機能

 

デバイスの検出
プラグインなしで、デバイスの種類、寸法、グループ名、説明、向き、機能をランタイムで簡単に特定できます。この情報を活用して、デバイスごとに異なるコンテンツを提供し、ユーザー体験を向上させます。
ネイティブデバイスAPI
ColdFusionデバイスAPIを使って、連絡先との作業、ファイルの処理、地理位置情報の取得、オーディオやビデオファイルの記録と再生、カメラ機能、加速度計、ストレージへのアクセスなどのデバイス機能を簡単に統合します。
クライアントサイドデータベースの統合
データベースへの接続時、コールバックハンドラーの接続が不要なため、作業の生産性が向上します。強力なCFQUERYタグを利用することで、SQLを使って、クライアントサイドデータベースにアクセスできます。
オンデバイスデバッグ
独自のオンデバイスデバッグ機能を使って、インストール済みアプリとブラウザーベースのモバイルアプリケーションのエラーを特定して修正します。モバイルデバイスをColdFusion Builderにリモート接続し、アプリケーションコードをステップ実行することで、デバイスの実際の使用法をシミュレートします。
マルチデバイスの検査
組み込まれているWeinreサーバーを使って、複数のデバイス上でのモバイルアプリケーションとWebアプリケーションの両方のルックアンドフィールを確認します。ColdFusion Builderを使用して要素のプロパティを変更し、モバイルアプリケーションで変更がリアルタイムで有効になっていることを確認します。
サーバー側アクセス
モバイルアプリケーション上でColdFusionコンポーネントのインスタンスを直接作成することで、作業の生産性を向上させます。プロキシを作成したり、複雑なURLを渡さなくても、サーバー側のロジックに簡単にアクセスできます。
UI開発用のカスタムタグフレームワーク
人気の高いサーバー側カスタムタグフレームワークをクライアント側で使用することで、ColdFusionの機能を拡張します。UIコンポーネントの再利用と配布により、開発の高速化と試験工数の削減を行います。
HTMLからPDFへの変換
Adobeが提供する、強力な変換エンジンを使って、HTMLページから高品質のPDFファイルを生成できます。このエンジンはCSSを解析してその設定を適用し、PDFファイル内のコンテンツが、Webブラウザー内と同様に表示および機能するようにし、その書式設定、レイアウト、ハイパーリンクを保持します。
PDF添付ファイル(新規)
すべての関連するファイルを添付して、PDFファイルを自己完結型の文書にします。Adobe AcrobatでPDFファイルを開くと添付ファイルのリストが表示されるため、添付ファイル名をクリックするだけで詳細を確認できます。PDFの添付ファイルをプログラムで抽出することもできます。
PDFスタンプのサポート(新規)
スタンプをPDFドキュメントに追加できるようになりました。機密、極秘などの15種類以上のスタンプから選択するか、独自のスタンプを作成できます。ページを指定して、スタンプの位置を選択します。
セキュリティの強化
CFSHAREPOINT、CFOBJECT、およびCFINVOKEでの新たなNTLM認証のサポートを活用して、ユーザーの認証を行い、整合性、機密性を保つことができます。スクリプトディレクトリがCFIDEディレクトリ外に移動されたため、ColdFusionサーバーのロックダウンが容易になりました。デフォルトで解除されるようになったCFIDEへのWebサーバーアクセスによりセキュリティが強化されます。
ドキュメント記述XML(DDX)を使ったPDF操作
DDXへのフルアクセスを利用して、PDFドキュメントを操作します。コメントの追加、ブックマーク、添付ファイル、自動ページ番号付きのヘッダーとフッターの追加など、高度なタスクを実行します。ページのマージン、サイズ、回転を設定して、PDFファイルの外観をカスタマイズできます。
PDFデジタル署名とアーカイブ
電子署名を使用すると、PDFファイルのセキュリティが向上します。ユーザーがPDFファイルの署名、証明、検証を実行して、ドキュメントの正統性と整合性を確立できるようにします。PDF/A-2bのサポートを含む新しいアーカイブ機能を活用して、電子ファイルを長期にわたって存続する自己完結型の記録文書として保存できるようにします。
PDF編集(新規)
PDFドキュメントの共有または配布時に、コンテンツの機密性を維持します。PDFファイルを共有する前に、画像などの表示されるコンテンツの選択した部分を編集します。編集された領域は永続的に削除され、PDFドキュメントでは空白かグレー表示に見えます。
PDFサニタイズ(新規)
誤用される可能性がある非表示の機密情報が意図に反して公開されることを防ぐために役立ちます。アクション、JavaScript、フラットフォームのフィールド、代替え画像、埋め込みのページサムネイル、埋め込みファイル、ドキュメントのタグやメタデータなどのアイテムをPDFドキュメントから簡単に削除できます。
安全でスケーラブルなHTML5 Webソケット
リアルタイムのサーバー応答を使って、HTML5 Webソケットのパワーをパブリック側のWebアプリケーションにまで拡張します。Secure Sockets Layer(SSL)を使用して、公開するデータの安全性を高めます。クラスター内の複数のノードにまたがるWebソケットアプリケーションを拡大・縮小することで、オーバーヘッドを増やさずに、オペレーションのサイズと容量を増大させます。
セッションスコープの外部ストレージ(新規)
外部に分散した記憶装置をセッションデータ外部メモリを保持するように設定できるので、セッションデータを保存するためのメモリの制約に関する心配がなくなります。厄介なセッション設定から解放され、すべてのクラスターノード間で完全に負荷分散できます。
コネクタの強化
設定中にエラーが発生した場合に、前の状態を復元できるので、コネクタ設定を確実に更新できます。サイトごとに別々のコネクタを作成することで、各サイトにカスタムのコネクタ設定をデプロイできます。
ファイル間でのコメント交換(新規)
レビューのワークフローの効率が向上します。PDFドキュメントからXFDFファイルに簡単にコメントを書き出せます。逆も同様です。目的のファイルのコメントの位置は、コメントが読み込まれたファイルと一致します。
標準化されたPDFメタデータ(新規)
組織全体のPDFメタデータの一貫性を保ちます。PDFファイルとXMPファイルの間でメタデータを変換して、著作権表記、オーサリングデータ、キーワードを含むメタデータを簡単に作成、共有、適用できます。
Microsoft Officeファイルとの連携
ページ区切りや自動フィルターなどの追加機能を利用して、スプレッドシートの操作を向上させます。PowerPointファイルおよびWordファイルからPDFファイルを生成できます。PowerPointプレゼンテーションからHTMLファイルやSWFファイルを作成できます。パフォーマンス向上機能を活用して、Office 2010ファイルの動作を向上させます。
Apache Solrを使った強力な検索
ダイナミックなカスタムフィールドに基づくインデックス作成と検索、および17言語のサポートの追加により、柔軟性が得られます。データインポートハンドラーを使用してデータベースのインデックス付けを改良し、Solrを再実行せずに個々のコレクションを再読み込みすることでコントロールしやすくなりました。
広い範囲におよぶデータベースサポート
より優れたクライアント接続管理により、データベースのインタラクションを最適化できます。その他のデータ型のサポートにより、機能を拡張できます。改良された例外処理により、データベースエラーの処理を効率化できます。
コマンドラインインターフェイス(新規)
スクリプト処理が必要な場合は、CFMLを使用すると作業を迅速に実行できます。コマンドラインからCFMファイルを実行し、ファイル、データベース、電子メールを操作したり、Webサービスを呼び出します。名前付けされたパラメーターまたは位置パラメーターをCFMファイルに渡すことにより、動的なカスタマイズが可能です。
CFMLの強化
セーフナビゲーション演算子を使用することで、複数のISDEFINEDまたはNULLチェックを避けて、コードを複数行から1行に削減できます。新しいデータ構造を活用して、挿入順序を維持し、事前に定義された順序に基づいてデータ構造内の要素を並べ替えることができます。追加のメンバー関数、passarraybyreference設定やsearchImplicitScopesなどの他の言語強化を使用して、開発者の生産性とアプリケーションのパフォーマンスを向上させます。
電子メール管理
多くのコードを書かなくても、電子メールを効果的に管理できます。CFMAILタグにより、SMTPサーバーを使用して電子メールを簡単に送信できます。CFMAILタグにコールバックハンドラーを添付して配信通知を取得します。CFIMAPタグを使用してIMAPサーバーに接続して電子メールを管理し、CFPOPタグを使用してPOP電子メールサーバーからメールを取得します。
動的でインタラクティブなHTML5チャート作成
組み込まれているCFCHARTタグを使って、HTML5チャートの大きなリポジトリを実装します。多機能のサーバー側チャート作成エンジンを使って、ダイナミックでデータ量が多いチャートを簡単に作成できます。ユーザーがより詳細に情報を表示するのに役立つ拡大機能などを使用して、様々なインタラクティブ形式でデータを表示します。

 

Webサービスのサポート
WSDL 2.0仕様、SOAP 1.2、ドキュメントリテラルのラップスタイルをサポートする改良版エンジンを使用して、少ないコードでWebサービスを公開してアクセスできます。REST CFCおよびApplication CFCで設定されるメタデータに基づいて、RESTサービスのswaggerドキュメントを生成します。
CFMLベースのモバイルアプリケーション開発
急速に成長するモバイルアプリ用市場で有利なスタートを切ることができます。既に習得済みのCFMLスキルを活用して、モバイルアプリケーションを開発し、組み込まれている、Adobe PhoneGap Buildとの統合機能を使用して、iOSデバイスとAndroidデバイス上で動作するインストール形式のアプリケーションとして、それらのアプリケーションを簡単にすばやく提供できます。
CFSCRIPTの完全サポート
CFSCRIPTの詳細なスクリプト処理サポートを使って、より生産的に作業できます。CFSCRIPTを使って、ColdFusionのすべての機能にアクセスすることで、アプリケーションをより短時間でより簡単に開発できます。
オブジェクト関係マッピングのサポート
SQLを作成せずに、オブジェクトリレーショナルマッピング(ORM)を使って、データベースに依存しないアプリケーションの作成と管理ができます。組み込みのLucene検索エンジンによるORMエンティティのインデックス付けとフルテキスト検索を実行し、SQLロギングからデバッグ情報を取得できます。
ソーシャルログインサポート
ログインメカニズムを一から実装する面倒がないため、開発期間が短縮されます。エンドユーザーが既存のソーシャルメディアアカウントを使用して、Webアプリケーションに簡単にアクセスできるようになります。CFOAUTHタグを使用するだけで、ユーザーは自分のFacebook、Google、Twitter IDにログインできます。