
あらゆる主要ファイル形式のコンテンツを統合
SWFやDVD-Video、他のビデオ形式など、ほぼすべての主要ファイル形式のコンテンツを組み込めるだけでなく、ビットマップ、ベクトル、テキスト、3Dなどの多種多様なオーディオ・グラフィックス形式も柔軟に扱えます。
Directorプロジェクト内でWindows Media Audio、Windows Media Videoを含む、Windows Media形式が利用できます。
ストリーミングMPEG-4ビデオ、MP3オーディオのサポートを含む、QuickTimeの各種機能が利用できます。
RealVideo、RealAudioなどのRealMediaファイルをMacintosh用およびWindows用のDirectorプロジェクトに統合できます。
ユーザインタフェース上またはスクリプト制御で適用できる、ぼかし、ドロップシャドウ、ベベル、グローなどのビットマップフィルタを利用することで、さらに充実したリッチビジュアル効果が実現できます。
複数のユーザが関わり合えるようなゲームやアプリケーションも制作できます。
強化されたスクリプトブラウザには、スクリプトと連動するムービーの作業時間を節約できるよう、クリック操作の簡単なスクリプト記述機能や関数・イベント・キーワード・各種コマンドに関する情報への手軽なアクセス、そして、完全版のLingo・JavaScript辞書が装備されています。
あらかじめ用意されているコードスニペットを使用すれば、コードを記述しなくてもLingoまたはJavaScriptのメソッドが利用できるので、高度なインタラクティビティも手軽に制作できます。
ウィンドウのドッキング機能やタブビュー、改善されたムービーアセット管理機能など、ワークフローの簡素化を支援する最新のユーザインタフェースを利用して、より多くの作業を、さらに高速に進められます。
スプライトやチャンネルに独自の名前を付けておけば、一度記述したスクリプトを書き換えることなくこれらの要素を自由に移動できるため、スクリプティングや編集作業にかかる時間が短縮できます。
包括的なヘルプシステムを利用して、すばやく必要な情報にアクセスできます。 Directorの製品マニュアルからLingoおよびJavaScript構文のリファレンスガイドにいたるまで、すべてのリファレンスコンテンツに1箇所からアクセスできます。
ステージドッキングを使用すれば、作業画面を効率良く整理でき、生産性が高まります。
MIAW(Movie In A Window)ツールをパレット群や他のツールにドッキングすれば、さらにスムーズなワークフローが実現します。
スタートページからは、最近使用したファイルやヘルプ、チュートリアルなどにすばやくアクセスできます。
Directorプロジェクタのウィンドウをすばやくカスタマイズし、効率良く作業を進められます。 ウィンドウやドラッグマスクの作成といった高度なタスクでも、ドロップダウンリストからキャストメンバーを指定するだけの簡単操作で完了します。
プロジェクタの各種設定をプロジェクトごとに保存しておくことで、Directorアプリケーションのパブリッシュにかかる時間を節約できます。
人気のインタラクティブビデオフォーマット、DVD-VideoをDirectorプロジェクトに容易に統合できます。 他のメディアタイプとともにDVDムービーの埋め込み・制御・再生機能を配置することで、パワフルなインタラクティブ体験が実現できます。
DVDムービーの再生中にWebページを呼び出したり、キャストメンバーを入れ替えるなどの各種イベントを呼び出すことができます。 手軽に使用できるこのビジュアルツールを利用することで、DVD関連の大半のスクリプティングを省略し、すばやく高度なインタラクティビティを制作できます。
Flashベースで用意されているコンポーネント、DVD Controllerを利用すれば、DirectorプロジェクタやShockwaveコンテンツにすばやくDVD再生機能を追加できます。 3つのスタイルからニーズにあったものを選択して、DVDムービーのナビゲーションに関するすべてを制御できます。
人気の高いShockwave Playerが広く普及することにより、制作したゲーム、アプリケーション、eラーニングコース、デモおよびプロトタイプは、Webを介して今すぐユーザに提供できます。すでに世界中の多くのコンピュータにインストールされているShockwave Playerは、www.adobe.comより無償でダウンロードできます。Universal Mac版、Windows® プラットフォーム版の両方が用意されています。
一度オーサリングしたコンテンツは、コンピュータ、キオスク端末、DVD、CD、Webといったさまざまなプラットフォームおよびテクノロジを対象にパブリッシュできるので、非常に幅広いコンテンツ配信リーチが確保できます。
最新のUnicodeサポートにより、ゲームやアプリケーション、デモ、トレーニングコース、プロトタイプといったコンテンツを手軽に多様な言語圏に向けてローカライズすることができます。
制作したスタンドアローンアプリケーションは、最新のWindows Vista搭載マシンを含む、ほぼすべてのWindowsコンピュータ上で実行できます。
Macintosh版Director 11を使ったオーサリング環境としては、インテル® ベースのMacintoshコンピュータのみが利用できます。 ただし、制作したアプリケーションはPowerPC®、インテル、両方のすべてのMac上で実行できます。
MacintoshおよびWindowsパソコン向けに、ワンクリックでアプリケーションをパブリッシュできます。
さらに充実しつつあるサードパーティ製のXtra群を利用することで、オーサリング環境だけでなく再生エンジンの機能性も拡張できます。
すでに制作者が慣れ親しんだAdobe Photoshop®、Adobe Flash®、およびAdobe Creative Suite® 3ファミリー製品など、これらのアドビアプリケーションとDirector 11間で用意されている手軽なワークフローが利用できます。
Directorプロジェクト内から他のアプリケーションを起動・制御・アクセスできるような、本格的なアプリケーションが制作できます。
JavaScript構文のサポートとLingoスクリプティングを利用することで、さらに幅広い制作作業が可能です。
米国連邦法Section 508のガイドラインや、各種政府機関のアクセシビリティガイドラインに準拠するコンテンツが作成できます。 Directorを使用すれば、音声合成機能や字幕、タブナビゲーションなどが備わったアクセシブルなコンテンツを制作し、これらをWebベースのShockwaveコンテンツ、またはMicrosoft Windows、Apple Macintoshシステム用のスタンドアローンアプリケーションとして配布できます。
また、Directorアプリケーションでクロスプラットフォーム対応のSpeech "Xtra" を利用すれば、スクリーンリーダーを別途必要とすることなく、音声合成を実現できます(日本語非対応)。 この機能は、オペレーティングシステムレベルの音声合成機能を使用します。 これにより、スクリーンリーダーに依存しない、アクセシブルかつカスタマイズ可能なコンテンツが作成できます。 この際ユーザコンピュータ上で必要になるのは、Shockwave Playerとオペレーティングシステム標準の音声化エンジンだけです。
ドラッグ&ドロップ操作で利用できるアクセシビリティビヘイビアを使用すれば、音声合成(日本語非対応)やタブ操作、アイテムのハイライト処理などの方法や、Speech "Xtra" を使用する際の字幕が詳細に制御できます。
すべての参照リンクをそのままにHTMLテキストを読み込むことができます。また、Shockwave上でセキュアなトランザクション(HTTPS)に対応するWebベースのeコマースアプリケーションを開発したり、コンテンツに双方向通信機能(CGI Post)を組み込むことも可能です。
XML文書の解析機能を搭載しているので、標準的なデータ書式を利用して、データの処理に必要なリソース量を抑えることができます。もちろん、大規模なXML文書にも問題なく対応できます。
DirectX 9のサポートにより3Dのネイティブレンダリングが可能になり、さらに魅力的なコンテンツが実現できます。 洗練されたゲーム環境やリアルなシミュレーションの制作はもちろん、開発中のアプリケーション、プロトタイプ、シミュレーションなどに、一層魅力的なインタラクティビティを追加できます。
よりリアルな衝突シーンの備わったゲームを制作したり、重力などの実世界の力を考慮したシミュレーションも作成できます。新搭載のAGEIA PhysX物理演算エンジンにより、運動力学上の高度な動きや相互作用が再現できます。

Directorでの編集機能が備わったFlash 9インタフェース
Flash 9で作成したコンテンツをシームレスに読み込むことで、さらに豊富なクリエイティブオプションが楽しめます。もちろん、ActionScript™ 2.0言語を使用するファイルも利用できます。 Flashコンテンツを編集する際には、Adobe DirectorからFlash(バージョン8またはそれ以前)を直接起動し、編集内容を自動的に反映させることができます。
Flash Asset Xtraは、ActionScript™ オブジェクトとJavaScript構文やLingoスクリプティング(またはその組み合わせ)のやりとりを可能にし、洗練された3Dおよび2Dインタラクティビティの能率的な制作を支援します。
フォント表示を改善する一層強力なテキストエンジンが利用でき、デモやコース教材、ゲーム、各種アプリケーションなどのコンテンツで、くっきりと見やすい文字表示を実現できます。