アクセシビリティ

Adobe Photoshop CS3

Photoshop 機能一覧

印刷用概要 (PDF, 258k)

生産性のさらなる向上

再設計されたユーザインタフェース、RAW 画像処理やアセット管理ワークフローの改良により、短時間で高品位な作業結果を得ることができます。

効率的で柔軟な作業環境

使いやすさが向上したインタフェースとパレット管理

ユーザインタフェースが改良され、編集作業スペースをより広く、有効的に使用できるようになりました。作業の邪魔にならないよう、各種パレットはドッキングした状態で画面右側にすっきりと配置されます。必要に応じてパレットのサイズを拡大したり、アイコンやバーでコンパクトに表示させておくことも可能。従来通りパレットを単独で切り離して使用することもできます。

Adobe Bridge CS3 による迅速かつ柔軟なアセット管理

画像などのアセットを効率的に整理、管理できるAdobe Bridge CS3。パフォーマンスの向上をはじめ、検索を容易にするフィルタパネル、1 つのサムネールの下に複数の画像を束ねるグループ化機能、ルーペツール、オフラインでの画像検索など、様々な新機能が搭載されて大幅にパワーアップしました。

カスタムメニュー、ショートカット、ワークスペース

作業目的に合わせてカスタムメニュー、キーボードショートカット、ワークスペースを設定、保存しておけば、必要なときにすぐに呼び出せます。

加速するワークフロー

Better raw image processing screenshot

RAW 画像処理の改良

Adobe Photoshop Camera Raw プラグインを使用して、より速く、より高品質に RAW 画像を変換して処理できるようになりました。このプラグインは、新たに JPEG および TIFF フォーマットをサポートし、補助光効果やごみ消しツールといった新機能も搭載。Adobe Photoshop Lightroom® との互換性も高く、150 種類以上ものカメラ機種をサポートしています。

PDF サポートの強化

Adobe PDF ベースのコンテンツを、さらに簡単に扱えるようになりました。Photoshop CS3 で開いた PDF では、ページサイズを正確に調整できます。PDF プレゼンテーション内の画像には、セキュリティコントロールや著作権、開示情報といったメタデータの追加が可能。また、PDF 形式のプレゼンテーションやドキュメントで、よりリッチな画像を表示することができます。

Adobe Photoshop Lightroom® との連携

Adobe Photoshop Lightroom(別売り)での作業中にデジタルフォトの高度な編集が必要になったら、ワンクリックで Photoshop CS3 に移動して作業を開始することができます。Lightroom なら、大量のデジタルフォトを扱う場合でも、読み込みから管理、処理、公開まで、ワークフローの作業負荷を軽減できます。

改良された印刷プロセス

印刷時には、カラーマネジメントとともに、様々な印刷オプションの設定を 1 か所で効率的に行えます。大きなプレビューウィンドウで印刷結果を確認しながら、少ないステップで印刷クオリティを思いのままにコントロールできます。この印刷プロセスの改良はアドビと HP 社が共同で開発したもので、HP、エプソン、キヤノンなど多くのプリンタ*への最適化が図られ、印刷オプションの設定および印刷結果の予測がこれまで以上に容易に行えます。*

プリセット

トーンカーブ、チャンネルミキサー、そして新しい白黒変換機能に各種プリセットを搭載。ワンクリックで自動的に高度なカラー補正を行える上、独自のプリセットを作成、保存することも可能です。

各種 OS にネイティブ対応

インテル® および PowerPC® ベースの Macintosh コンピュータにも、Microsoft® Windows® XP や Windows Vista™ ベースのシステムにもネイティブで対応しています。

単純作業の自動化

頻繁に発生する単純作業を様々な方法で自動化できます。たとえば、イベントベースのスクリプトを設定したり、一連のステップをアクションとして記録して効率的にバッチ処理を行ったり、何度も使うグラフィックを変数でスピーディにデザインすることができます。

ヒストリーパレットとヒストリー編集ログ

ヒストリーパレットを使用して、ファイル上で行ったどの編集ステップにも戻ることができます。また、ヒストリー編集ログを使用すれば、ファイル内で行ったすべての編集ステップを自動的に追跡できます。追跡した結果をテキストファイルに書き出したり、画像メタデータの一部として保存することが可能。編集履歴の管理が容易に行えます。

広範なフォーマットのサポート

ファイルの読み込み/書き出しが、PSD、BMP、Cineon、JPEG、JPEG2000、OpenEXR、PNG、Targa、TIFF など、広範なファイルフォーマットをサポート。

Adobe Device Central CS3

壁紙やスクリーンセーバーといった魅力的なモバイルコンテンツを作成したら、内蔵されているAdobe Device Central CS3を使用して、モバイルデバイスでどのように表示されるかを視覚的に確認できるので、モバイル画面のサイズや明るさに合わせてデザインをあらかじめ最適化できます。

Zoomify による Web 用高解像度画像の書き出し

Adobe Flash® と Zoomify テクノロジーを利用して、Adobe Flash Player で表示可能な Web 用の高解像度画像を書き出すことができます。Flash Player では、ズームインした場合でも画像をすばやく効果的に表示します。

パートナーネットワークによる豊富なソリューションとリソース

Photoshop に精通したデベロッパーや書籍執筆者、トレーナー等が長年にわたって培ってきたコミュニティなどの外部リソース*では、ソフトウェアプラグイン、書籍、トレーニングなど豊富な情報が提供されています。

理想の画像編集ツールセット

画質劣化のないフィルタ効果、高精度なカラー補正、強力なコピーツールや修復ツールなど、最高水準の画像編集ツールセットを提供します。

画質劣化のない編集環境

スマートフィルタ

新しいスマートフィルタ機能を使用すれば、元画像を変更せずにフィルタの適用や調整が可能です。レイヤー効果としてフィルタを適用できるため、元画像はオリジナルの状態を完全に保持します。もう画像を保存し直したり、最初から操作をやり直す必要はありません。

スマートオブジェクト

スマートオブジェクトを使用すれば、読み込んだビットマップ画像やベクトルグラフィックを劣化させることなく、拡大縮小、回転、変形を行うことができます。Adobe Illustrator® で作成したベクトルデータをそのまま Photoshop 上で編集することも可能です。

プロフェッショナルなカラー・色調コントロール

強化されたカラー補正

精度の高いカラー補正が、以前よりもすばやく簡単に行えるようになりました。明るさ・コントラストに新たなオプションが追加され、より高度な調整が可能になりました。トーンカーブではあらかじめ用意されたプリセットやユーザが作成したプリセットを使用して自動調整できるよう改良されています。また、ポイントスライダを使った精緻な白黒変換機能や、機能が強化されたヒストグラム、チャンネルミキサー、クリッピングのプレビューなどが用意されています。

Black-and-white conversion screenshot

リッチな白黒画像に変換

新しい白黒変換機能を使用すれば、階調の値や色かぶりを調整しながら、カラー画像をリッチな白黒画像に簡単に変換することができます。あらかじめ用意されたプリセットを使用したり、あるいは独自に作成、保存したカスタムプリセットを使用することも可能です。

チャンネルミキサーの改良

チャンネルミキサーが改良され、新たな機能や多彩なプリセットが利用可能になりました。カラー画像の白黒変換でもその威力を発揮します。

32bit HDR(High Dynamic Range)サポートの強化

32bit 画像の作成、編集が可能なだけでなく、露光量の異なる複数の画像を、最も暗いシャドウからきわめて明るいハイライトまで、シーン内のダイナミックレンジを完全に保持したまま 1 つの 32bit 画像に統合できます。Photoshop CS3 では、画像の処理・整列アルゴリズムが新しくなったことで、より美しい画像の作成が可能となりました。

インテリジェントな画像の編集、加工

強化されたコピーツールおよび修復ツール

コピーツールと修復ブラシを使用すれば、きめ細やかに画像をレタッチできます。X、Y 座標のピクセルでのさらに細かい配置設定、コピーソースの適用状態をペースト先へ動かしながら見られるプレビュー、複数のコピーソースの設定・拡大縮小・回転などが可能なスタンプツールのパレットが新しく追加されました。

リッチなペイントおよび描画ツールセット

多彩なペイント設定、アートブラシおよび描画ツールを自在にカスタマイズして、プロフェッショナルな画像の作成や補正が行えます。

Enhanced Vanishing Point screenshot

改良された Vanishing Point(バニッシング ポイント)

Vanishing Point ツールが改良され、複数の面の接合部分がどんな角度でも、パースを保持したまま編集を行うことができます。さらに、パースを自動的に計算しながら、複数の面に回り込むようにグラフィックや画像、テキストをマッピングすることも可能。この機能は、パッケージのモックアップを作成する際にも威力を発揮します。

革新的な画像合成ツール

複数レイヤーを自動的に整列させて合成したり、ブラシでなぞるだけで画像を瞬時に選択できる革新的なツールを使用して、高精度な合成画像をより簡単に作成することができます。

画像の選択、合成が簡単に

Advanced compositing screenshot

高度な画像合成

内容の類似した複数のレイヤーや画像を自動的に整列させて、より正確な合成画像を作成できます。「レイヤーを自動整列」コマンドは、複数のレイヤーをすばやく詳細に分析し、移動、回転、変形を行った上、自動的に整列させます。さらに「レイヤーを自動合成」コマンドは、編集可能な状態を保持したままカラーや陰影をスムーズに処理して合成します。

Photomerge®(フォトマージ)の改良

高精度なパノラマ写真を作成する Photomerge に、新たにレイヤー整列機能とレイヤー合成機能が追加されました。写真を水平または垂直方向につなぎ合わせてシームレスなパノラマ写真を自動作成できます。

Quick Selection and Refine Edge tools screenshot

「クイック選択」ツールと「境界線を調整」ツール

画像の選択がさらにすばやく簡単に行えるようになりました。「クイック選択」ツールは、画像の上をブラシで軽くなぞるだけで選択範囲を自動的に決定します。さらに、「境界線を調整」ツールを使用すれば、選択範囲の微調整を行うことができます。

柔軟性に富んだレイヤー

何百枚ものレイヤーを重ねた場合でも、画像やテキスト、効果をきわめて美しく合成することが可能です。レイヤーを最大 5 階層までネスティング(入れ子)して整理するレイヤーセットや、様々な組み合わせを個別に保存するレイヤーカンプなども利用できます。

次のステップ

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