アクセシビリティ

Adobe InDesign CS3

Adobe InDesign CS3への移行

InDesign CS3 — プロフェッショナルなページレイアウトの新しいスタンダード

いま、グラフィックデザイナーや雑誌・新聞社、プリントサービスプロバイダの方々が次々にAdobe® InDesign® CS3を導入し、ページレイアウトの新しいスタンダードであるこのソフトウェアへの切り替えがかつてなく簡単であることに驚きの声をあげています。 ここではQuarkXPressおよびAdobe PageMaker®からInDesignに移行するメリットについて紹介するとともに、スムーズな移行をサポートするリソースをご提供します。


移行をお勧めする理由

QuarkXPressからの移行をお勧めする理由

  1. デザイナーの作業スタイルにフィット

    Adobe InDesign CS3を使っていると嬉しくなるとのご感想を、このツールに移行したデザイナーの方々からいただいています。 InDesignは、インタフェイスも操作方法も、使い慣れたAdobe Photoshop®やIllustrator®とほとんど同じ。だからすぐに作業を開始できるのです。これらのアドビ製品に共通の新しいインタフェイスは、使用しないパネルをコンパクトにアイコン表示してワークスペースを広く確保できるなど、より直感的になっています。

  2. 先進のクリエイティブ機能を搭載

    InDesignは、ページレイアウトアプリケーションとしては初めて、ドロップシャドウや境界のぼかしなどの透明効果を適用・編集できる機能を搭載しました。また、Microsoft WordやExcelでスタイル設定した表を読めるようになったのもInDesignが最初です。さらに、OpenType®フォントの完全サポート機能、句読点のぶら下がりやカーニング、段落レベルの組版の自動処理など、プロフェッショナルなタイポグラフィを実現する機能も、InDesignで業界初搭載されました。 最新のInDesign CS3では、より高度な機能が充実し、Photoshop と一貫性のあるインタフェイスを使用してオプションを指定し、光彩(内側)やベベル、エンボスといった新しいクリエイティブ効果を適用することができるようになりました。 また、透明部分のきめ細かなコントロールが可能になり、透明効果およびブレンドモードを、オブジェクト全体に適用することも、線、塗り、またはコンテンツに個別に適用することもできます。

  3. 制作効率の飛躍的なアップに貢献

    いかに短時間で美しくページをレイアウトするか。それがページレイアウトのすべてです。 InDesign CS3では、作業効率の強化に重点を置いています。従来の機能の改良はもちろん、複数ファイルの配置や、目的の設定をすばやく適用できる機能、フレームとコンテンツの自動サイズ調整など、ワークフローを加速する機能を新たに搭載。 インテル®ベースのMacintoshおよびMicrosoft® Windows Vista™システム上でInDesign CS3を最大限に活用できます (同様に従来の PowerPC®ベースのMacintosh®およびWindows® XPシステムでもスムーズにご使用になれます。) InDesign CS3を使用すれば、これまでより短時間で美しい仕上がりが得られます。

  4. 効率的なデザインプロセスを実現するパワフルなコラボレーション環境

    InDesignは、複数のチームメンバーがデザインとレイアウトの作業を同時進行する際に特に威力を発揮するパブリッシング環境です。 レイアウトの再利用やInDesignスニペット、InDesign CS3とAdobe InCopy® CS3を使用した同時進行ワークフローのサポートなど、パワフルな機能の数々を使用すれば、より効果的なページデザインが可能なだけでなく、編集ワークフローをスピードアップすることができます。 スニペットが、フォーマットされたオブジェクトを他のドキュメントで再利用できるようにするのに対し、レイアウトの再利用機能は、作成したレイアウトをINDDファイルに書き出し、別のInDesignドキュメントに配置することにより、レイアウト全体の再利用を可能にします。

  5. 他のアドビ製品との高い連携性

    Adobe Photoshop、Illustrator、Dreamweaver®、InCopy、Acrobat®といったアドビ製品との連携は、InDesignがどのページレイアウトツールよりも優れています。 InDesignのインタフェイスは使い慣れた他のアドビ製品とほぼ同じなので、すぐに操作をマスターできます。 Adobe PDFファイルの読み込み/書き出しも簡単。 PhotoshopやIllustratorで作成したファイルをすばやくレイアウトに配置したり、XHTMLとして書き出したコンテンツを利用してDreamweaverでWebサイトを作成することもできます。 XHMTLまたはXMLとして書き出して印刷レイアウトを再利用すれば、新開発のAdobe Digital Editionsで閲覧可能な電子書籍やオンライン版の雑誌・新聞の作成も簡単です。 さらに、InCopyと連携させれば、よりスムーズな編集ワークフローが実現します。

  6. オープンスタンダードに幅広く対応

    ユーザの作業スタイルをツールに合わせるのではなく、ユーザの作業スタイルに合ったツールを提供するという考えに基づき、InDesignは最初から、事実上のオープンスタンダードであるXML、XHTML、XMP、Unicode、PostScript®、PDF/X、JDFといった規格をベースに構築されています。そのため、InDesignで作成したコンテンツは対応範囲が広く、簡単に別の用途に再利用したり、他のシステムに取り込むことができます。 InDesignは、柔軟かつ多彩に活用しやすいパワフルなソリューションをユーザに提供します。

  7. インタラクティブなページを簡単作成

    ページレイアウトを静的なものだとお考えなら、それは間違いです。 InDesign CS3を使用すれば、SWFや動画ファイル、サウンドファイル、動画再生やページ進行のインタラクティブなボタンを埋め込んで、リッチでインタラクティブなAdobe PDFファイルを作成できます。

  8. パブリッシングワークフローを自動化

    反復作業を可能な限り自動化することで、デザインに専念できます。 テキスト変数を使用してヘッダとフッタを追加したり、箇条書きの記号や自動番号の高度な設定や目次の作成を自動化。 XMLを柔軟にサポートしているので、XMLコンテンツからフォーマットされたページレイアウトを自動的に構築するスクリプトを使用する、新開発のXMLルールエンジンをはじめ、多彩なXMLベースのパブリッシングワークフローに対応することができます。 また、JavaScriptやAppleScript、VBScriptなどのスクリプトを包括的にサポートしているため、面倒な作業を自動化するだけでなく、複雑な自動ワークフローの構築も可能です。

  9. 信頼性の高いプリプレスと印刷

    InDesignなら、作成したページを思いどおりのクオリティで印刷できます。優れたプレビュー機能により、印刷ミスを事前に防止するだけでなく、透明効果を用いた印刷で最適な結果が得られます。 InDesign、Photoshop、Illustrator、Acrobat 8 Professionalでカラー設定が共通し、グラフィック表示にも一貫性があるので、より正確な簡易校正が可能です。 また、内蔵のプリセットや、他のアドビ製品との間で出力の一貫性を保てるよう作成したカスタムプリセットを使用して、信頼性の高いAdobe PDFファイルを印刷・出力用に書き出すことができます。

  10. 想像よりもはるかに簡単なInDesignへの移行

    他のアドビ製品を使った経験のある方なら、InDesignでの作業もすぐに開始できます。InDesignへの移行をサポートする様々なリソースも用意されています。 InDesignは、授業やセミナーを行うトレーナー、手引書やニュースレター、ヒントとテクニックなどの役に立つ情報が満載のWebサイトをパブリッシュするエキスパート、InDesginを使うプロフェッショナル向けのInDesign Magazine、活発なユーザグループなどから成る強力なネットワークによってサポートされているので、それらを利用すれば、ご自分のワークフローに最適な形でInDesignを活用できます。 この機会にぜひ、InDesignへの移行をご検討ください。

詳細

Adobe InDesign CS3変換ガイドおよびビデオチュートリアル

QuarkXPressからInDesign CS3へのスムーズな切り替えをサポートする無償のリソースをご用意しました。 QuarkXPressを使用していたユーザが効率的なInDesignワークフローをいち早く築くために知っておくべきことは何か ― InDesign CS3変換ガイドと関連チュートリアルがわかりやすく解説します。

InDesign CS3変換ガイド*(PDF: 25.8M)

QuarkXPressとInDesignの主な違いを比較しながら、InDesign CS3ならではのパワフルな機能の数々を紹介

QuarkXPressからInDesignへ(ビデオチュートリアル)*

InDesign CS3での一般的なデザイン・制作作業の進め方を楽しく学べるビデオチュートリアルシリーズ

InDesign CS3の新機能

InDesign CS3の注目の新機能を紹介

PDFファイルの表示またはダウンロード* (PDF: 2.6M )

InDesign CS3製品新機能比較表

Adobe InDesign CS3、InCopy® CS3、InDesign CS3 Server各製品の新機能をチェック

PDFファイルの表示またはダウンロード* (PDF: 59k )

InDesign機能比較表

InDesign CS3の新機能およびInDesign CS2から強化された機能をこちらの比較表でご確認ください。

PDFファイルの表示またはダウンロード* (PDF: 285k )

リソース

InDesignユーザ事例

InDesignへの移行を果たしたデザイナーの体験談を紹介

トレーニングリソース

トレーニングプロバイダが提供するセミナー、トレーニング教材ビデオ、自分のペースで学べるチュートリアルで集中的にツールの使用方法を学び、一気に効率的な作業をスタート

InDesignチュートリアル

インタラクティブなAdobe PDF文書の作成、複雑なテキストの効率的な設定、オブジェクトへのテキストの回り込みなど、様々なテクニックを解説

InDesignユーザグループ

お住まいの地域のユーザグループに参加して、InDesignへの移行体験談を共有

InDesign Magazine*

InDesignを使うプロフェッショナル向けにPDF形式で発行されるInDesign Magazine。まずは無償体験版にお申し込みを

InDesign Secretsポッドキャスト*

ページレイアウトの権威、Anne-Marie ConcepcionとDavid Blatnerが、Adobe InDesign CS3とInCopy® CS3を最大限に活用する方法を紹介

Adobe Magazine*

クリエイティブなアイデアや実践的なテクニックが満載。アドビが年4回お届けするオンラインマガジンを予約購読

Adobe InDesignオンラインフォーラム

Adobe InDesignオンラインフォーラムで、デザインやワークフローに関する情報をInDesignユーザ仲間と交換