FAQ
一般的な質問
- Adobe® Flex 3とは?
- Adobe Flex 3は、主要なブラウザ、デスクトップ、オぺレーティングシステムに同一の体験を提供する、表現力豊かなWebアプリケーションを構築できる無償のオープンソースフレームワークとしてアドビ システムズ社が開発しました。一般的なデザインパターンをサポートする最新の標準規格準拠言語とプログラミングモデルに加え、Eclipse™ベースの開発環境や高度なデータサービス、さらにはユビキタスなAdobe Flash® Playerソフトウェアをベースにしたエンタープライズ仕様の高速なクライアント環境を提供します。Flexは、操作性の高い表現力豊かなアプリケーションの開発を可能にすることで、ユーザ体験を飛躍的に進化させ、顧客満足度やユーザの生産性向上にも貢献します。
- Flex 3を使用すると、どのようなアプリケーションを開発できますか?
- Flex 3を使用すると、操作性の高い表現力豊かなアプリケーションを広範囲に開発できます。例えば、Flexを使ってダッシュボードアプリケーションを開発すれば、複数のバックエンドソースからデータを取得し、これらを一元的に、しかもインタラクティブに可視化できます。 ビジネスシーンでは、きめ細かなデータ分析を支援するために、取得したデータに対するドリルダウン機能を提供できるだけでなく、データ編集時に、新しいデータが自動的にバックエンドに反映されるようにもできます。 また、Flexを使って商品コンフィグレータを開発すれば、オンラインショッピングユーザが商品を選択・カスタマイズする作業をスマートに支援できます。 セルフサービス型アプリケーションを開発すれば、顧客がガイドに従って自分で住所変更を行ったり、従業員が給付金申請手続きを行う際に、通常は何段階もの複雑な手順が必要な操作を自分で行えるようになります。
- Flexアプリケーションを開発するにはどのようなソフトウェアが必要ですか?
- オープンソースFlex 3 SDKまたは無償のAdobe Flex 3 SDKを使用するだけで、Flexアプリケーションの開発および展開を行えます。 さらに生産性の高い開発環境をご希望の場合は、Eclipseベースの強力なIDEであるAdobe Flex Builder 3ソフトウェアの製品ライセンスをお求めください。Flexアプリケーションをバックエンドサービスに接続する際の生産性とパフォーマンスをより高めるには、無償のオープンソースJava™ソリューションであるBlazeDSをお使いください。BlazeDSには、バイナリのシリアルデータ転送を実現するFlexリモーティングサービスと、リアルタイムのデータプッシュ配信を実現するFlexメッセージングサービスが含まれています。
- Flexの学習方法は?
- Flexについて学習し、使用を開始する方法は数多くあります。Adobe Developer ConnectionやFlex getting started wiki*に掲載されている多くのリソースを使用して自習することができます。また、アドビパートナーから、多くの書籍*やオンライン研修コース*が提供されています。また、認定トレーナー*による教育コースも受講可能です。
- Flex Builder 3とは?
- Adobe Flex Builder 3はEclipseベースの開発ツールで、インテリジェントなコーディング、ステップバイステップ方式のインタラクティブなデバッグが可能であり、リッチインターネットアプリケーション(RIA)のユーザインターフェイスのレイアウト、外観、ビヘイビアをビジュアルにデザインできます。Adobe Creative Suite® 3ソフトウェアからFlex Builder 3にアセットを読み込めるので、デザイナーとデベロッパーは容易に共同作業することができます。Flex Builderはデベロッパーの人数に応じてライセンスが発行される製品で、31,500円(税込)からご利用いただけます。Flex Builderの60日間無償体験版をダウンロードして、今すぐ開発を開始できます。
- Flex Builder 3 StandardとFlex Builder 3 Professionalの違いは?
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Adobe Flex Builder 3 Standard
Adobe Flex Builder 3 Standardは、Eclipseベースの生産性の高い開発ツールで、インテリジェントなコーディング、ステップバイステップ方式のインタラクティブなデバッグが可能であり、リッチインターネットアプリケーション(RIA)のユーザインターフェイスのレイアウト、外観、ビヘイビアをビジュアルにデザインできます。次に示す機能があります。
- パワフルなコーディングツール
- MXML、ActionScript™およびCSS対応のエディタが装備され、シンタックスの色分け表示、コードの自動補完、コードの折りたたみ表示、ステップバイステップ方式のインタラクティブなデバッグなどの機能も備わっています。
- リッチなビジュアルレイアウト環境
- 組み込みコンポーネントまたはカスタムコンポーネントの充実したライブラリを利用して、視覚的な操作でユーザインターフェイスのレイアウト、外観、ビヘイビアをデザインおよびプレビューできます。
- メディアの統合
- メディアをアプリケーションにシームレスに統合します。
- Creative Suite 3との連携
- Adobe Flash、Illustrator®、Photoshop®およびFireworks®ソフトウェアに対応する新しいFlex Skin Designエクステンションが用意されているので、既存のクリエイティブなアセットをすばやく簡単にFlexへと直接読み込めます。
Adobe Flex Builder 3 Professional
Adobe Flex Builder 3 Professionalを使用すると、ビジネスクリティカルなアプリケーションを開発できます。Flex Builder 3 Standardに含まれるすべての強力な機能に加え、次の機能を利用できます。
- パワフルなテスティングツール
- メモリプロファイラやパフォーマンスプロファイラを利用することで、メモリ使用状況の追跡だけではなく、アプリケーションの速度がどこで低下しているかの分析も可能です。自動機能テストを使用することで、回帰テストにも対応できます。
- インタラクティブなデータ可視化機能
- Flexチャートライブラリを利用すれば、必要なチャートタイプをドラッグ&ドロップし、データソースへのリンクを設定するだけで、データダッシュボードやインタラクティブなデータ分析機能を手軽に作成できます。
- BlazeDSとは?
- BlazeDSを使用すると、バックエンドの分散データに簡単に接続して、データをリアルタイムでAdobe FlexアプリケーションおよびAdobe AIRアプリケーションにプッシュ送信できるため、より応答性に優れたRIA操作が可能になります。以前はAdobe® LiveCycle™ Data Services ESソフトウェアの一部としてのみ提供されていた、BlazeDSに含まれるテクノロジーとAMF(Action Message Format)プロトコルの仕様は、現在Lesser General Public License(LGPL)v3に基づいてオープンソースとして提供されています。
- アドビ システムズ社はBlazeDSに関してエンタープライズサポートを提供しますか?
- はい。BlazeDSに関するエンタープライズサポートは、オープンソースソフトウェアに関連するビジネスモデルを確立した企業により提供されるサポートと同様、購読の申し込みによりご利用いただけます。購読により、信頼できる認定ビルド、パッチ、保証、およびビジネスクリティカルなアプリケーションを対象とするエンタープライズサポートを得ることができます。詳しくは、BlazeDSのFAQ*を参照してください。
- Flex Builder 3 Professionalを購入するとEclipse用プラグインは含まれているのですか?
- はい。別途、Flex Builder3 Pro Eclipse PlugInを購入する必要はありません。Flex Builder 3 Professionalをご購入いただければEclipseプラグインでのインストールが可能です。
Flex Builder 3 Standard及びFlex Builder 3 Professionalとも、1つのインストールメディアにEclipse用プラグインとしてのインストーラーと、スタンドアロンのインストーラーの2種類が入っています。インストール時に、どちらのインストール形態にするかを決めてインストールしていただくことが可能です。
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作業の開始
- Flexアプリケーションの開発を始めるには何が必要ですか?
- Flex開発をすぐに始めるのに最適なのは、Flex Builder 3を使用することです。Flex Builder 3には、開発を始めるために必要な機能が揃っており、手順に従うだけで初めてのFlexアプリケーションを作成できます。そのほか、無償のAdobe Flex 3 SDKをダウンロードして、キットに含まれているFlexフレームワーク、コンパイラおよびデバッガを利用すると、好みのIDEを使用してFlexアプリケーションを開発できます。
- Flex Builder 3を使用する場合、Flex 3 SDKをインストールする必要がありますか?
- いいえ。Flex Builder 3をインストールすると、インストールしなくてもFlex 3 SDKを自動的に入手できるだけではなく、Flexアプリケーションの開発を開始するのに必要な機能をすべて入手することができます。
- Flexアプリケーションの開発および展開は無償ですか?
- はい。アプリケーションの展開により、Flexに関するライセンスコストは発生しません。無償のAdobe Flex 3 SDKのみを使用している場合、Flexアプリケーションの開発と展開は無償です。さらに生産性の高い開発環境をご希望の場合は、31,500円(税込)から購入可能なFlex Builder 3をお求めください。Flex Builder 3 Professionalの体験版は60日間無償でご利用いただけます。オープンソースBlazeDSを使用すると、高速のバイナリデータ転送とリアルタイムのデータプッシュ配信を利用できます。
- Flexアプリケーションの開発にはFlex Builder 3が必要ですか?
- いいえ。無償のFlex 3 SDKまたはオープンソースFlex SDKを使用するだけでFlexアプリケーションを開発できます。ただし、ほとんどの場合、Flex Builder 3を使用してアプリケーションをデザインおよび開発した方が、デベロッパーの生産性が向上します。
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ライセンスと価格
- Flex Builder 3の体験版を入手できますか?
- はい。Flex Builder 3 Professionalの60日間無償体験版をダウンロードして、アプリケーションの開発を今すぐ開始できます。60日の無償体験期間の終了時に、ライセンスを購入してシリアル番号を入手すると、Flex Builderを継続して使用できます。
- Flex 3は、どの言語とオペレーティングシステムをサポートしていますか?
- Flex Builder 3には英語版と日本語版があります。Flex Builder 3は、Microsoft® Windows®およびMac OS X上で実行できます。Linux®版も近日リリースされる予定です。詳しくは、Flex Builder 3の必要システム構成を参照してください。
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教育機関向けAdobe Flex Builder 3 Professionalの無償提供
- 学生と教職員はFlex Builderを無償で入手できますか?
- 資格のある学生および教職員の方は、Flex Builder 3 Professionalを無償でご利用いただけます。
申請方法は、二通りあります。
1.Adobe Japan Education Vanguardsメンバーを通して教育機関が一括申請(日本語での申請)
対象:「Flex アカデミー」参加校またはCLPに加入している高等教育機関
「Flex アカデミー」参加校または
CLPに加入している高等教育機関(大学機関、専門学校、高等専門学校)の方は、Adobe Japan Education Vanguards(以下「EV」)メンバーを通して学校施設、教職員、学生分を一括して申請していただけます。詳しくは、Education Vanguards Webサイト内のFAQをご覧ください。
2.ワールドワイドの申請窓口を通して学生や教員・スタッフ個人が申請
対象:初等・中等・高等教育機関に所属する学生、教員・スタッフ
学生、教員・スタッフは、所属している学校がFlexアカデミーまたはCLPにも加入しているかどうかにかかわらず、初等・中等・高等教育機関に所属していれば、ワールドワイドの申請窓口(Flex登録サイト:英語対応)で直接で申請いただくことで無償ライセンスを受けられます。
ワールドワイド申請窓口: http://www.flexregistration.com/
※日本では、この申請に関するサポートや支援などは行っておりませんので予めご了承ください。
ワールドワイドのFlex登録サイトでユーザ登録を行うことにより、シリアル番号を入手して、ダウンロードした体験版のライセンス認証を行うことができます。登録時に、学生証または教職員証のコピーのアップロードを求められます。教育機関のレターヘッド付きの文書に、現在の所属が明記されたものをアップロードすることもできます。有効であると認められると、Flex Builder 3 Professionalを無償使用するための教育機関向けシリアル番号が電子メールで送信されます。申請してからシリアル番号を受け取るまで、最大で2週間かかる場合があります。
- 学生および教員・スタッフが資格を証明するには?
<Education Vanguardsを通して教育機関が一括申請する場合>
申請の詳細については、Education Vanguardsサイト内のFAQをご覧下さい。
<ワールドワイドの申請窓口で学生、教員・スタッフ個人が申請する場合>
ワールドワイドのFlex登録サイトでのユーザ登録時に、学生や教員・スタッフが資格を証明するには、次のドキュメントのいずれかをアップロードする必要があります。
- 現在の在籍を示す有効な学生証
- 現在の雇用を示す有効な教職員証
- 教育機関のレターヘッド付きの文書に、現在学生または教職員であることが明記されたもの
上記文書のいずれかをスキャンして、Flex登録サイトにコピーをアップロードする必要があります。スキャンして作成したコピーはGIF形式またはPDF形式のファイルである必要があります。
- 学生が研究室で使用するため、複数のFlex Builderライセンスを取得するには?
<Education Vanguardsを通して教育機関が一括申請する場合>
申請の詳細については、Education Vanguardsサイト内のFAQをご覧下さい。
<ワールドワイドの申請窓口で申請する場合>
研究室の複数のコンピュータでFlex Builderを使用する場合、教員はワールドワイドの申請窓口を通しての1回の申請で、最大30個のシリアル番号を要求できます。30個を超えるシリアル番号が必要な場合は、数回に分けて申請してください。
IT担当者が教員を代行して研究室にFlex Builderをインストールする場合は、教員にシリアル番号の申請を依頼する必要があります。
- 学生および教員・スタッフは、Flex Builder 3 Professionalのアカデミックパッケージを購入することもできますか?
- Flex Builder 3 Professionalは、アカデミックパッケージは販売されておりません。通常版のみの販売となります。
- Flex Builder 3 Professional無償ライセンスは、英語版でも利用できますか?
- はい、申請時に日本語版か英語版どちらかを選択してご利用いただけます。
- 無償ライセンス取得時に在籍した教育機関を卒業(または退職)後も、継続してライセンスを使用できますか?
- 使用できます。ただし、教育・研究目的での利用に限られます。
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FlexとFlash
- FlexとFlashの違いは?
FlashアプリケーションとFlexアプリケーションは、どちらもブラウザではFlash Playerを使用してレンダリングされ、デスクトップではAdobe AIRランタイム環境により実行されます。
Flashは、インタラクティブコンテンツの作成を手がけるWebデベロッパー、マルチメディアプロフェッショナル、アニメーター、ビデオプロフェッショナル向けの代表的なオーサリングツールです。
Flashツールを使用したアプリケーション開発は、デベロッパーにとって難しい作業となる場合があります。Flexは、Java、PHP、Ajax、.NETなどの従来のプログラミングテクノロジーの知識があるデベロッパーに提供される、習得が容易なRIA開発用アプリケーションフレームワークです。さらに、FlexアプリケーションにFlashエレメントを埋め込むこともできます。Flex Component Kit for Flashを使用すると、FlashデベロッパーはカスタムFlexコンポーネントを作成できます。
- Flex 3アプリケーションを実行するには、Flash Playerのどのバージョンが必要ですか?
- Flex 2またはFlex 3で開発されたアプリケーションを実行するには、Flash Player 9が必要です。Flash Player 9 Update 3にアップグレードすると、アプリケーション実行時にFlash PlayerでFlexフレームワークのキャッシュ機能が利用できるようになり、アプリケーションの読み込み時間が短縮されます。
- Flashで作成したコンテンツをFlexでも利用できますか?
- はい。Flex Builder 3を使用すると、Flash CS3 ProfessionalでFlex Component Kit for Flashを使用して開発したカスタムFlexコンポーネントを簡単に読み込むことができます。
- LinuxでFlexアプリケーションをデバッグするにはどうすればいいですか?
- Flex 3 SDKには、Linux版Debug Flash Playerの最新バージョンがコマンドラインデバッガと共に含まれています。また、Flex Builder for Linuxアルファ版をAdobe Labs*からダウンロードすることもできます。
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Flex とAjax
- FlexとAjaxの連携は可能ですか?
- はい。Flex 3とAjaxのテクノロジーは相互に補完する機能を維持しています。Flex 3に含まれているFABridgeは、リッチなFlexコンポーネントをAjaxアプリケーションと連携するために役立ちます。FABridgeは、無償のFlex 3 SDKに含まれている小規模なコードライブラリで、Flexアプリケーション、Flexコンポーネント、または空のSWFファイルに挿入して、ブラウザ内のスクリプトで実行することができます。FABridgeおよびAjaxとの連携の詳細は、Flex ドキュメンテーションを参照してください。
- Flexを利用してAjaxアプリケーションに追加できる機能は?
- FlashとFlexのテクノロジーを利用すれば、従来のブラウザの制約を克服できるだけでなく、オフライン状態でのデータアクセス、オーディオ/ビデオ、ベクトルグラフィックス、高速なデータ通信、メッセージのパブリッシュ/サブスクライブなどの機能をAjaxアプリケーションに追加できます。さらに、LiveCycle Data Services ESにより、FlexベースのRIAとAjaxベースのRIAをLiveCycleドキュメントおよびプロセスサービスに接続して、ビジネスプロセスとスムーズに連携するリッチなインターフェイスを実現することもできます。
- BlazeDSまたはLiveCycle Data Services ESとAjaxとの連携は可能ですか?
- LiveCycle Data Services ESに含まれているAjax Data Servicesを使用すると、Ajax形式のアプリケーションで、同期パブリッシュ/サブスクライブによるメッセージング、ドメイン間データアクセス、高度なデータ管理、オフラインデータアクセスが可能になります。Flash Playerをインターフェイスとして使用するAjaxアプリケーションでは、BlazeDSを使用することもできます。
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LiveCycle Data Services ES
- LiveCycle Data Services ESとは?
LiveCycle Data Services ES(旧称Flex Data Services)を使用すると、次のことが可能になります。
- LiveCycleドキュメントとプロセスサービスへRIAを簡単に統合できます。
- 革新的なクライアント/サーバプログラミングモデルにより、データとの緻密な連携が求められる低リスクのRIAを少ないコードで作成し、市場投入までの時間を短縮できます。
- スケーラブルで信頼性の高い方法で、堅牢なパブリッシュ/サブスクライブメッセージングを使用して、オフラインで実行するAdobe AIRアプリケーションや、リアルタイムデータストリーミングアプリケーションを構築できます。
- 既存のアプリケーション、バックエンドデータ、J2EEインフラストラクチャにRIAを統合できます。
- 事前に作成されたテンプレートに基づいて、RIAからグラフやチャートなどのグラフィカルなアセットを含むPDFドキュメントを生成できます。
- LiveCycle Data Services ESの詳細はどこで確認できますか?
- LiveCycle Data Services ESの詳細と、他のLiveCycle ESソリューションのコンポーネントとシームレスに統合するFlexアプリケーションを開発して、革新的な顧客エンゲージメントアプリケーションを作成する利点について詳しくは、LiveCycle Data Services ESのページを参照してください。
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Flex 3
- Flex 3の新機能は?
Flex Builder 3の主な新機能の概要は次のとおりです。
- Adobe AIRとの連携
- Adobe AIRランタイムを利用すれば、開発したアプリケーションをデスクトップ環境にも進出させることができ、より魅力的で高性能なリッチインターネットアプリケーションを活用する可能性が広がります。Flex Builder 3は、AIRアプリケーションを開発するための最速の環境です。Flexフレームワークは新しいAIR APIをネイティブでサポートし、Flex BuilderはAdobe AIRで構築されたアプリケーションの開発、デバッグ、パッケージ化、署名に必要なすべてのツールを備えています。
- コードのリファクタリング
- Flex Builderの新しいリファクタリングエンジンを使用すると、コード内をすばやく移動したり、クラス、メソッド、変数などへの参照をまとめて名前変更して、コードをすばやく再構築できます。
- パワフルなテスティングツール(Professionalエディションのみ)
- Flex Builderのメモリプロファイラとパフォーマンスプロファイラは、メモリ消費とCPUサイクルの監視と分析を行うツールを備えているため、これを利用してアプリケーションの性能を高めることができます。Adobe Flex Builder 3 Professionalでは、HP QuickTest Professional(旧称Mercury QuickTest Professional)などの自動機能テスティングツールも利用できるようになりました。
- SWFファイル容量の削減
- FlexアプリケーションのSWFファイル容量を大幅に削減できます。Flex 3コンパイラではバイトコードが最適化されています。また、Flash Playerには、Flexアプリケーションを初めて実行した時にFlexフレームワーク自体をキャッシュに保存する、永続的なフレームワークキャッシュ機能が新たに装備されています。キャッシュに保存されたフレームワークは、他のドメインから供給されたFlexアプリケーションの実行時にも再利用可能です。このキャッシュ機能はブラウザのキャッシュとは別の機能であるため、一度ダウンロードされたFlexフレームワークはすべてのFlexアプリケーションで常に利用可能な状態に保たれます。
- Flex 2/3 SDKに対応
- Flex Builder 3はFlex 2 SDK、Flex 3 SDKのどちらに基づくアプリケーション開発にも対応します。したがって、デベロッパーはFlex 2アプリケーションの保守管理時にも、Flex Builder 3の最新機能を利用することができます。
- データを視覚化するためのコンポーネントの強化(Professionalエディションのみ)
- 新しいAdvanced DataGridを利用することで、さらに充実したデータ視覚化機能を提供できます。また、Flex Builder 3 Professionalには強化されたレンダリングオプションに加えて、最新のグループ化機能および要約機能も装備されています。また、チャートにも強化が施され、新しいインタラクションのサポート、描画API、複数軸のサポートなどが用意されています。
- スキンおよびスタイル関連のワークフロー強化
- 新しいFlex Builder 3の読み込みウィザードを利用することで、Adobe Creative Suite 3コンポーネントから手軽にアセットを読み込み、これらをFlexアプリケーションのスキンに取り込むことが可能です。また、Flex Builder 3のデザインビュー上におけるスキンおよびスタイル表示機能が強化されているので、各種プロパティの調整結果がスキンの見映えに与える影響を、アプリケーションを再構築することなく視覚的に確認できます。
- プロジェクトワークフローの改善
- Adobe Flex Builder 3の新しいプロジェクトウィザードは、ほとんどの一般的なバックエンドをサポートしています。ColdFusion、PHP、Java、ASP.NETのいずれの環境でも、新しいウィザードでプロジェクトを簡単に開始できます。デベロッパーは、LiveCycle Data Servicesを使用してワークフローを改善することもできます。プロジェクトの移植性に関する強化も行われているので、デベロッパーは一層手軽にプロジェクトや各種設定を共有できるようになります。
- Creative Suite 3との手軽な連携
- Flash CS3 Professional対応の新しいFlex Component Kitを使用すると、インタラクティブなアニメーションコンテンツをFlashで作成し、Flexコンポーネントとして書き出すことができます。Flashデベロッパーは、オリジナルのスキン、コンテナなどを自由に制作できます。Flash、Photoshop、IllustratorおよびFireworksに対応した新しいFlex Design Extensionsを活用すると、Flexで使用するアセットを簡単に作成できます。
- Webサービスのイントロスペクト
- Flex Builder 3は新たに、WSDLの解析に対応すると共に、強い型付きオブジェクトの呼び出しやシリアライズ/デシリアライズを可能にするActionScriptプロキシの生成にも対応しています。また、Webサービスコールの作成や各種レスポンスへの対応に関する最新のコードヒントも用意されています。
- CSSデザインビュー
- あらゆるコンポーネントのCSSの値を、Flex Builderのデザインビューでインタラクティブに設定してプレビューできます。
- Flexのリモーティングとメッセージング
- Flexのリモーティング機能とメッセージング機能は、BlazeDSオープンソースプロジェクトから、すべてのデベロッパーが使用できるようになりました。これらの強力なJavaサーバ統合機能の無償利用を開始し、後からLiveCycle Data Services Community Editionへ登録して認定ビルドとサポートを利用したり、LiveCycle Data Services ES Enterpriseエディションにアップグレードしてサーバソリューションのすべてを利用することもできます。
- Flex Builder 3の体験版はどこからダウンロードできますか?
- Flex Builder 3の体験版は、Flex体験版ダウンロードページからダウンロードできます。
- 現在Windows版Flex Builderを使用していますが、Windows版とMacintosh版の製品を交換できますか?
- Flex Builder 3はマルチプラットフォーム対応の製品となり、WindowsとMac OS Xで同じシリアル番号を使用できるようになりました。Mac OS XまたはWindows用のインストーラが必要な場合、アドビ システムズ社の体験版ダウンロードセンターから、両方のインストーラをダウンロードできます。インストーラを実行する際に、Flex Builder 3のシリアル番号を入力してください。
- 無償のAdobe Flex 3 SDKを作成したアプリケーションの一部に含めることはできますか?
- はい。無償のAdobe Flex 3 SDKには、コマンドラインツールからの呼び出しを必要とせず、コードから直接コンパイラを呼び出すことができるJava APIが含まれています。無償のAdobe Flex SDKはアプリケーションと共に再配布可能ですが、再配布契約(2008年3月施行予定)に署名する必要があります。
- HP QuickTest Professionalを機能テストで使用するのに必要なFlex自動テスティングパッケージの入手方法は?
- Flex自動テスティングのサポートは、Flex Builder 3 Professionalの機能として含まれるようになりました。Flex 2では、Flex Data ServicesまたはLiveCycle Data Services ESを購入した場合に限り使用できました。
- オープンソースFlex SDKの詳細はどこで確認しますか?
- オープンスースFlex SDKプロジェクトの詳細を確認するには、opensource.adobe.com/flex*を参照してください。
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