの緊密な連携が可能です。また、LDAPなどのデータベースまたはユーザー管理サービスを、
プラグインを通じて利用することもできます。Adobe Media Serverでは、C++アクセスプラグイン(Flash Media Live Encoder用の認証プラグインなど)を作成できます。
また、Adobe Accessによって保護されたメディアは、Adobe Media Serverでストリーミングできます。
 
コンテンツ保護機能に関する詳細はどこで知ることができますか?
ストリームを保護するための上記の方法やその他の方法については、 セキュリティホワイトペーパー(英語)を参照してください。Adobe Accessについて詳しくは、 Adobe Access製品ページをご覧ください。
 

 

メディアコミュニケーションデベロッパー

iOS用の通信アプリケーションを開発できますか?
はい。AIR for IOSを使用すれば、他のデバイスやデスクトップで動作しているFlash PlayerまたはAIRクライアントとやりとりするビデオチャットおよび音声チャットアプリケーションを開発できます。通信プロトコルとしてはRTMPまたはRTMFPが使用でき、iOSデバイスの内蔵カメラを利用できます。
Adobe Media Serverはモバイルデバイスでのビデオチャットをサポートしますか?
はい。Adobe Media Serverを使用すれば、カメラとマイクロフォンを装備したデバイスで、Flash Player 10.1を使用してリッチなビデオチャットアプリケーションを実現できます。アプリを作成して、デスクトッププレーヤーや統合通信ソリューションとの通信をおこなうこともできます。ビデオチャットには、多方向RTMPまたは新しいピアアシストネットワークプロトコルRTMFPを使用します。
通信をサポートするプロトコルはどれですか?
Adobe Media Serverでサポートされるプロトコルには、RTMP、RTMFP、SIPがあります。SIP通信の場合、Adobe Media Gatewayアドオンをインストールする必要があります。
インタラクティブアプリケーションと同じサーバーからビデオをストリーミングできますか?
はい。Adobe Media Serverは、単純なストリーミングと、複数のプロトコルを使用するカスタムインタラクティブアプリケーションの両方を同時にサポートします。
インタラクティブアプリケーションを作成するにはどのようなことを知っておく必要がありますか?
Adobe Animate CCまたはAdobe Flash Builderのプログラミングをおこなっていて、ActionScript 1.0、2.0、3.0のどれかを知っていれば、Adobe Media Serverを使用するのは簡単です。インタラクティブアプリケーションのクライアント側とサーバー側の両方のコードで、追加の通信用クラスをいくつか使用する必要があります。役に立つ記事やドキュメントが リソースページに豊富に用意されています。
通信アプリケーションの例としてはどのようなものがありますか?
インタラクティブアプリケーションには、単純なストリーミングビデオまたはオーディオのプレイリストから、アクセスコントロール、複数の会議室、テキストチャット、共有ホワイトボードなどの豊富な機能を備えた多方向ビデオ会議アプリケーションまで、様々なものがあります。その他の例を次に挙げます。
  • ビデオチャットアプリケーション
  • ビデオメッセージングアプリケーション
  • VoIPアプリケーション
  • マルチプレイヤーゲーム
  • ゲストブック
  • ビデオメッセージング
  • アンケート
  • Webカメラスナップショット共有
  • ストリーム録画およびリスト作成
  • ビデオバグオーバーレイ
  • ビデオのアップロードと共有
  • その他の強化機能
ソースコード付きの サンプルアプリケーションAdobe Media Serverデベロッパーセンターにいくつか用意されています。サンプルを見れば、Adobe Media Serverでできることをより理解して、自分のアプリケーションの作成にすぐに取りかかることができます。
その他のヒントや役に立つコード例を入手するには、 Flash Media Interactive Server Feature Explorerをお試しください。これはAdobe AIRで作成されたクロスプラットフォームのデスクトップアプリケーションです。このアプリケーションは、ストリーミングや双方向通信のソリューションに関する30種類以上の例を紹介しています。基本的なサーバー接続の例、複雑なビデオストリーミング、認証ルーチンなどが扱われています。ビデオメッセージングおよびVoIPソリューションの作成方法も知ることができます。
インタラクティブアプリケーションの作成方法を知るにはどうすればよいですか?
インタラクティブアプリケーションの開発に関しては、充実した開発コミュニティと豊富なリソースが利用できます。まず初めに、 Adobe Media Serverデベロッパーセンターをご覧ください。
開発環境とは何ですか?
Adobe Media Serverアプリケーションの開発方法は他のリッチメディアコンテンツと同様であり、Flash BuilderまたはAnimate CCで開発して、完成したアプリケーションをSWFファイル形式でデプロイします。サーバーサイドのコードの作成には任意のテキストエディターが使用でき、Flash BuilderまたはAnimate CCを使用することもできます。
インタラクティブアプリケーションのトラブルシューティングはどのようにおこなえばいいですか?
アドビでは、堅牢なストリーミングアプリケーションやインタラクティブアプリケーションを作成するための様々なツールとリソースを用意しています。Adobe Media Server管理コンソールには、サーバーを監視する機能があり、サーバーサイドのデバッガーとしての機能もあります。高機能の管理APIを使用して、独自のカスタムユニットテストアプリケーションを作成できます。Animate CCのインタラクティブデバッガーも役立ちます。さらに、Adobe.comには最新の ナレッジベースも用意されています。
データプッシュを有効にするにはどうすればよいですか?
データプッシュは、Adobe Media Server独自の強力な機能であり、リモート共有オブジェクトを通じて有効になります。リモート共有オブジェクトには、複雑なデータを格納して、接続しているクライアント間で共有できます。データが変更されると、接続しているすべてのクライアントに変更イベントが通知され、データは自動的に更新されます。これにより、株価情報、ライブチャット、共有ホワイトボードといった機能を持つリッチなリアルタイムアプリケーションを作成できます。RTMFPアプリケーションの場合、ピアツーピアグループのダイレクテッドルーティングおよびポスティング機能を使用してデータメッセージを送信でき、新しい分散型ピアグループによる安定した規模の拡大が可能です。
サーバー上でH.264ストリームを録画できますか?
はい。Flash Media Interactive Server 3.5以降では、H.264コーデックを使用したストリームのサーバー上での直接の録画がサポートされます。高品質のライブストリームをアーカイブして、ライブイベントの終了後すぐにコンテンツをオンデマンドで配信したり、無料のF4V Flattenerユーティリティを使用して、Adobe Premiere® Pro CS6によるビデオ編集が可能な形式にファイルを変換したりできます。Adobe Media Serverの新しいマルチキャスト拡張機能を使用すれば、マルチキャストストリームをサーバーサイドで録画できます。

ベストプラクティスガイド

Adobe Media Server 5について紹介します。
Adobe Media Server 5の機能とテクノロジーについて説明します。
ファーストステップガイドと入門用リソースをご覧ください。
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