手頃な価格と高い信頼性を誇るサーバーを利用して、J2EE アプリケーションを快速に提供
インターネットの進化とともに、リッチコンテンツのインターネットアプリケーションはますます必要とされてきています。リッチインターネットアプリケーションを迅速に開発 / 導入し、同時に高いコストパフォーマンスで高信頼性を実現することは、企業の情報戦略の一環として取り組まなくてはならない重要課題です。Adobe JRun 4 は、標準ベースの Web アプリケーションの開発・導入と管理に必要な、スピードと、そして高信頼性を同時に実現します。Java? 2 Enterprise Edition (J2EE) に完全準拠する JRun 4 は、迅速な開発 / 導入やパワフルな拡張性のためのさまざまな機能を備えるとともに、洗練されたアークテクチャーをもつ、Web サービス対応のプラットフォームです。世界の 10,000社以上で実稼動するJRun。JRun はアプリケーション開発、運用にかかる時間とコスト削減を可能にするソリューションです。
Fast:高速
Adobe JRun 4はアプリケーションの開発、デプロイ、管理を合理化します。
迅速なインストール: JRun は簡単なグラフィカルインストレーションユーティリティを利用して、数分でインストールできます。そのプロセスはスムーズで、面倒な作業は一切不要です。
生産性の向上: JJRun をご使用の Java IDE に統合し、作業を迅速で容易にします。
デプロイの単純化: 新機能のホットモディフィケーションで、アプリケーションコンポーネントのJRun 4内での導入展開を容易にしました。アーカイブファイルをサーバーディレクトリにコピーするだけ、あらゆるアプリケーションコンポーネントをJRun 4に導入展開できます。あとは、JRunが新しいファイルを自動的に読み込み、配布して、使用可能にします。この間、サーバーの再起動は不要です。
容易なアプリケーション管理: 直感的でWeb ベースの JRun Management Console は、共通管理と管理用タスクを大幅に単純化しました。データソースへの接続、パフォーマンスのチューニング、サーバークラスタの管理、オンラインリソースへのアクセスを容易に行なうことができます。
リーズナブルな価格設定
JRun 4 には、J2EE 準拠アプリケーションを与えられた期間と予算内で開発 / デプロイするためのすべてが含まれています。
開発用には無償提供: フル機能を備えたJRun 4 デベロッパーバージョンを無償で提供いたします。今すぐにでもアプリケーションの開発を始めることができます。
デプロイコストを削減: JRun は、Web サービスの統合、サーバークラスタリング、データベースドライバなどの付加価値機能に加えて、J2EE準拠を実現しています。JRun 4 は、J2EE 準拠のインターネットアプリケーションのデプロイに必要なすべての構成要素を提供します。(Enterprise Edition のみ)
付加価値機能の強化: JRun は、主要なオペレーティングシステム、データベース、Web サーバーをサポートしています。JRun 4 はテクノロジーインフラにシームレスに適合し、現在ご使用の資産をフルに利用することができます。さらに、JRunはさまざまな組み込み型サポートを提供し、SOAP、WSDL、UDDI といった Web サービス API、サーバークラスタリング、タイプIV JDBCドライバをサポートしています。
Reliable:高信頼性
JRun は高度なパフォーマンス、スケーラビリティ、アベイラビリティを提供する実績のあるプラットフォームとなります。
スケーラブルでハイパフォーマンスなアプリケーション: JRun 4 は、サーバークラスタリングに、画期的な JINI 技術ベースのピアツーピアアプローチを採用しています。この方法を使用すると、クラスタ化されたアプリケーションのデプロイを非常に簡単にすると同時に、単一点障害を回避します。
実証された実績: JRun は世界の先進企業において採用されています。さらに、世界何千人ものデベロッパーが、標準ベースのアプリケーションの開発とデプロイのためにAdobe JRunプラットフォームに信頼を寄せています。
J2EE完全準拠: JRun は J2EE 1.3準拠を完全に認定されています。この J2EE 1.3 完全準拠の上に、アプリケーションを開発し、デプロイすることができます。(Enterprise Edition のみ)
主要な機能
標準サポート
JRunは、Java Server Pages、Java Servelet、Enterprise JavaBeans、Java Message Servicesや他社Java API、Web サービス APIなどの完全なJ2EEプラットフォーム仕様に対応しています。
- J2EE 1.3 完全準拠: JRun 4は J2EE 1.3準拠を認定されており、完全なJava 2プラットフォームAPI に対応する最新の標準サポートを提供します。(Enterprise Edition のみ)
- 強化された EJB 2.0 サポート: JRun 4 の EJB コンテナは、再設計されました。ローカルインターフェイス、メッセージ駆動型 Beans、EJB-QL、Container Managed Persistence (CMP) 2.0などの EJB 2.0 の新機能に対応する卓越したサポートを提供します。(Enterprise Edition のみ)
- Web サービスの統合: JRun 4内でWebサービスを作成するために必要な作業は、通常の Java Class または Enterprise JavaBean を Web サービスとして定義するためのデプロイメントディスクリプタを編集するだけです。同様に、Web サービスの利用も簡単です。JRun 4 は WSDL ファイルをベースにした Web サービスに対応する Java プロキシーを自動的に生成します。また、JRun は SOAP、WSDL、UDDI などのオープンな Web サービスプロトコルのサポートを統合しています。
プレゼンテーションサービス
- Mcromedia Flash MX リモーティングサービス: Macromedia Flash MXプレイヤーコネクティビティを利用することで、インパクトの強いユーザーインターフェイスをJ2EEアプリケーションに簡単に提供できます。Macromedia Flash MX リモーティングサービスは、簡単で、迅速に、かつセキュアな方法で EJB、Javaクラス、MBeansへの接続を実現します。
- JRun Server Tags: JRun Server Tags テクノロジーを利用することで、Java Server Pages を使ったカスタムタグを容易に記述することができ、カスタムタグ処理のための複雑な API を書く必要がなくなります。これにより、カスタムタグの開発は、迅速で、理解しやすいものとなります。
- 組み込み型Webサーバー: JRun には開発環境でご利用いただけるハイパフォーマンスな HTTP サーバー(JWS) が同梱されています。さらに、他の主要な HTTP サーバーのサポートに対応するコネクタも用意されています。
- 高性能な Web サーバーコネクタ: 高性能でクラスタリング対応の Web サーバーコネクタが提供されており、Apache、Microsoft IIS、Netscape Enterprise Server、iPlanet、Zeus などの主要な Web サーバーと連携して使用することが可能です。
パフォーマンスとスケーラビリティ
JINI ベースのサーバークラスタ管理機能を利用することで、信頼性の高い、高度に最適化された実行時環境でアプリケーションを制御することができます。
- Servelet および JSP のための卓越したパフォーマンス: JRun の先進の小さいフットプリントアーキテクチャーは、パフォーマンスの最適化を実現します。この最適化によって、1997年の発表以来、JRun はアプリケーションサーバー市場において、最速の Web コンテナとして認められています。
- 強化された JINI ベースのサーバークラスタリング: JRun 4 は、エンタープライズクラスのサーバークラスタリングを提供し、Web サーバーから Web コネクタ、Web コンポーネントまでのすべてのレベルでのロードバランシングと自動フェイルオーバーを実現します。また、JRun サーバーは、JINI 技術を使用してクラスタ内の端点を動的に見付けだします。これにより、単一点障害に対するクラスタリングの持つ生来のリスクを解消することができます。
- パフォーマンスの追跡: インスツルメンテーション機能を利用することで、アプリケーションの各メソッドの呼出しを追跡して、記録をとることができます。これにより、コードのパフォーマンスのボトルネックを特定し、解決することができます。このインスツルメンテーション機能は JSP、Servlet、EJB をサポートしています。
ディベロプメント/デプロイメントサービス
JRun は J2EE のコアサービスに加えて、開発から導入・デプロイまでのプロセスを簡単で、効率良くするためのさまざまな機能を用意しています。JRun の新機能のパワーを利用することで、高信頼性のサーバー環境においてアプリケーションをさらに迅速に提供することができます。
- オートデプロイメント: アプリケーションを導入・デプロイするには、EAR、JAR、WAR、または RARファイルをサーバーディレクトリにコピーするだけです。 JRun は新しいファイルを自動的に読み込み、配布して、ターゲットサーバーで使用可能にします。この間、サーバーの再起動は一切不要です。
- ホットモディフィケーション: あらゆるアプリケーションコンポーネント (Servlet、JavaServer Pages、Enterprise JavaBeans、Java Classes、デプロイメントディスクリプタ) に対して、開発中に動的に変更(ホットモディフィケーション)を施すことができます。変更はリアルタイムに反映されます。この間、サーバーの再起動は一切不要です。
- XDocletの統合: XDoclet は、JRun 4 に統合されました。ソースファイルが変更されると、JRun はインターフェイスやデプロイメントディスクリプタなどの必要な補助ファイルを自動的に作成します。
- EJB のディベロプメント/ディプロイメントツール: Enterprise Deployment ウィザードは、Enterprise JavaBeans の開発から導入・デプロイまでを合理化します。CMP 1.1、2.0 に対応する新しいO/Rマッピング機能を利用することで、数分で完全に機能する Entity Bean を生成して、展開することができます。
- IDEの統合: JRun 4 を Jbuilder、IntelliJ、Forte、WebGain などの業界をリードする開発ツールに統合することができます。
データアクセスサービス
- タイプIV JDBCドライバを同梱: JRun 4には、各種データベース用の高性能な JDBC ドライバが同梱されております。OracleR、MicrosoftR SQL Server、Sybase、DB2、Informix などの主要のデータベースがすべてサポートされています。
- Java API for XML Parsing (JAXP): JRun は、JAXP 準拠の XMLパーサーと eXtensible Stylesheet Language Transformation (XSLT) エンジンを統合しています。
アプリケーションとサーバーの管理
- JRun Management Console: 再設計された JMX 対応の JRun anagement Console (JMC) は、使い易く、直感的な GUI を提供します。これにより、ローカルおよびリモートの JRun サーバーを一元的に管理することができます。JMC を使うことで、サーバーの生成、クラスタの定義、アプリケーションの管理、JASS ベースのセキュリティの実装を容易に実現することができます。
- ポイントアンドクリックのサーバークラスタ管理: JRun サーバークラスタのインストールと管理は簡単です。JRun Management Console (JMC) を利用することで、ポイントアンドクリックの環境でクラスタを定義し、管理することができます。さらに、JRun はクラスタ化された環境へのアプリケーションの導入・デプロイも容易にします。JRun Management Console (JMC) は、クラスタ内のすべてのサーバーにワンステップデプロイメントオプションを提供することができます。
オープンで拡張可能なアーキテクチャー
フットプリントが小さい JMX サービス指向のアーキテクチャーをベースに開発された JRun Server は、容易なカスタマイズ、拡張、組込みを可能にします。独自のビジネス要件に柔軟に対応することができます。
- サービス指向のアーキテクチャー: JRun のサービス (EJB コンテナ、Webコンテナ、ロギングなど)は、JRun カーネルをベースとする JMXにプラグインされる MBeans として実装されています。このプラグインアーキテクチャーによって、高度なカスタマイズが可能となり、拡張性のあるデプロイメントプラットフォームを提供することができます。
- Java Message Services (JMS): JRun は、永続性のあるトランザクション処理を実現する JMS 1.02b 準拠メッセージイングサービスを提供します。ポイントツーポイントとパブリッシュ/サブスクライブの同期メッセージングと非同期メッセージングをサポートしています。JRun 4 は、SonicMQ などの他社の JMS サービスと共に使用することも可能です。
- 小さいディスクフットプリント: JRun は、無駄がなく、効率の良いアプリケーションサーバーです。既存のレガシーテクノロジーに伴う過剰なオーバーヘッドは不要です。ユーザーはインストールコンポーネントを制御し、起動することができ、実行時にメモリ資源を最適化することができます。
JRun 4 は、J2EE 準拠アプリケーションの開発 / デプロイ / 管理を、リーズナブルな価格で高速に実現する信頼性の高いプラットフォーム
Macromedia Flash MXとの統合
Macromedia Flash MX Player へのネイティブな接続性を利用することで、インパクトの強いインターフェイスを簡単に J2EE アプリケーションに提供できます。Macromedia Flash MX Remoting のサポートによって、Macromedia Flash にのユーザーインターフェイスは JRun 内の EJB、Java クラスや MBeans に容易に、迅速に、かつセキュアに接続することができます。
ブラウザベースのJRun Management Console
JRun 4 のサーバーとアプリケーションの管理は、JRun Management Console を通して実行されます。Web ベースのユーザーインターフェイスで、毎日の管理作業を簡単で迅速なものにします。ウィザードとダイアログボックスによって、サーバーの作成、クラスタの定義、アプリケーションの管理、セキュリティの実装に必要な作業をステップ毎にガイドします。

