JavaとColdFusionとの間の双方向の統合を生かして、サーバーを再起動せずに、カスタムパスから動的にJavaライブラリを読み込みます。JavaからColdFusionコンポーネント(CFC)を呼び出して、生産性向上機能にアクセスし、CFC対応の動的プロキシを作成してJavaオブジェクトとして扱うようにすることができます。

PDFファイルの作業を効率化し、画像、透かし、ヘッダー、フッターをドキュメントに直接追加することにより、必要なコードを削減できます。PDFフォームへのデータの取り込み、PDFフォームからのデータの抽出により、アプリケーションユーザーからデータを収集し、安全な環境で情報を共有できます。
SQLを書くことなしに、オブジェクト関係マッピングを使用して、データベースに依存しないアプリケーションを構築し、管理できます。柔軟性を高めるために、ストアドプロシージャのサポートや名前付きSQLクエリーなどの機能強化を使用できます。SQLロギングから詳細にわたるデバッグ情報を取得できます。

CMFLを1行も書かずに、Flex®アプリケーションやSimple Object Access Protocol(SOAP)からチャートやPDFドキュメントの作成、画像の操作、メールの作成や送信といったエンタープライズサービスの力を活用できます。

Eclipse™ベースのIDEであるColdFusion Builderを使用することにより、統合されたサーバー管理と拡張されたCMFLの拡張で、開発経験を積むことができます。カラーコーディング、コードのフォーマット、コードアシスト、クイック補正、コードインサイト、コードスニペットを使用して、開発を加速できます。

改良されたバーチャルファイルシステムを使用して、I/Oコール回数がより少ないアプリケーションを構築できます。ColdFusionファイルを動的に生成し、メモリ、FTP、セキュアFTP、ZIPやJARファイルから直接実行できます。

タグベースのCFMLを使用して、CFSCRIPTのスクリプトサポートを強化し、本格的なアプリケーションをすばやく構築できます。

言語の拡張によってコード品質および読みやすさを向上させ、あわせてクロージャを使用してコントロールと柔軟性を高めることができます。自動コンストラクターを使用したCFCプロパティの初期化、CFCメソッドのチェーン化によるコーディング効率の向上、およびfor-inサポートによる効果的なクエリー管理の実現を行うことができます。
XPathとの統合により、XMLドキュメントのナビゲーションを簡単にすばやく行うことができます。この組み込み機能を活用して、XMLドキュメントをXSLT統合を使用したXFormsなどのXHTMLに変換できます。
CFMLのタグや属性から幅広いAjaxコントロールのセットを使用して一層魅力的で直感的なアプリケーションを構築できます。クライアントサイドのAjaxアプリケーションとサーバー上のColdFusionコンポーネントを簡単にバインドできます。
FlexまたはAIRアプリケーションからアクセスする場合にのみ、サーバーから関連するORMエンティティを取得できます。FlexおよびAIRアプリケーションとColdFusionサーバーとの間のデータ転送を減らし、アプリケーションの実行速度を上げることができます。
最大5クライアントにデータを公開するか、リアルタイムでのサーバーレスポンスによりポイントツーポイントのデータプッシュを実行できます。組み込み機能によるサポートを活用することで、HTML5の予備知識がなくても、HTML5 Webソケットにすぐにアクセスできます。

すべてのHTTPメソッドの組み込みサポート、JSONおよびXMLのシリアル化およびシリアル化解除により、ColdFusionコンポーネントをRepresentational State Transfer(REST)Webサービスとしてすぐに公開できます。

WSDL 2.0仕様、SOAP 1.2、およびドキュメントリテラルのラップスタイルをサポートする改良版エンジンを使用して、少ないコードでWebサービスを公開およびアクセスできます。
組み込みHTML5ビデオプレーヤーが提供するリッチな体験を活用し、また、HTML5以外のブラウザともAdobe Flash Playerへのフォールバックを使用した相互運用性を図ることができます。明確に定義されたAPIを備えて改良されたFlash Playerは、ブラウザが変わっても一貫したユーザー体験を確実なものにすることができます。
ColdFusionのマップ機能のジオロケーションを活用して、ユーザーの位置を表示できます。CFINPUTタグにより、様々なHTML5入力タイプのサポートを利用できます。

ユーザー入力の無害化機能を使用して、クロスサイトスクリプティングおよびクロスサイトリクエストフォージェリに対するサーバーの安全性を高めることができます。強化されたログインメカニズムにより、アプリケーションの認証強度を高めることができます。新しい安全プロファイルを選択し、サーバー全体にわたるデフォルトの安全性設定を有効にすることができます。

ColdFusionのRSA BSAFE Crypto-Jライブラリが提供するFIPS 140認定の強力な暗号化を使用して、アプリケーションの安全性を高めることができます。

頻繁には更新されないデータがあるページの一部をキャッシュすることによってパフォーマンスを改善でき、都度複数のキャッシュ領域を作成することによって領域固有のデータのカスタム処理を向上できます。並行キャッシュ機能によってサーバーリソースをスペア化し、サーバーパフォーマンスを向上できます。

ColdFusionサーバーの各種パフォーマンスの強化により、堅牢なWebアプリケーションを作成できます。ColdFusionコンポーネント(CFC)、構造体、その他のパフォーマンス向上を活用することで、既存のアプリケーション実行速度を上げることができます。

より優れたクライアント接続管理により、データベースのインタラクションを最適化できます。その他のデータ型のサポートにより、機能を拡張できます。改良された例外処理により、データベースエラーの処理を効率化できます。

新しいスケジューラーエンジンを使用して、スケジュールされたタスクのより効率的な管理を実現できます。新しい組み込みcron構文を使用して、タスクをあらかじめ決めておいた時間に定期的に実行するようにプログラムできます。グループ化と優先順位付けにより、複数のタスクの実行が容易です。
ColdFusionに対するアップデートはColdFusion Administratorですぐに通知を受けることができ、ワンクリックで使用できるHotfixインストーラーを使用することで、アップデートのインストールにかかる時間を短縮できます。

多くのコードを書かなくても、電子メールを効果的に管理できます。CFMAILタグによるSMTPサーバーを使用した電子メールの送信、CFIMAPタグによるIMAPサーバーに接続しての電子メールの管理、およびCFPOPタグによるPOPメールサーバーからのメールの抽出を簡単に行うことができます。

マルチスレッド処理でアプリケーションのパフォーマンスを向上して、個々のスレッドの動作を簡単に管理・制御できます。CFTHREADタグを使用して、特定のスレッドの作成、終了、結合、および処理の一時停止が可能です。

Adobe® JRun™に代わって組み込まれたTomcatアプリケーションサーバーによるパフォーマンス向上を体験できます。
改良されたMicrosoft® Exchange Web Services(EWS)を利用して、Exchange Server 2010と接続し、フォルダーの操作、ユーザーの状態、会話の操作など、使いやすいタグでサーバー機能にアクセスできます。

CFSPREADSHEETタグを使用して、Excelファイルの読み込み、作成、更新ができます。PowerPointおよびWordファイルからPDFファイルを生成できます。PowerPointプレゼンテーションからHTMLファイルまたはSWFファイルを作成することができます。拡張されたサポートを活用して、Microsoft Office 2010ファイルの作業ができるようになりました。

より強力な検索機能をユーザーに提供します。CFCOLLECTIONタグとCFSEARCHタグを使用して、ドキュメントの数の制限なく、すばやく効率的にインデックス付けと検索を行うことができます。
ページ実行時間やクエリ処理時間などのサーバーパフォーマンス統計へのアクセスが改良され、アプリケーションのトラブルシューティングや細かい調整を行うことができます。また、キャッシュとREST Webサービス要求も監視できます。

高速になったFlash Remotingにより、Flex®およびAdobe AIR®アプリケーションのパフォーマンスを飛躍的に高めることができます。組み込みのBlazeDSツールにより、バックエンドの分散データを管理しやすくし、FlexおよびAIR アプリケーションへのリアルタイムでのデータプッシュを可能にします。

任意の.NETオブジェクトをローカルまたはリモートとして指定し、ColdFusionアプリケーションでJava™やその他のオブジェクトリソースと同様に使用できます。