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Adobe PDF Print Engine 2

デジタル印刷:VDPを実現

Adobe® PDF Print Engine 2では、デジタル印刷およびパーソナライズ印刷向けに最適化された機能を新たに追加。さらにパワフルになりました。すばやく簡単に処理が行える上、バリアブルデータパブリッシング(VDP)によって、PDFワークフローの利点すべてを活かすことができます。PDFの確かな信頼性は、デザインから最終印刷までの全工程を通して、変換を最小限に抑え、PDFコンテンツのアブストラクションが最高レベルに保たれるという事実に基づくものです。可搬性にすぐれたPDFを利用することで、マーケティング担当者やビジネスユーザは、上流工程からワークフローに参加できます。これは、従来の特殊なVDPフォーマットでは簡単にできなかったことです。また、ワークフローの各工程におけるプレビューにも、最終出力に用いられるのと同じレンダリングエンジンが使用されるようになり、高精度なデスクトッププレビューが現実のものとなりました。PDFによって印刷工程を統一することで、単一のワークフローをバリアブルデータと非バリアブルデータ、両方のタイプのジョブに使用することも可能です。

請求書などの個人向けのドキュメントにプロモーション広告などを組み合わせて印刷する、TransPromo(トランスプロモ)に対するニーズが拡大すると予測するアナリストもいます。Adobe PDF Print Engine 2を導入すれば、操作性と可搬性にすぐれたユビキタスなPDFフォーマットとワークフローを利用して、マーケティング、デザイン、印刷といった各部門の連携がスムーズになります。こうした自由を得ることで、パーソナライズ印刷で効果を上げることにより顧客に高い付加価値を提供する、長期的・戦略的なメディアパートナーとして位置づけられます。そして、パートナーやプロバイダーの巨大なPDFエコシステムを利用し、既存の技術をベースに、新しいパーソナライズ印刷サービスを展開できます。

利点

  • 共同レビューや承認、ソフトプルーフ、ハードプルーフ、アーカイブなどの機能を備えた、バリアブルデータジョブに対応する、ネイティブなエンドツーエンドのPDFワークフローを実現
  • デジタル印刷の解像度に最適化。アドビのOEMパートナーは、高速カラーデジタル印刷を定格回転速度で動かすためのデジタルフォントエンド(DFE)を設計可能
  • 印刷後の結果を予測し、混乱を招く最終段階での修正を削減
  • 複雑なグラフィックを持つパーソナライズされたコンテンツの制作および管理を効率化
  • RIP内ICCカラーマネジメント、トラッピング、面付け
  • パートナーおよびプロバイダーの巨大なエコシステムをサポートする共通のデジタル形式としてPDFを利用することにより、デザイン、印刷、マーケティングを担当する関係者間で、かつてない自由な共同作業が実現

関連情報

 


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