機能

 

Adobe FrameMaker (2017 release)は、モバイル、Web、デスクトップ、印刷向けに複数言語のテクニカルコンテンツを作成、パブリッシュできる総合ソリューションです。HD表示や新しい「ようこそ」画面を使用することにより、作業の生産性を高めることができます。高度なXML/DITA機能を使用して新しい試みに挑戦してください。クラス最高の検索機能とナビゲーションを提供する次世代のResponsive HTML5レイアウトを配信しましょう。
 
 
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再設計されたオーサリング機能により生産性が向上


高解像度表示のサポート
高解像度表示(最大4 K - 3840 x 2160)に対応するようになりました。FrameMakerはシステムの解像度に合わせて自動的に調整を行います。鮮明なアイコンや高いコントラスト比が提供される新しいインターフェイスを体感してください。
ようこそ画面の拡大
使いやすい新時代のようこそ画面では、簡単に文書を新規作成したり、最近使用したファイルを開いたりできるため、作業を迅速に開始できます。また、1つのページから構造化アイテムと非構造化アイテムにアクセスできます。リポジトリやファイルシステムへの接続も簡単です。
メニューコマンドの検索
新しいメニュー検索機能を使用すると、メニューコマンドをすばやく見つけることができます。名前を入力してEnterを押すだけなので、メニューオプションでコマンドを探すよりも簡単です。
新しいプロジェクトマネージャー
新しいプロジェクトマネージャーを使用すると、アセットを文書にドラッグ&ドロップして簡単にファイルを整理できるので、より適切に作業を管理できます。
Microsoft Wordファイルをよりスムーズにインポート
Word文書をFrameMakerにインポートする際にスタイルをマッピングしたり、インポートされたスタイルから新しいスタイルを自動的に作成できます。WordのフォーマットやインラインのWordスタイルを取り込みます。一度設定すれば、すべてのWord文書で再利用できます。
再編成されたメニュー
論理的に配置されたメニューオプションを使用すると、より直感的に作業を進めることができます。新しい「挿入」メニューでは、画像、ファイル、変数、エレメントなどを簡単に挿入できます。新しいメニュー検索機能を使用すれば、メニューコマンドをすばやく見つけることができます。
拡張された書式ポッド
拡張された書式ポッドでボタンをクリックすることにより、スタイルを作成、更新できます。段落や表向けの新しいラベル付きボタンを使用して、簡単にスタイルを変更できます。設定可能なオプションは再編成されて新しいラベルが付けられました。
新しい「画像を挿入」機能
新しい挿入メニューコマンドを使用すると、画像を文書にすばやく挿入できます。DPIなどの属性は挿入時に維持され、後で編集することもできます。改良されたオブジェクトの属性ダイアログでワンクリックすると、インラインDPIを設定して変更を適用できます。
FrameMakerおよびAdobe Experience Manager間のシームレスな統合
Experience Managerと緊密に統合されたFrameMaker (2017 release)をお試しください。FrameMakerのリポジトリ検索機能を使用すると、Experience Managerのリポジトリ内を検索できます。FrameMakerの新しいレビューコメントポッドを使用すると、レビューコメントの同期、表示、返信をリアルタイムで行えます。更新された環境設定ダイアログボックスでは、Experience Managerのファイルのチェックインとチェックアウトを設定できます。
ワークスペースの再設計
デフォルトで関連ポッドのみが表示されるので、コンテンツに注力するために必要なすべての容量を確保できます。ほとんどのポットにはブロックとしてアクセスできます。一部のポッドは下部から右側に移動され、情報がコラム内に簡潔に表示されるようになりました。
キーボードショートカットをメニューに追加
キーボードショートカットをお試しください。すべてのメニューオプションと一緒に表示されるようになりました。キーストロークでアクションをすばやく実行できます。
双方向の言語サポート
RTL言語のアラビア語、ヘブライ語、ペルシャ語をサポートしています。コンテンツは同一段落、同一文書、同一ブック内で、右から左(RTL)にも、左から右(LTR)にも表記できます。新しい方向プロパティにより、DTP作業を削減できます。文書を設定して反転させると、すべての継承されたオブジェクトの方向も変わります。
CMSとの統合
Adobe Experience Manager、EMC Documentum、Microsoft SharePoint、DitaExchangeなど、業界最先端のCMSに、内蔵のコネクタを活用できます。リポジトリビューを使用して、ファイルのチェックアウト、依存関係の管理、バージョン管理、カスタムメタデータをも使用する検索を行うことができます。APIセットがあれば、企業のオーサリング環境をほとんどのCMSと接続できます。
拡張されたフォント選択
フォント管理が容易になったため、簡単にフォントを見つけて文書に適用できるようになりました。
表の使いやすさの向上
表でより効率的に作業を行えます。矢印キーを使って表のセルを移動できます。右下のセルでTABを押すと行が追加されます。行と列のドラッグ&ドロップが可能です。
PDFによるレビューとオーサリングの同時実行
PDFによるレビューとオーサリングを並行して実行して、作業の生産性を高められます。ソース文書でレビューコメントの付いたコンテンツが変更されない限り、そのコメントは変更された文書に正しくインポートされます。
最適化されたファイルの保存
単一または複数のファイル処理が容易になり、迅速に作業を進めて、終了時に簡単にファイルを保存できます。
合理化された起動オプション
簡素化および合理化された起動オプションを使用すると、構造化および非構造化モードを簡単に特定できます。
最適化された検索と置換ダイアログ
検索・置換ポッドのリストはアルファベット順にソートされるので、コンテンツの検索と置換を簡単に行えます。
カタログの使いやすさの強化
文字、段落、エレメントの各カタログポッドの使いやすさが強化され、管理が容易になりました。わかりやすいインターフェイスをお試しください。長い名前のボタンは識別しやすいアイコンに置き換えられました。削除操作を簡単に行えます。
ミニ目次
自動的に更新されるようになったミニ目次は、長い文書を読みやすくするほか、移動を容易にします。スタイルを選択してミニ目次を生成し、挿入、フォーマットしてください。目次は自動的に生成されます。ミニ目次はすべての対応出力フォーマットで表示されます。
更新された自動スペルチェック
改良された自動スペルチェックを使用すると、単語の入力が完了するのを待機してからエラーチェックが開始されるため、作業を一時的に停止する必要がありません。
パッケージャー
プロジェクトを同僚、各分野の専門家(SME)、翻訳者と簡単に共有できます。文書、ブック、DITAマップの独立したパッケージの作成が可能です。パッケージャーには、リファレンスファイル、画像、構成ファイルなどのすべての依存ファイルが含まれています。
ブックレベルのコンディショナルテキスト
コンディションや式をブック内の個別の章に適用する手間を省きます。このために、同じ操作でブックの更新中にコンディションや式をブック全体に適用します。
コンディショナルインジケーターの書式表示の強化
一貫したフォーマットにより、画像、表、グラフィック、アンカー付きフレームなど、さまざまな種類のコンテンツにどのようなコンディションが適用されているかを簡単に識別できます。文書内のコンディション付きコンテンツの識別に、コンディション付きタグフォーマット規則をご利用ください。
追加設定なしのDropbox統合
各分野の専門家(SME)やその他のレビューアーとコンテンツを共有して、レビューのコメントとともに文書の更新を自動的に行います。依存ファイルをアップロードするかどうかを選択できます。
印刷物とオンラインの世界をつなげるQRコード
FrameMaker文書にQRコードを追加できます。埋め込んだQRコードを編集し、リアルタイムでプレビューできます。 人気のiOSまたはAndroid™QR Readerアプリで使用できます。さまざまなサイズのQRコードを作成できます。

あらゆるデバイスにコンテンツを配信


次世代のResponsive HTML5レイアウト
クラス最高の検索機能とナビゲーションを提供する新しいフレームレスなResponsive HTML5レイアウトで、パーソナル化したコンテンツを配信しましょう。HD表示用に最適化されたレイアウトアイコンが提供するリッチな表示機能を堪能してください。用語集、目次など、ウィジェットは表示と非表示を切り替えることができます。
オートコンプリートですばやく検索
クラス最高の検索機能をエンドユーザーに提供して、最新の検索オートコンプリート機能を使用することにより、より適切な検索結果が表示されるようにしましょう。入力中、自動候補とともに個々の候補の使用頻度が表示されます。
基本的なHTML5出力のカスタマイズ
軽量で簡単に共有できる基本的なHTML5コードを、レイアウトやJavaScriptなしで生成し、これをCSSを使用してカスタマイズすることにより、独自の外観を作成できます。
Adobe Experience Managerへの容易なパブリッシュ
XML Documentation Add-on for Adobe Experience Managerを使用することにより、FrameMakerからAdobe Experience Manager SitesにDITAコンテンツを簡単にパブリッシュできます。
 
すぐに使用できるマルチチャネル、マルチデバイスパブリッシング
FrameMaker内からあらゆるデバイスにコンテンツを配信しましょう。Responsive HTML5、EPUB、Kindle、PDF、CHM、Adobe Experience Manager Mobileとしてパブリッシュ可能です。コンテンツ中心のモバイルアプリをワンクリックで作成しましょう。設定を定義するだけで、組織全体で共有することができます。
無駄のないHTML5出力
デフォルトのHTML5出力ではクリーンアップが行われて不要なファイルが除外されるので、コンテンツをすばやく読み込むことができます。読み込み時間は最大50%短縮されます。
SVG画像内のテキスト検索
より包括的な検索機能をエンドユーザーに提供しましょう。SVG画像内のテキストを検索し、検索結果に含めることができます。
HTML5出力でのSVGのサポート
FrameMaker (2015 release)は、最終的なHTML5出力でSVGコードすべてを埋め込むため、閲覧するデバイスの画面サイズに関係なく、画像を簡単に見栄え良く表示させることができます。
DITAコンテンツのパーソナル化
コンテンツのDITA属性を動的コンテンツフィルターの条件として直接使用できます。このため、よりパーソナル化したコンテンツをエンドユーザー向けに簡単に作成できます。
新しいResponsive HTML5レイアウトにお気に入りを追加
新しいResponsive HTML5レイアウトでトピックをお気に入りとしてマークできるため、コンテンツに再びアクセスする際の時間と労力が低減されます。
米国連邦法508条のアクセシビリティ規制に準拠してコンテンツアクセシビリティを向上
米国連邦法508条のアクセシビリティ規制に準拠したHTML5レイアウトを生成し、支援技術に対応したコンテンツを提供することにより、幅広いユーザーがアクセスできるようになります。
双方向言語のパブリッシング
FrameMaker (2017 release)内から、XML/DITAコンテンツなどの双方向のコンテンツを含む文書を、PDF、Responsive HTML5、CHM、EPUB、Kindle、モバイルアプリを使用してパブリッシュします。必要に応じて、ナビゲーションペインがRTLコンテンツの右に表示されるようにHTML5レイアウトを反転できます。

動的コンテンツフィルターのパーソナル化
索引に対応する動的コンテンツフィルターを使用することにより、よりパーソナル化したコンテンツをエンドユーザーに提供できます。ユーザーは適切なフィルターを選択して関連コンテンツを表示できます。
EPUBファイルのカスタムフォント
ユーザーのデバイスにフォントがインストールされているかどうかにかかわらず、EPUBファイルにカスタムフォントを埋め込み、テキストを意図したとおりに表示します。
注:埋め込みフォントの頒布権を所有している必要があります。

HTMLページテンプレートサポート
ミニ目次、トピックパス、ヘッダーまたはフッターを一度構成するだけで、新しいHTMLページテンプレートサポートを使用して、すべての出力に簡単に設定を適用できます。

 

 

高度なXML/DITA機能を使用して新しい試みに挑戦してください


改良されたDITAオーサリングテンプレート
DITA 1.3、1.2向けに改良されたDITAオーサリングテンプレートを使用するとオーサリングが容易になります。改良された外観を活用してすばやく作業を行いましょう。
最適化されたDITA相互参照
DITA相互参照は使いやすさが大幅に向上され、より適切に挿入、管理できるようになりました。この機能には挿入メニューの新しい「相互参照」オプションから簡単にアクセスできます。改良されたポッドインターフェイスでは、エレメントの種類、ID、テキストを指定して検索を行うこともできます。
改良されたキースペースマネージャー
サイズ変更が可能になったキースペースマネージャーを使用して、文書を検索、参照できます。キースペースはキーの先頭数文字を入力するだけで検索できます。または、現在のセッションで開かれているいずれかのDITAマップから追加されたキースペースを示すドロップダウンリストから選択できます。開いているすべてのDITAマップに共通のキースペースにアクセスすることも、特定の文書向けに異なるキースペースを設定することもできます。
拡張された構造図
お使いのXML構造での作業がより簡単に行えます。必要に応じてテキストの表示と非表示は切り替えることができます。サブツリー全体の要素や属性を折りたたむことで、作業領域を広げられます。フォーカスされた要素やドロップの有効性を視覚的に表示します。
最新のステータスバーを使用すると、現在のエレメントの正確なパスを追跡しながら、構造化文書にDITAコンテンツを作成できます。カーソルキーを使用して容易に移動できるため、構造図を行き来する必要がなくなります。
DITA 1.3のサポート
topic、task、concept、reference、glossentry、glossgroup、DITA、新しいトラブルシューティング、learningObjectMap、learningGroupMapなど、DITA 1.3トピックタイプのサポートを今すぐ利用できます。
ファイルを開く操作を最適化
リンクされているファイルの相互参照が最適化され、FrameMakerでファイルをすばやく開けるようになりました。
スマートペースト
構造化コンテンツをスピーディに作成できます。スマートペーストで、非構造化コンテンツを構造化フォーマットに変換できます。 Microsoft Word、Microsoft Excel、HTML Webページなどさまざまなソースから、段落、表、リストを含むさまざまなコンテンツを簡単に取り込めます。注:この機能はDITA用に含まれていますが、他のXMLスキームに対して利用することもできます。
インラインMathML式のサポートの向上
Design ScienceのMathFlow StructureおよびStyleエディターのネイティブ統合により、FrameMaker (2017 release)内でインラインMathML式を簡単に作成できます。式は、フォントや背景色など段落のプロパティを継承し、パブリッシュされる出力に高画質のベクター画像として書き出されます。
XMLオーサリングの簡素化
各分野の専門家も普段使いのユーザーも、XMLの複雑さを心配することなく有効なXMLを作成できるようになりました。簡素化されたユーザーインターフェイス、フォームのような簡単に記入できるオーサリング体験やQuick Elementツールバーを使って簡単にオブジェクトを挿入する機能を追加したり、WordやHTMLページ、さらには DITA 1.3 ドキュメントなどの他のソースから読み込んだりして、より速く作業が行えます。
EDDカスタマイズプロセスの高速化
FrameMaker (2017 release)に含まれるスクリプトを使用して、EDDのカスタマイズにかかる時間を数時間から数分に短縮できます。スクリプトは、DITA 1.2 EDD階層内で関連するすべての場所にある要素定義を自動的に変更します。
ネストされたマップを含むDITAマップのプレビュー
トピックを一つひとつ、あるいは一度にすべて開くことにより、ネストされたDITAマップを含むDITAマップのコンテンツを簡単にプレビューできるようになりました。展開したトピックコンテンツをダブルクリックしてトピックを編集します。
DITAVAL のDITA-OTパブリッシングにおけるサポート
DITA OTのワンストップサポートを活用して、PDF、HTML、Microsoft HTML Help(.CHM)、Java Helpなど、あらゆるフォーマットのコンテンツをシームレスにパブリッシュします。無料のOASIS DITA-OTプラグインを使用して、パブリッシング中にDITAVALベースのフィルター処理を実行できます。
DITAの総合サポート
DITA、DocBookなどの標準DTDやカスタムDTDを利用し、XMLコンテンツの作成や検証が行えます。DTDのインポートを簡単に実行し、ワンクリックでEDDを作成します。その他にも、XMLソースのDTDを指定して、検証を行います。
XPath 2.0のサポート
長いXMLコードを参照する手間を省きます。XPathポッドで、要素を見つけ出し、関数を自動的に適用します。クエリービルダーのカスタマイズ、候補の提示、クエリー範囲の定義、履歴ドロップダウンメニューの使用、検索結果の保存により、生産性が向上します。
XSLT 2.0のサポート
事前定義されたXSLTやカスタマイズしたXSLTをXMLファイルに適用し、さまざまな変換シナリオを作成して、JAXP対応プロセッサーで変換を実行します。変換範囲(特定のファイル、フォルダー内の全ファイル、DITAマップ、ブックのすべての子など)を指定できます。
ブックへのDITAマップのパブリッシュ
DITAコンテンツをプロ品質の出力として簡単にパブリッシュできます。ネストされたブックやフラットコンポーネントが含まれるブックを生成できます。 DITAマップからタイトル、目次、番号プロパティとページの端数処理を自動的に生成することで、魅力的なブックのコンテンツを作成できます。

 

 


 

 

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