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Adobe LiveCycle Reader Extensions ES3

機能

ビジネスプロセスの拡張

Adobe LiveCycle® Reader Extensions ES3には、企業のビジネスプロセスに、受信側のユーザーがより活発に参加できるようにするための機能も用意されています。圧倒的な普及力と柔軟性を備えたAdobe® Reader®を利用しながら、社外にもプロセスの効力を拡げていくことが可能です。社内外の関係者は、電子的なドキュメントやフォームの表示、情報入力、送信だけでなく、注釈の追加、バーコードデータの動的な埋め込み、データのローカル保存、Webサービスの利用などを行うことができます。しかも、高価なソフトウェアを追加する必要はありません。

共同作業の向上

Reader Extensions ES3では、主なアプリケーションにSOAPベースのインターフェイス経由でキャプチャーデータを返信できるので、既存の重要なアプリケーションやプロセスをさらに活用できます。無償のAdobe Readerを使用すれば、社外関係者のプラットフォームとの互換性を気にする必要はなく、専用のクライアントソフトウェアや高価なクライアントソフトウェアを購入するように顧客やパートナーに要求する必要もありません。 こうした共同作業環境においては、ベンダーや顧客を含む主な関係者から入力された情報を製品やサービスの設計に効率的かつ正確に反映させ、製品やサービスの準備期間の短縮、品質の向上などを実現できます。

2Dバーコードフォームの作成、更新、デコード

2次元のバーコードを使用すると、標準的な1次元のバーコードよりも多くのデータを処理することができます。Reader Extensions ES3では、業界標準の技術を利用して、2Dバーコード処理された入力可能なPDFフォームを作成、更新およびデコードできます。この2Dバーコードには、ユーザーがフォームに入力した情報がリアルタイムでエンコードされます。フォームが印刷され、ファクスまたは郵送で返信されてきた場合は、Reader Extensions ES3のバーコードデコーダー機能を使用して効率良く、バーコードを自動的に読み取り、ユーザーが入力したデータをプロセスの次の段階へとスムーズに送ることができます。

処理費用とミスの削減

紙ベースのプロセスを廃止し、オンラインプロセスに移行することで、ドキュメントの印刷、配布、処理および保管にかかる時間や経費を削減できます。Reader Extensions ES3には様々なLiveCycleサービスが用意されており、これらを利用することでPDFファイルに、一般的なアプリケーションで作成したコンテンツやデータを埋め込んだり、計算機能や検証機能を追加して、パワフルかつインテリジェントなドキュメントやフォームに仕上げることもできます。電子フォームを使用すれば、従業員がデータを手動で再入力する必要がありません。そのため、エラーや処理コストを削減できます。

セキュリティ、保管機能、コンプライアンスを強化

ドキュメントを受信したユーザーは、返信前に、そのドキュメントを認証して電子署名することができます。そのため、機密情報を保存する際のドキュメントの機密性と満足度が向上します。PDFを使用すると、受信側ユーザーが追加した新しいデータを含む重要なドキュメントの索引設定、保管、および検索をすばやく低コストで行うことができます。法的規制を受ける業界や行政機関は、元の紙ベースのドキュメントの体裁を維持できるPDFを使用することにより、電子ドキュメントを業務に導入できます。すべてのフォーム、契約書、およびドキュメントを厳密な規制方針に適合させることが可能です。

関連情報

Adobe LiveCycle Reader Extensionsの情報を収録したポートフォリオをダウンロード。
Reader Extensionsデータシート(PDF: 553K)


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