AEC(建築、エンジニアリング、建設)業界向けのAdobe Photoshop CS3 Extended
主な機能
画質劣化のない編集環境
元画像に変更を与えることなく様々なフィルタ効果を適用できるスマートフィルタ、読み込んだビットマップ画像やベクトルデータの画質を保持したまま拡大縮小、回転、変形が行えるスマートオブジェクトなど、画質劣化のない編集環境を提供します。
リッチなペイントおよび描画ツールセット
多彩なペイント設定、アートブラシおよび描画ツールを自在にカスタマイズして、プロフェッショナルな画像の作成や補正が行えます。
3D の合成とテクスチャ編集
3D のリッチコンテンツを簡単にレンダリングして、2D コンポジションに統合することが可能。また、Photoshop Extended 内でそのまま 3D モデルの既存のテクスチャを編集し、瞬時に結果をプレビューすることもできます。Photoshop CS3 Extended は、3DS、OBJ、U3D、KMZ、COLLADA など一般的な 3D 交換フォーマットを幅広くサポートしているため、ほとんどの 3D モデルの読み込み、表示、コントロールが可能です。
Vanishing Point(バニッシング ポイント)の 3D サポート
Vanishing Point ツールが改良され、複数の面の接合部分がどんな角度でも、遠近感を保持したまま編集を行うことができます。さらに、パースを自動的に計算しながら、複数の面に回り込むようにグラフィックや画像、テキストをマッピングしたり、2D の平面を 3D モデルとして出力することもできます。
2D/3D 計測ツール
画像から量的情報を抽出できる、新しい計測ツールを搭載。画像の計測スケールを簡単に設定、調整し、Photoshop CS3 Extended の選択ツールで計測部分を指定して、距離、周長、面積などを計測できます。また、データ計測値が記録された計測ログからヒストグラムデータなどのデータをスプレッドシートに書き出して、他の分析に活用することも可能です。
高度な画像合成
内容の類似した複数のレイヤーや画像を自動的に整列させて、より正確な合成画像を作成できます。「レイヤーを自動整列」コマンドは、複数のレイヤーをすばやく詳細に分析し、移動、回転、変形を行った上、自動的に整列させます。さらに「レイヤーを自動合成」コマンドは、編集可能な状態を保持したままカラーや陰影をスムーズに処理して合成します。
ディテール編集のための高精度な選択ツール
画像の選択範囲を瞬時に作成、調整できる革新的な機能を搭載し、ディテール編集がさらに効率化されます。「クイック選択」ツールは、画像の上をブラシで軽くなぞるだけで選択範囲を自動的に決定します。さらに、「境界線を調整」ツールで選択範囲の微調整を行い、より高精度に仕上げることが可能です。
改良された印刷プロセス
印刷時には、カラーマネジメントとともに、様々な印刷オプションの設定を 1 か所で効率的に行えます。大きなプレビューウィンドウで印刷結果を確認しながら、少ないステップで印刷クオリティを思いのままにコントロールできます。この印刷プロセスの改良はアドビと HP 社が共同で開発したもので、HP、エプソン、キヤノンなど多くのプリンタへの最適化が図られ、印刷オプションの設定および印刷結果の予測がこれまで以上に容易に行えます。*
スマートオブジェクト
スマートオブジェクトを使用すれば、読み込んだビットマップ画像やベクトルグラフィックを劣化させることなく、拡大縮小、回転、変形を行うことができます。Adobe Illustrator® で作成したベクトルデータをそのまま Photoshop 上で編集することも可能です。
Adobe Bridge CS3 による迅速かつ柔軟なアセット管理
画像などのアセットを効率的に整理、管理できる次世代ソフトウェア、Adobe Bridge CS3。パフォーマンスの向上をはじめ、検索を容易にするフィルタパネル、1 つのサムネールの下に複数の画像を束ねるグループ化機能、ルーペツール、オフラインでの画像検索など、様々な新機能が搭載されて大幅にパワーアップしました。
RAW 画像処理の改良
Photoshop Camera Raw プラグインを使用して、より速く、より高品質に RAW 画像を変換して処理できるようになりました。このプラグインは、新たに JPEG および TIFF フォーマットをサポートし、補助光効果やごみ消しツールといった新機能も搭載。Adobe Photoshop Lightroom® との互換性も高く、150 種類以上ものカメラ機種をサポートしています。
パートナーネットワークによる豊富なソリューションとリソース
Photoshop に精通したデベロッパーや書籍執筆者、トレーナー等が長年にわたって培ってきたコミュニティなどの外部リソースでは、ソフトウェアプラグイン、書籍、トレーニングなど豊富な情報が提供されています。







