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“僕にとってPhotoshopは酸素のようなもの。これなしに、今の仕事を続けることはありえない” ―フォトグラファー 加藤 正憲氏 ムービー インタビュームービーを見る
(Quicktime/4:45min)
“僕にとってPhotoshopは酸素のようなもの。これなしに、今の仕事を続けることはありえない” ―フォトグラファー 加藤 正憲氏
アメリカ西海岸をイメージさせる自宅のコーナーで、Photoshopを使ってすべての作業工程をこなすフォトグラファー加藤 正憲氏。氏にとって、デジタルの魅力とは。

デジタル写真を始めたきっかけは―
もともと銀塩カメラを使っている頃から、写真をそのまま見せるのではなく、何らかの加工を施すということはやっていました。当時は暗室にこもってそれを行っていたのですが、それだけでは表現しきれない部分がありましてね。ある時、グラフィックをやっているデザイナーの作品展を見に行って、そこでPhotoshopの存在を知りました。それからすぐにフィルム写真をスキャナでデジタル化し、Photoshopで加工するようになりました。

デジタルカメラを使用されるメリットは―
まず、当たり前のようですが、フィルムを使わずに済むというのは大きいですね。フィルムを選択するのにずいぶん迷ったりしましたから。現場の状況によっては、まめにフィルムの種類を変えたりしていたのですが、デジタルなら意識する必要もありません。また、ある程度の障害なら、後からPhotoshopでいくらでも修正が効きます。そういったさまざまな制約から解放されるので、撮影の自由度は大きく増したと思います。
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加藤 正憲氏

加藤 正憲
1978年よりフリーフォトグラファーとしてファッション、音楽業界を中心に活動。写真撮影に止まらず自らデジタル処理に着手し、メディアを超えたイメージの拡大に取り込む。2000年本格的にデジタルカメラを導入し、現在は100%デジタルのワークフローを確立。

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