アップグレードする理由トップ5
- J2EE 1.3 完全準拠
JRun 4 は、J2EE 1.3 準拠を最初に認定されたアプリケーションサーバーの 1 つです。JRun 4 の J2EE 1.3 完全準拠は、別のプラットフォームを使って開発を始めても、また既存のアプリケーションを利用する必要がある場合でも、J2EE と互換性のあるアプリケーションであれば、JRun 上で問題なく動作するということを保証しています。 - ホットデプロイメント(Hot Deployment) とホットモディフィケーション(Hot Modification)
Adobe JRun 4 は、J2EE アプリケーションをデプロイする新しい方法を提供します。JRun を用いると、アプリケーションのデプロイに必要なことは、EAR、JAR、WAR、または RAR ファイルをサーバーディレクトリにコピーするだけです。 JRun は新しいファイルを自動的に読み込み、配布して、ターゲットサーバーで使用可能にします。この間、サーバーの再起動は一切不要です。
あらゆるアプリケーションコンポーネント (Servlet、JavaServer Pages、Enterprise JavaBeans、Java Classes、Tag ライブラリ、デプロイメントディスクリプタ) に動的に変更を施すことができます。変更はリアルタイムに反映されます。この間、サーバーの再起動は一切不要です。 - Web サービスサポート
Adobe JRun 4 で web サービスを作成するのは、web サービスとして通常の Java クラスや Enterprise JavaBeans を公開するためのデプロイメント・ディスクリプタ (deployment descriptor) を編集するのと同じように簡単です。web サービスの使用も同様に容易です。JRun 4 は、WSDL ファイル準拠の web サービスの Java プロキシを自動的に生成します。また、ポータブルで無料配布が可能な JRun 4 の web サービスタグライブラリを使用して、JavaServer Pages から web サービスを動的にに呼び出すことができます。 - 新しくなった JINI 準拠のクラスタリング機能
JRun 4 のJINI をベースとした新しいクラスタリング機能を利用することで、信頼性の高い、ハイパフォーマンスな環境で、現行のアプリケーションを容易にスケールアップすることを可能にしています。メモリ上でセッションが複製される(In-memory session replication)ため、ステート情報が保存されます。オブジェクトの状態もまた、最適化されて複製されますので、パフォーマンスを保ちつつ最高の信頼性を提供することができます。 - JMX サービスをベースとしたアーキテクチャー
JRun 4 は、完全な JMX サービスをベースとしたアーキテクチャーです。
JMX (Java Management eXtensions) は、Java アプリケーションの管理とカスタマイズのための新しいJava の標準規格です。
すべての JRun の機能 (EJB コンテナ、Web コンテナ、ロギングなど) は、JRun カーネルに接続される JMX サービス (MBeans という)として実装されています。これらのサービスは、JMX 対応のJRun Management Console (JMC) および他の JMX 対応の管理ツールによって管理することができます。
価格表
| ご使用の製品 | アップグレード対象製品 | 参考価格 (税込み) |
|---|---|---|
| Adobe JRun 3.x Enterprise Edition | Adobe JRun 4 日本語版 Enterprise Edition | |
| 1 CPU | 1 CPU Windows / Unix / Linux | 420,000円 (税抜 400,000円) |
| Adobe JRun 3.x Professional Edition | Adobe JRun 4 日本語版 Professional Edition | |
| 1 CPU | 1 CPU Windows / Unix / Linux | 105,000円 |
※CPUライセンスについて、デュアルコアなど複数コアを搭載したCPUを使用する場合でも、コア単位ではなく、物理CPU単位のライセンスとなります。
※アップグレードの際にプラットフォームおよび、エディションは変更できません。
※2003年4月1日付けアップグレードポリシーの変更により、商用版でかつ最新現行バージョンから遡って2世代前までのバージョンがアップグレードの対象バージョンとなります。アップグレードポリシーについては、こちらをご覧下さい。
アップグレードの簡単ステップ
- Adobe JRun 4 へのアップグレードが可能であることをお確かめください。JRun 3.x 製品版およびエデュケーション版は、アップグレード可能です。 無償トライアル版、再販用でないもの(NFR版)はアップグレードできません。
- お持ちの製品のシリアル番号をご用意ください。アップグレード版のインストールの際に必要となります。(シリアル番号の見つけ方については 製品のアップグレード FAQ のヒントのページをお読みください。)
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アップグレード版の購入については、こちらをご参照ください。
- アップグレード製品を登録してください。さまざまな特典を用意しています。なお、90 日間の無償インストールトラブル専用メールサポート期間は、製品を登録した段階では始まらず、電話にて Adobe テクニカルサポートにご連絡いただいた時点から始まります。
アップグレードに関する不明な点については、アップグレード FAQ をご覧ください。