Flexは、iOS、Android、BlackBerry Tablet OS向けのモバイルアプリケーションをブラウザーやデスクトップ向けの従来のアプリケーションと同じプログラミングモデル、ツール、コードを使用して簡単に開発することができる強力なオープンソース型のアプリケーションフレームワークです。
Flexアプリケーションは無償のFlex SDKのみで構築することができますが、Adobe Flash® Builder®を使えば、インテリジェントなコード編集、ステップスルーデバッグ、メモリプロファイラーとパフォーマンスプロファイラー、ビジュアルデザインなどの機能を通じて開発を迅速に進めることができます。また、アドビは、オープンソースのBlazeDSプロジェクトおよび市販のAdobe LiveCycle(r) Data Services ES2モジュールを通じてエンタープライズ向けの高度なデータサービスも提供しています。
Flex 4.6は従来の発想を一変したリリースです。開発者は、Flex 4.6とFlash Builder 4.6を使用して、従来のPCブラウザー向け、デスクトップ向けアプリケーションと同じプログラミングモデル、ツール、コードを使用して、iOS、Android、BlackBerry TabletOSデバイス向けのアプリケーションを構築することができます。また、Flash BuilderとFlex 4.6では、Spark DataGridなどの多くの生産性に関連する機能とコンポーネントが新しく提供されています。
Flexを使用すると、モバイル、Webおよびデスクトップに対応した、高度にインタラクティブで表現力豊かな様々なアプリケーションを作成することができます。例えば、Flexを使ってダッシュボードアプリケーションを開発すれば、複数のバックエンドソースからデータを取得し、これらを一元的に、しかもインタラクティブに可視化できます。 ビジネスシーンでは、きめ細かなデータ分析を支援するために、取得したデータに対するドリルダウン機能を提供できるだけでなく、データ編集時に、新しいデータが自動的にバックエンドに反映されるようにもできます。 また、Flexを使って商品コンフィグレータを開発すれば、オンラインショッピングユーザーが商品を選択、カスタマイズする作業をスマートに支援できます。 セルフサービス型アプリケーションを開発すれば、顧客がガイドに従って自分で住所変更を行ったり、従業員が給付金申請手続きを行う際に、通常は何段階もの複雑な手順が必要な操作を自分で行えるようになります。モバイルアプリケーションでは、既存のWebアプリケーションを拡張して、ビジネスに不可欠な情報にモバイルでアクセスできるようになります。
Flexアプリケーションの作成とデプロイは、オープンソースのFlexフレームワークだけを使って実行できます。より生産性の高い開発を実現するには、市販のパワフルなEclipse™ベースのIDEであるAdobe Flash Builder 4.6を使用することができます。Flexアプリケーションをバックエンドサービスに接続する際の生産性とパフォーマンスをより高めるには、無償のオープンソースJava™ソリューションであるBlazeDSをお使いください。BlazeDSには、シリアル化されたバイナリーデータ転送のためのAction Message Format(AMF)と、リアルタイムのデータプッシュを可能にするFlexメッセージングサービスの両方が含まれています。LiveCycle Data Services ES2は、大規模なデータサービスとデータプッシュを実現し、モデル駆動型の開発をサポートします。
Flexについて学習し、使用を開始する方法は数多くあります。Adobe Developer Connectionには、無料のオンラインビデオトレーニングを初めとした自習用の教材が多数用意されています。また、アドビパートナーから、多くの書籍やオンライン研修コースが提供されています。また、認定トレーナーによる教育コースも受講可能です。
Flash Builder 4.6はプロフェッショナル向けのEclipseベースの開発ツールで、モバイル、Webおよびデスクトップに対応したインテリジェントなコーディング、インタラクティブなステップスルーデバッグが可能であり、リッチインターネットアプリケーション(RIA)のユーザーインターフェイスのレイアウト、外観、ビヘイビアーをビジュアルにデザインできます。Adobe Creative Suite®からアセットを読み込んだり、Adobe Flash Catalyst®のプロジェクト全体をFlash Builder 4.6に読み込んだりして、デザイナーとデベロッパーの並行した共同作業を容易にすることができます。Flash Builderはデベロッパーの人数に応じてライセンスが発行される製品で、31,500円(税込)からご利用いただけます。Flash Builderの60日間無償体験版をダウンロードして、今すぐ開発を開始できます。
Flash Builder 4.6 Standard
Flash Builder 4.6 Standardは生産性の高いEclipseベースの開発ツールで、インテリジェントなコーディング、インタラクティブなステップスルーデバッグが可能であり、ActionScript®およびFlexを使用して構築されたモバイル、Webおよびデスクトップアプリケーションのユーザーインターフェイスのレイアウト、外観、ビヘイビアーをビジュアルにデザインできます。次に示す機能があります。
Flash Builder 4.6 Premium
Flash Builder 4.6 Premiumは、ビジネスにとって重要なアプリケーションの作成に利用できます。Flash Builder Standardに含まれるパワフルなすべての機能が搭載されており、さらに、メモリの使用状況を調査したり、アプリケーションが時間を消費する場所を分析したりするメモリプロファイラーおよびパフォーマンスプロファイラー、リグレッションテストのための自動ファンクションテストのサポート、ローカルのFlexアプリケーションとバックエンドの間で受け渡されるすべてのデータの詳細な追跡記録を生成して、デバッグやパフォーマンスチューニングに役立てるネットワークモニターなど、パワフルなテストツールが追加されています。Premium Editionには、Adobe ColdFusion® Builder® 2が同梱されています。
Flash Builder 4.6 for PHP
Flash Builder 4.6 for PHP Standard EditionまたはPremium Editionを使用すると、モバイル、Webおよびデスクトップに対応した、表現力豊かなPHPベースのFlexアプリケーションをすばやく構築することができます。Flash Builder 4.6に含まれる優れたすべての機能のほか、Flash Builder 4.6 for PHPには、最適化されたFlex/PHP開発エクスペリエンスを実現する、プロフェッショナルなPHP IDEであるZend Studio 8の統合版が追加されています。
BlazeDSを使用すると、バックエンドの分散データに簡単に接続して、データをリアルタイムで FlexアプリケーションおよびAdobe AIR®アプリケーションにプッシュ送信できるため、より応答性に優れたRIA操作が可能になります。以前はLiveCycle Data Services ES2の一部としてのみ提供されていた、BlazeDSに含まれるテクノロジーとAMFプロトコルの仕様は、現在Lesser General Public License(LGPL)v3に基づいてオープンソースとして提供されています。
はい。BlazeDSに関するエンタープライズサポートは、オープンソースソフトウェアに関連するビジネスモデルを確立した企業により提供されるサポートと同様、サブスクリプションの申し込みによりご利用いただけます。サブスクリプションにより、信頼できる認定ビルド、パッチ、保証、およびビジネスクリティカルなアプリケーションを対象とするエンタープライズサポートを得ることができます。詳しくは、BlazeDSのFAQを参照してください。
オープンソースFlex SDKには、Adobe® Flex® SDK(コンパイラー、フレームワーク、デバッガーなど)のほとんどのコンポーネントが含まれますが、Adobe Flash® Player、Adobe AIR®ランタイム、高度なフォントエンコードライブラリなど、オープンソース以外のものは含まれません。オープンソースFlex SDKでは、Mozilla Public License(MPLバージョン1.1)で許可されるすべての方法でアプリケーションを作成できます。このパッケージは、バイナリデータを含め、MPLに完全準拠しています。Eclipse™ベースのIDEであるAdobe Flash Builder®(以前の名称はAdobe Flex Builder)は、オープンソースでは入手できません。
オープンソースFlex SDKには、ActionScript®およびMXML言語のコンパイラーやFlexフレームワークなど、動作するFlexアプリケーションを作成するために必要なすべてが含まれています。無償のAdobe Flex SDKには、オープンソースFlex SDKのすべての機能に加え、追加コンポーネントが含まれます。Flexアプリケーションの作成プロセスを強化するこれらのコンポーネントには、高度なフォントエンコーダー、Adobe AIRアプリケーションのパッケージング用ツール、Adobe Flash Playerなどがあります。これらのコンポーネントはオープンソースではありませんが、Adobeから無償で提供されています。
オープンソースFlex SDKは、オープンソースのMPLバージョン1.1に基づいて利用できます。 これにより、オープンソースと商用製品の両方のデベロッパーが、ニーズに合わせてFlexフレームワークを拡張して、Flexフレームワークの発展に貢献できます。
オープンソースFlex SDKは、2008年2月25日のFlex 3のリリースと同時に、オープンソースMPLに基づいて公開されました。
現在、Flex SDKの開発、品質保証、製品チームの担当者は、このオープンソースプロジェクトに専任で取り組んでいます。アドビでは、現行のフレームワークと言語の発展に対する投資を今後も継続的に行います。
Flexの言語とフレームワークは、多くのアドビ製品の中心的要素であり、デザイナーやデベロッパーがオンラインおよびデスクトップ上で動作する次世代のリッチインターネットアプリケーション(RIA)を作成するために役立ちます。Flash Builderやthe Adobe Creative Suite®ファミリー製品などの多くのアドビ製品では、Flex SDKの利用により、Flash PlayerとAIRランタイムを簡単に活用できるようになります。また、Adobe Media PlayerやPhotoshop.comオンラインサービスなどの一部のアドビ製品は、Flexを使用して開発されています。他のISV、アドビパートナー、オープンソースコミュニティのメンバーも、Flex SDKを利用できる設計ツールや開発ツールの提供を予定していると考えています。
Flexを使用してWebやデスクトップの製品を開発することにより、Flexプロジェクトの参加者と直接意見交換や提案を行ったり、公開されているバグトラッキングシステムにコードを投稿したり、拡張機能をFlexプロジェクトに直接提供できるようになりました。今後は、Flexのコアプロジェクトを拡張するサブプロジェクトの新規導入も予定しています。
Flexアプリケーションのソースコードを公開する必要はありませんが、オープンソースFlex SDKの一部として提供されたActionScriptソースファイルに対してソースコードの変更を行った場合は、その変更を公開する必要があります。 これらの変更は、MPLに準拠して公開する必要があります。 これ以外に作成したファイルについては、複数のファイルが1つの実行ファイルやバイトコードファイルに結合されている場合でも、公開は義務付けられません。MPLでの権利と義務について詳しくは、法律の専門家にお問い合わせください。
MPLの条項に基づき、オープンソースプロジェクトのオーナーは、MPLの条項を満たすという条件で、Flexを使用したアプリケーションのパーツ開発、Flexの機能拡張とコミュニティへの提供、SDKの一部または全体のプロジェクトへの組み込みを行うことができます。
アドビはTamarinプロジェクトの下で、これまでにActionScript Virtual MachineのソースコードをMozilla Foundationに提供してきました。Tamarinプロジェクトを使用するデベロッパーは、オープンソースFlex SDKをコンパイラーおよびデバッガーとして使用できます。
アドビは、Flex SDK オープンソースプロジェクトの将来の管理を Apache Software Foundation に提供する意思を発表しました。詳しくはこちらをご確認ください。
最も迅速かつ簡単に始めるには、Flash Builder 4.6を使用します。Flash Builder 4.6には、最初のFlexアプリケーション開発をガイドするファーストステップ機能が組み込まれています。そのほか、無償のFlex® 4.6 SDKをダウンロードして、キットに含まれているFlexフレームワーク、コンパイラーおよびデバッガーを利用すると、好みのIDEを使用してFlexアプリケーションを開発できます。
いいえ。Flash Builderをインストールすると、インストールしなくてもFlex SDKを自動的に入手できるだけではなく、Flexアプリケーションの開発を開始するのに必要な機能をすべて入手することができます。
はい。アプリケーションの展開により、Flexに関するライセンスコストは発生しません。無償のFlex SDKのみを使用している場合、Flexアプリケーションの開発と展開は無料です。さらに生産性の高い開発環境をご希望の場合は、31,500円(税込)から購入可能なFlash Builder 4.6を使用してください。Flash Builder 4.6 Premiumの体験版は60日間無償でご利用いただけます。オープンソースBlazeDSを使用すると、高速のバイナリデータ転送とリアルタイムのデータプッシュ配信を利用できます。
いいえ。Flexアプリケーションは、無償のFlex SDKまたはオープンソースのFlex SDKだけで開発できます。ただし、ほとんどの場合、Flash Builder 4.6を使用してアプリケーションを開発した方が、デベロッパーの生産性は向上します。
Flex 4.6とFlash Builder 4.6はいずれも、Android、Blackberry Tablet OS、iPhone、およびiPad向けのFlexとActionScriptのモバイルアプリケーションの開発と展開を全面的にサポートしています。
はい。 Flexで作成されたアプリケーションは数多くあり、これらは、有償無償を問わず、3つのすべてのフィールドにおいて利用できます。 さらに、これらのアプリケーションの多くは、Barnes & NobleのNookストアとAmazonのAndroidアプリストアで入手可能です。
サポートしているタブレットとオペレーティングシステムに関し、現在市場で幅広く利用できる機能に基づいて、デバイスのほとんどの機能を活用することができます。AIRがネイティブエクステンションをサポートする場合、既存のネイティブライブラリとデバイスの追加機能を活用することができます。
ほとんどの場合、Flexアプリケーションのパフォーマンスは、ネイティブアプリケーションと同程度です。
それぞれのプラットフォームおよびデバイスには、様々な機能、スクリーンサイズおよび解像度があるため、個々のプラットフォームをサポートするには変更が必要です。共通のコードライブラリを使用して、必要な変更をFlexコードに加えることで、コードの約70%をアプリケーションプラットフォームおよびデバイス間で再利用することができます。
はい。Flash Builder 4.6 Premium の60日間無償体験版をダウンロードして、アプリケーションの開発を今すぐ開始できます。60日の無償体験期間の終了時に、ライセンスを購入してシリアル番号を入手すると、Flash Builderを継続して使用できます。
Flash Builder 4.6は、中国語(簡体字)、英語、フランス語、ドイツ語、日本語、ロシア語で提供されています。Flash Builder 4.6は、Microsoft® Windows®とMac OSの両方で動作します。詳しくは、Flash Builder 4.6の必要システム構成を参照してください。
注意:以下は回答の一例であり、個々の状況によっては当てはまらない場合があります。回答は法的助言を目的とするものではありません。いかなる場合でも、Mozilla Public LicenseおよびAdobe Flex SDKライセンスの条項が優先されます。これらのライセンスに基づくユーザーの権利と義務について詳しくは、法律の専門家にご相談ください。
アドビでは、オープンソースFlex SDKのソースコードの使用基準として、MPLバージョン1.1を使用しています。このライセンスは、オープンソースコミュニティと商用ソフトウェアベンダーのニーズ調整が必要な、多くのオープンソースプロジェクトで使用されています。MPLとその派生ライセンス(Eclipse Public LicenseおよびCommon Public License)は、大規模なオープンソースコミュニティと大手商用ユーザーの双方が参加する、多くの著名なオープンソースプロジェクトで使用されています。
オープンソースFlex SDKは、MPLに従って再配布することができます。無償のAdobe Flex SDKも再配布可能ですが、再配布契約に同意する必要があります。オープンソースSDKのみの再配布を行う場合は、エンドユーザーがアドビからパッケージをダウンロードして、無償利用(ただしソース非公開)のコンポーネントをSDKに追加することができます。
はい。MPLの条項を順守している限り、オープンソースFlex SDKのソースコードを再配布することができます。
はい。オープンソースFlex SDKのみを使用している場合は、製品名に「Flex」の名称を使用することができます。無償のAdobe Flex SDKを使用している場合は、アドビの商標ガイドラインに従っていただく必要があります。「Flex」はAdobe Systems Incorporated(アドビ システムズ社)が所有する商標で、アドビ システムズ社が配布する商用アプリケーションでのみ使用されます。
はい。 Flexで作成され、iOS用に同梱されるアプリケーションは、オブジェクティブCのバイトコードでのみ構成されている標準的なiOSアプリケーションです。FlexアプリケーションをオブジェクティブCのバイトコードに変換することにより、ActionScript Virtual Machineへの依存性はなくなりました。アプリケーションをネイティブのオブジェクティブCのバイトコードに変換するプロセスは、他の多くの技術で採用されているものです。
Flash Builder 4.6 Standardは、条件を満たす教育関連のお客様に対して無償で提供されます。学生や教職員のお客様が、登録サイトで登録手続きをされると、ダウンロードした体験版のライセンス認証を行うためのシリアル番号を入手できます。登録の際には、学生証または教職員証のコピーのアップロードを求められます。教育機関のレターヘッド付きの文書に、現在の所属が明記されたものをアップロードすることもできます。確認ができたら、Flash Builder 4.6 Standardの無償の教育向けエディションのシリアル番号をメールでお送りします。申請してからシリアル番号を受け取るまで、最長2週間かかる場合があります。
資格を証明するには、登録時に次のドキュメントのいずれかをアップロードする必要があります。
上記文書のいずれかをスキャンして、Flex登録サイトにコピーをアップロードする必要があります。スキャンして作成したコピーはGIF形式またはPDF形式のファイルである必要があります。
研究室の複数のコンピューターでFlash Builderを使用する場合、教職員は登録サイトでの1回の申請で最大30個のシリアル番号を要求できます。30個を超えるシリアル番号が必要な場合は、数回に分けて申請してください。
いいえ。教育向けのFlash Builder 4.6 Standardには、パッケージ版は用意されていません。
いいえ、プラチナメンテナンス&サポートまたはアップグレードプランは、Flash Builder 4.6 Premiumのフルライセンスを購入されたお客様に対してのみ、オプションで提供しています。
はい。更新条件に従って、最初の購入に基づくプラチナメンテナンス&サポートを更新できます。プラチナサポートは個別には販売されていません。
FlashアプリケーションとFlexアプリケーションは、ブラウザーではAdobe Flash Playerを使用して、デスクトップではAdobe AIRランタイム環境を使用してレンダリングされます。FlexアプリケーションとFlashアプリケーションは、アドビランタイムによって解釈されるバイトコードにコンパイルされます。
Flash Professionalは、インタラクティブコンテンツの作成を手がけるWebデベロッパー、マルチメディアプロフェッショナル、アニメーター、ビデオプロフェッショナル向けの代表的なオーサリングツールです。
Flash Professionalツールを使用したアプリケーション開発は、デベロッパーにとって難しい作業となる場合があります。Flexは、Java、PHP、Ajax、.NETなどの従来のプログラミングテクノロジーの知識があるデベロッパーに提供される、習得が容易なRIA開発用アプリケーションフレームワークです。さらに、Flexアプリケーションにはリッチメディアエレメントを埋め込むこともできます。
Flex2、Flex 3およびFlex 4で開発されたアプリケーションを実行するには、Flash Player 9が必要です。Flex 4.6で構築されたアプリケーションには、Flash Player 10が必要です。
はい。Flash Builder 4.6を使用している場合、Flash Professionalで開発したカスタムFlexコンポーネントを容易にインポートできます。
Flex SDKには、Debug Flash Player for Linux®の最新バージョンがコマンドラインデバッガーと共に含まれています。
はい。 FlexとAjaxのテクノロジーは相互に補完する機能を維持しています。Flexに含まれているFABridgeは、リッチなFlexコンポーネントをAjaxアプリケーションに組み込むために役立ちます。FABridgeは、無償のFlex 3 SDKに含まれている小規模なコードライブラリで、Flexアプリケーション、Flexコンポーネント、または空のSWFファイルに挿入して、ブラウザー内のスクリプトで実行することができます。FABridgeおよびAjaxとの連携の詳細は、Flex ドキュメンテーションを参照してください。
FlashとFlexのテクノロジーを利用すれば、従来のブラウザーの制約を克服できるだけでなく、オフライン状態でのデータアクセス、オーディオ/ビデオ、ベクトルグラフィックス、高速なデータ通信、メッセージのパブリッシュおよびサブスクライブなどの機能をAjaxアプリケーションに追加できます。さらに、LiveCycle Data Services ES2により、FlexベースのRIAとAjaxベースのRIAをLiveCycleドキュメントおよびプロセスサービスに接続して、ビジネスプロセスとスムーズに連携するリッチなインターフェイスを実現することもできます。
LiveCycle Data Services ES2に含まれているAjax Data Servicesを使用すると、Ajax形式のアプリケーションで、同期型のパブリッシュおよびサブスクライブによるメッセージング、ドメイン間データアクセス、高度なデータ管理、オフラインデータアクセスが可能になります。Flash Playerをインターフェイスとして使用するAjaxアプリケーションでは、BlazeDSを使用することもできます。
LiveCycle Data Services(旧称Flex Data Services)を使用すると、次のことが可能になります。
LiveCycle Data Servicesの詳細と、他のLiveCycleソリューションのコンポーネントとスムーズに連携するFlexアプリケーションを開発して、革新的な顧客エンゲージメントアプリケーションを作成する利点については、LiveCycle Data Services ES2のページを参照してください。
Flex 4.5と4.6の新機能の概要を次に示します。
タッチスクリーンに対応し、最適化された、ピクセル密度認識可能なモバイルコンポーネント
その他のモバイル機能
新たなコンポーネント
Spark DataGrid
Spark Form
Spark Image
SparkモジュールおよびModuleLoader
Spark機能の改善
アニメーション
ネイティブローカリゼーション機能
コンパイラー
RSLの改善
Flash Builder 4.6の体験版は、Flash Builder体験版ダウンロードページからダウンロードできます。
Flash Builder 4.6はマルチプラットフォーム製品であり、WindowsとMac OSの両方で同じシリアル番号を使用できます。Mac OSまたはWindowsのインストーラーが必要な場合は、アドビ体験版ダウンロードセンターにアクセスすると、どちらのインストーラーもダウンロードすることができます。インストーラーを実行する際に、Flash Builderのシリアル番号を入力してください。
はい。無償のFlex SDKには、コマンドラインツールからの呼び出しを必要とせず、コードから直接コンパイラーを呼び出すことができるJava APIが含まれています。無償のFlex SDKはアプリケーションと共に再配布可能ですが、再配布契約に署名する必要があります。
オープンソースFlex SDKプロジェクトの詳細を確認するには、オープンソースFlex SDKページを参照してください。
アドビは、Flex SDK オープンソースプロジェクトの将来の管理を Apache Software Foundation に提供する意思を発表しました。詳しくはこちらをご確認ください。今後は、Apache Software Foundation によって、Flex への関与方法やロードマップなどが決定されていきます。 なお、アドビからも専任の開発者が同 Foundation に参加し、Flex コミュニティと共に開発を継続して行く予定です。