Adobe® PDF Print Engine 2は、今日の最もパワフルかつ生産的な印刷ソリューションの技術の根幹となった前バージョンをベースに開発されました。世界各地のアドビの印刷ソリューションパートナーが、このPDF Print Engineを採用し、次世代のプリプレスおよび印刷ソリューションにこの技術を組み込んでいます。これらのパートナーでは、Adobe PDF Print Engineを採用したシステムやPDFワークフローをどのように活用しているのでしょうか。
「最新版Adobe PDF Print Engineの登場は、プリプレスの自動化と最終出力の信頼性強化がいよいよ次の段階を迎えることを意味します。この段階に到達することを目指し、また、受賞歴を誇る我が社のApogeeXワークフローとDelano Project Management SystemにAdobe PDF Print Engineを採用する際に、顧客が最大限のメリットを確実に得られるよう、これまでアドビと力を合わせてきました。このAgfaとアドビの協力関係によって、Adobe PDF Print Engineの技術はAgfaのワークフロー製品にシームレスに組み込まれ、それによりAgfaの世界中の顧客の資本投資を保護することが可能になります」
Deborah Hutcheson、Agfa Graphics, North Americaデジタルソリューション部門シニアマーケティングマネージャー
「富士フイルムはコンセプトの段階からAdobe PDF Print Engineを支持しており、世界で初めてこの技術を搭載しJDFを基盤としたFUJIFILM Workflow XMFを市場に投入しました。PDF Print Engine 2 は当社のXMF製品ファミリーにとって不可欠な要素です。それは、この技術がデザインから印刷にいたるまで一貫したPDF制作を確実なものにすることはもちろん、ワークフローのさらなる自動化を可能にするからです。
XMFが標準のPDFとPDF/VTの両方をサポートすることは、ハイブリッドプリントソリューションへ継続的に投資し、競争の激しい市場においてデジタル印刷分野での可能性を広げようとする当社のお客様に、多くの恩恵をもたらすことになるでしょう」
John Davis、FUJIFILM Europe ワークフロー&ソフトウエアソリューション部門 事業戦略マネジャー
「Kodak Graphic Communications Groupでは、アドビのテクノロジーを最大限に活かし、より効率的な自動化されたデジタルワークフローソリューションを開発・提供しています。Adobe PDF Print Engineは、新しいJDFインターフェイスを採用し、透明をはじめとする高度なPDFテクノロジーをサポートします。Adobe PDF Print Engineが新たに組み込まれ、パワーアップしたKodak Prinergyワークフローシステムでは、より複雑なPDF印刷ジョブでも、これまで以上の処理速度と一貫性、信頼性を実現できます」
Jon Bracken、Kodak Graphic Communications Groupワークフロー&プリプレス機器部門、マーケティング&チャンネル担当副社長
「Nexpressデジタルカラー印刷およびDigimaster印刷ラインがスタートして以来、Kodakは、オープンに設計されたソリューションとクラス最高のツールで、お客様の要求の解決に取り組んできました。その製品がデザイン、配布、印刷のツールとしてグラフィックコミュニケーション業界で広く認められているアドビは、長年にわたる大切なパートナーです。来年初頭に、アドビのPDFプリントエンジンをKodakのNexStationフロントエンドソフトウェアに組み込み、フルに活用することとなりました」
Venkat Purushotham、Kodak Graphic Communications Groupデジタルプリンティングソリューション部門ゼネラルマネージャー
「Adobe PDF Print Engine 2は、今後の商業印刷とトランスプロモ1市場の進展を支援する、革新的なテクノロジーとして発展する事を期待しております。Trueflow SEと、新たに開発されたEQUIOSはAdobe PDF Print Engine 2を搭載しています。両ソフトウエアパッケージは、当社がDRUPA 2008において新たに提唱したEQUIOSNETコンセプトのもと、CtPとインクジェット技術を融合したワークフローとして、Trueflow SEおよび新規開発のEQUIOSにAdobe PDF Print Engine2.0を採用してまいります。当社は、アドビシステムズ社とのおよそ20年間にわたる強いパートナーシップを発展させて、MediaMIXによる付加価値を提供できる次世代PDFワークフローを実現してまいります」
藤澤恭平 大日本スクリーン製造株式会社 メディアアンドプレシジョンテクノロジーカンパニー社長
「20年以上にわたるアドビとのパートナーシップのおかげで、これまでに2万を超える製品を世界各地の中小規模の商用印刷会社に販売することができました。Adobe PDF Print EngineをXanté OpenRIP Symphonyに早くから実装したことで、その一貫性にすぐれた出力はお客様に直接的な利益をもたらしてきました。Xantéが提供するオールインワンPDFワークフローは、プレビューからプルーフ、面付けにいたるまで、ファイルの整合性を維持します」
「Adobe PDF Print Engine 2(APPE 2)の発表に我が社は色めきたっています。バリアブルデ−タPDF印刷をお客様は待ち望んでいましたから。 早急にOpenRIPにAPPE 2を組み込んで、日常のニーズに応える、拡張性・柔軟性にすぐれたワークフローを提供し続けたいと思います」
Robert Ross、Xanté CEO