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Adobe LiveCycle Forms ES3

機能

迅速なフォームの作成、デプロイ、処理を実現

Adobe® LiveCycle® Forms ES3に同梱のAdobe LiveCycle Designer ES3の直観的でグラフィカルな設計機能により、既存の紙ベースのフォームの体裁を忠実に再現したフォームを簡単に作成およびデプロイできます。再利用可能なコンポーネントにパッケージ化されたフィールド、オブジェクト、およびスクリプトの集まりであるフォームフラグメント(例えば、住所ブロックや口座情報セクションなど)を利用することもできます。フォームフラグメントにより、付属のフラグメントから新しいフォームを迅速に作成したり、グローバルフラグメントを利用するフォームを自動的に更新することが簡単になります。 また、複数のPDFフォームを1つのPDFフォームパッケージにまとめることもできるので、トランザクションに必要なすべてのフォームをすばやく簡単に見つけ出すことが可能です。

ダイナミックフォームを導入してユーザーエクスペリエンスを改善

フォームへの入力作業が簡略化されることにより、応答時間が早くなり、離脱率の低減につながります。Forms ES3を使用すれば、紙ベースの従来の各種用紙よりずっと便利な電子フォームを組織の内外で展開できます。

政府によって義務付けられたアクセシビリティ要件に対応

Forms ES3は、米国のセクション508からW3C WCAG 2.0レベルAAガイドラインに至るまでのアクセシビリティ要件を満たすことができます。この要件では、電子技術を使用する際に障がいを持つユーザーにも、健常者同等のアクセス性を提供することが求められています。

バックエンドシステムとの連携

LiveCycle ES3の他のモジュール同様に、Forms ES3はXMLをネイティブサポートするので、既存のエンタープライズアプリケーションを利用して、フォームのデプロイや基幹システムとのデータ交換を迅速に行うことができます。PDFフォームに主要アプリケーションから取り込んだコンテンツやデータを埋め込んだり、ユーザーがフォームに記入する際に情報を自動検証する計算機能や検証機能を追加することも可能です。Forms ES3では、アプリケーションにSOAPベースのインタフェース経由でキャプチャーデータを返信できるので、既存のアプリケーションやプロセスへの投資をさらに有効活用し、処理時間と手作業によるミスの削減を図れます。

他のLiveCycleモジュールとの連携

Forms ES3を他のLiveCycleモジュールと連携させることにより、フォーム自動化ソリューションの機能を拡張できます。例えば、Adobe LiveCycle Digital Signatures ES3を使用すれば、基幹システムやファイアウォールの外側でもセキュリティを確保することができます。また、Adobe LiveCycle Process Management ES3を併用すれば、フォーム中心のビジネスプロセスを自動化でき、Adobe LiveCycle Reader® Extensions ES3を併用すれば、エンドユーザーがオフラインでフォームに入力し、ダイナミックな2Dバーコード技術によってそのフォームを電子メールまたはFaxで送信できるようにすることが可能です。オープンスタンダードをベースとし、Java EEで構築されているLiveCycleは、どのモジュールも既存の企業インフラと簡単に統合することができます。

関連情報

Adobe LiveCycle Forms ES3の詳細をご覧ください。
Formsデータシート(PDF: 371K)


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