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LiveCycle Content Services ES2アップグレードセンター

Adobe® LiveCycle® Content Services ES2には、コンテンツの共有、管理、保持に役立ついくつかの新機能が備わっています。

LiveCycle Content Services ES2の新機能は?
LiveCycle Content Services ES2は次の機能を提供します。
  • 特別なコンテンツレビューの管理: Content Services ES2をPDF Generator、Reader® Extensions、Rights Management、Process Managementといった他のLiveCycle ES2モジュールと連携させれば、IT担当者の手を借りることなく、ビジネスユーザー自身が、社内外の関係者が参加する特別なコンテンツレビューを管理することが可能になります。ユーザーは直感的なインターフェイスを使用して、レビューが必要なコンテンツのパブリッシュ、レビュー各段階の参加者リストの作成、および期限とエスカレーションに関するガイドラインの設定を行えます。プロセスが開始したら、コンテンツはPDFに自動変換され、インライン注釈の有効化、権限の保護、レビュー担当者への送付が行われます。プロセスの責任者は、レポートダッシュボードを使用してすべてのプロセスの状況を確認し、期限の延長やレビューの終了、新たなレビュー参加者の招待をいつでも行えるので、プロセスをスムーズに進行できます。
  • 提出されたフォームデータの分類を自動化: 簡単な手順でコンテンツスペースを設定し、提出されたフォームからデータを自動的に抽出。高度な検索が可能になるほか、後日必要に応じて別のユーザーインターフェイスでフォームデータを再利用するのも簡単です。
  • 検索および監査機能の強化: 監査機能を備えた共有レビューを作成し、ドキュメントがどのように利用されているかをより詳しく追跡することや、ドキュメントを検索して保護されているドキュメントを特定し、監査の透明性を確保することができます。暗号化された権限管理コンテンツの検索も可能です。
  • パフォーマンスの向上: タグやコンテンツの検索を行ったり、テンプレートからスペースを作成する際に、向上したパフォーマンスが効果を発揮します。
LiveCycle Workbench ESの主な拡充点は?
LiveCycle Workbench ES2統合開発環境(IDE)には次の機能が含まれています。
  • バージョン管理、チェックイン・チェックアウト、きめ細かなアクセスコントロールなどの機能を備えた1つの統合オーサリングツールを利用し、PDFフォーム、出力テンプレート、フォームガイド、ビジネスプロセス、およびJava™コンポーネントを作成
  • オンラインフォームのような典型的なデータ収集プロセスによってユーザーをナビゲートするAdobe Flash®テクノロジーベースのアプリケーションの迅速な開発を可能にする、Guide Builderパースペクティブを使用し、使いやすいガイドをデザイン
  • より高度なアプリケーションのコーディングを可能にする一般的なデータモデルを使用することで、コードの数を減らすと共にデータ統合を簡易化し、アプリケーション開発を効率化
  • 高機能なドキュメントパッケージおよびインタラクティブなPDFポートフォリオを動的に作成
  • テストフォームやFlexユーザーインターフェイスなどのビジネスプロセスをプレビューしたり、プロセスの結果を記録することにより、テストとデプロイを簡易化
LiveCycle Foundationの主な拡充点は?
LiveCycle Foundationの主な拡充点としては以下が挙げられます。
  • LiveCycle管理ユーザーインターフェイス内でサーバーの健康状態をリアルタイムにモニタリング
  • メンテナンスモードで作業を効率化し、非同期動作をすべて中断することでアップグレードやシステムメンテナンスにかかるコストを削減
対応プラットフォームとして追加されたものはありますか?
対応プラットフォームには、新たに次のものが含まれます。
  • IBM WebSphere 7.0
  • Oracle WebLogic 10gR3
  • JBoss EAP 4.3
アップグレードの際には、どのようなステップが必要となりますか?
LiveCycleのアップグレードは他のエンタープライズソフトウェアのアップグレードと同様に行います。アドビは以下の手順を推奨します。
  • 開発環境のアップグレードとテスト
  • ステージング環境のアップグレードとテスト
  • 制作環境のアップグレード
LiveCycle ESのインストール・設定プロセスにはアップグレードモードが用意されています。これを選択した場合、自動的に既存のコンテンツを新しいシステムで利用できるようになります。
アップグレードのリクエスト方法は?
有効なメンテナンス&サポート契約をお持ちのお客様は、LiveCycleをご購入いただいた販売店までお問い合わせください。
LiveCycle Content Services の体験版を入手することは可能ですか?
はい。LiveCycle Content Servicesは、他モジュールと共にAdobe LiveCycle体験版*の一部としてダウンロードできます。

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