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アップグレードガイド

アップグレードする理由トップ5

  1. J2EE 1.3 完全準拠
    JRun 4 は、J2EE 1.3 準拠を最初に認定されたアプリケーションサーバーの 1 つです。JRun 4 の J2EE 1.3 完全準拠は、別のプラットフォームを使って開発を始めても、また既存のアプリケーションを利用する必要がある場合でも、J2EE と互換性のあるアプリケーションであれば、JRun 上で問題なく動作するということを保証しています。
  2. ホットデプロイメント(Hot Deployment) とホットモディフィケーション(Hot Modification)
    Adobe JRun 4 は、J2EE アプリケーションをデプロイする新しい方法を提供します。JRun を用いると、アプリケーションのデプロイに必要なことは、EAR、JAR、WAR、または RAR ファイルをサーバーディレクトリにコピーするだけです。 JRun は新しいファイルを自動的に読み込み、配布して、ターゲットサーバーで使用可能にします。この間、サーバーの再起動は一切不要です。
    あらゆるアプリケーションコンポーネント (Servlet、JavaServer Pages、Enterprise JavaBeans、Java Classes、Tag ライブラリ、デプロイメントディスクリプタ) に動的に変更を施すことができます。変更はリアルタイムに反映されます。この間、サーバーの再起動は一切不要です。
  3. Web サービスサポート
    Adobe JRun 4 で web サービスを作成するのは、web サービスとして通常の Java クラスや Enterprise JavaBeans を公開するためのデプロイメント・ディスクリプタ (deployment descriptor) を編集するのと同じように簡単です。web サービスの使用も同様に容易です。JRun 4 は、WSDL ファイル準拠の web サービスの Java プロキシを自動的に生成します。また、ポータブルで無料配布が可能な JRun 4 の web サービスタグライブラリを使用して、JavaServer Pages から web サービスを動的にに呼び出すことができます。
  4. 新しくなった JINI 準拠のクラスタリング機能
    JRun 4 のJINI をベースとした新しいクラスタリング機能を利用することで、信頼性の高い、ハイパフォーマンスな環境で、現行のアプリケーションを容易にスケールアップすることを可能にしています。メモリ上でセッションが複製される(In-memory session replication)ため、ステート情報が保存されます。オブジェクトの状態もまた、最適化されて複製されますので、パフォーマンスを保ちつつ最高の信頼性を提供することができます。
  5. JMX サービスをベースとしたアーキテクチャー
    JRun 4 は、完全な JMX サービスをベースとしたアーキテクチャーです。
    JMX (Java Management eXtensions) は、Java アプリケーションの管理とカスタマイズのための新しいJava の標準規格です。
    すべての JRun の機能 (EJB コンテナ、Web コンテナ、ロギングなど) は、JRun カーネルに接続される JMX サービス (MBeans という)として実装されています。これらのサービスは、JMX 対応のJRun Management Console (JMC) および他の JMX 対応の管理ツールによって管理することができます。

価格表

ご使用の製品 アップグレード対象製品 参考価格 (税込み)
Adobe JRun 3.x
Enterprise Edition
Adobe JRun 4 日本語版
Enterprise Edition
 
1 CPU 1 CPU Windows / Unix / Linux
420,000円
(税抜 400,000円)
Adobe JRun 3.x
Professional Edition
Adobe JRun 4 日本語版
Professional Edition
 
1 CPU 1 CPU Windows / Unix / Linux

105,000円
(税抜 100,000円)

※CPUライセンスについて、デュアルコアなど複数コアを搭載したCPUを使用する場合でも、コア単位ではなく、物理CPU単位のライセンスとなります。

※アップグレードの際にプラットフォームおよび、エディションは変更できません。

※2003年4月1日付けアップグレードポリシーの変更により、商用版でかつ最新現行バージョンから遡って2世代前までのバージョンがアップグレードの対象バージョンとなります。アップグレードポリシーについては、こちらをご覧下さい。

アップグレードの簡単ステップ

  1. Adobe JRun 4 へのアップグレードが可能であることをお確かめください。JRun 3.x 製品版およびエデュケーション版は、アップグレード可能です。 無償トライアル版、再販用でないもの(NFR版)はアップグレードできません。
  2. お持ちの製品のシリアル番号をご用意ください。アップグレード版のインストールの際に必要となります。(シリアル番号の見つけ方については 製品のアップグレード FAQ のヒントのページをお読みください。)
  3. アップグレード版の購入については、こちらをご参照ください。

  4. アップグレード製品を登録してください。さまざまな特典を用意しています。なお、90 日間の無償インストールトラブル専用メールサポート期間は、製品を登録した段階では始まらず、電話にて Adobe テクニカルサポートにご連絡いただいた時点から始まります。

アップグレードに関する不明な点については、アップグレード FAQ をご覧ください。