Adobe® Flash® Media Streaming Server 3.5のマルチビットレートでの配信機能を利用し、高品質なよどみない視聴体験を提供することで、視聴者の滞在時間を伸ばすことができます。サービスの質(QoS)を監視するためのこの新機能は、標準的なH.264およびVP6ファイルを用い、ActionScript®によって制御されています。
RTMP配信が企業のファイヤーウォールでブロックされるような場合にも、コンテンツを簡単かつ確実に配信。この統合ソリューションを用いれば、必要に応じてHTTPを使用し、ビデオアプリケーションのすべてのコンポーネントを配信できます。
強化されたストリーム保護機能とサーバサイドのセキュリティにより、HD品質のコンテンツやコミュニケーションをセキュアに配信できます。RTMP(Real Time Messaging Protocol)の暗号化機能を強化したRTMPEを採用し、暗号化されたH.264ストリーミングにも新たに対応。高いパフォーマンスを128ビットでの暗号化とともに実現しています。また、SWF検証機能が強化され、SWFファイルの再利用や改ざんから保護するとともに、不正な接続を防ぐことができます。
難しい設定なしですぐにデプロイできます。ライブ、オンデマンド、どちらのストリーミングにも、あらかじめサービスが用意されているだけではなく、最新のドキュメンテーションや統合的なヘルプシステムも装備しているFlash Media Streaming Server 3.5なら、製品をインストールしてからクリック操作ですばやく、一層安全かつ高品質なビデオストリーミングを開始できます。
ストリームできる帯域幅や同時接続ユーザ数に制限がなく、しかも、シングルサーバ環境にも対応しています。 また、さらなる大容量への対応が必要な場合は、Origin/Edge構成が可能なため、ほぼ無限ともいえるほどの自由なスケーラビリティを提供するFlash Media Interactive Server 3.5へのアップグレードがお勧めです。
Flash Media Server 3.5では、ストリーミングパフォーマンスが倍以上になり、より多くのユーザに対する、より多くのストリーム配信が可能になりました。このようにパフォーマンスとスケーラビリティが強化されただけでなく、価格も手頃なFlash Media Streaming Server 3.5は、プログレッシブダウンロードに代わる魅力的な選択肢となる、より安全かつ高品質なストリーミングを提供します。
H.264ビデオとHE-AACオーディオのストリーミングでは、Adobe Flash Player、Adobe AIR®、およびAdobe Media Playerに向けた、最高1080p HDでの配信が可能です。業界ではH.264ビデオが幅広く受け入れられていることから、すでにエンコード済みのコンテンツは、大半の場合、再エンコーディングの必要なく利用できます。これにより、配信コストの節約にも貢献します。
Adobe Flash Media Live Encoder 3.0を併用すれば、パワフルで高性能なH.264およびOn2 VP6ライブビデオストリーミングにより、ニュースやイベント、ソーシャルメディアサイトなどのライブビデオフィードを毎日24時間、大勢の視聴者にリアルタイムで届けることができます。
ライブとオンデマンドビデオのどちらのストリームでも、Adobe Flash Lite™ 3プラットフォームに対応する数多くの携帯電話に向けた配信が可能です。 これからはブラウザ同様のビデオ体験をモバイルデバイスにもスムーズに提供できます。
※ビデオ機能をサポートしたFlash Lite 3搭載の携帯端末が必要です。
W3C準拠のASCII ログ機能、リアルタイムの利用状況モニター、サーバイベント・ストリームイベントのための包括的なAPIが用意されており、ユーザのコンテンツ利用状況の追跡や各種レポート作成に必要なツールがすべてそろっています。
プログレッシブダウンロードとは異なり、視聴される部分だけがネットワーク経由でクライアントに転送されるので、必要な帯域幅のみが使用されます。
クライアントの接続速度を検出して、その接続に適当なビットレートでビデオを配信することも可能です。エンドユーザに対して、「ビデオのサイズを選択してください」というようなメッセージを出す必要はありません。
ビデオの長短やダウンロードの完了・未完了に関係なく、視聴者が、ビデオの見たい部分に素早くジャンプできるようにすることも可能です。