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“僕にとってPhotoshopは酸素のようなもの。これなしに、今の仕事を続けることはありえない” ―フォトグラファー 加藤 正憲氏 ムービー インタビュームービーを見る
(Quicktime/3:08min)
“僕にとってPhotoshopは酸素のようなもの。これなしに、今の仕事を続けることはありえない” ―フォトグラファー 加藤 正憲氏
悪条件下での撮影をカバーするデジタル画像編集。ナカサ アンド パートナーズのフォトグラファーの吉村 昌也氏、守屋 欣史氏、高島 慶氏およびレタッチャーの湯本 彩子氏にお話を伺った。

デジタルをどのように活用していますか―
吉村氏 最も多いケースでは、4×5のポジフィルムをスキャンして、デジタルで加工した後、再度ポジに出力して納品します。納品までのスピードが要求される時、それから機動性を要求される時、たとえば人がたくさんいるような場所の撮影などは、デジタルカメラを使用します。

デジタル撮影のメリットはどのような時に感じますか―
湯本氏 やはりスピードですね。先日、イタリアのミラノサローネに行ってきたのですが、ブースをデジタルで撮影し、持参したノートパソコンに取り込んで、その場で加工を行いました。すぐに日本のデザイン会社にメールで送り、その何分後にはしっかりホームページにアップされていました。フィルムカメラではありえないことです。

Photoshopを使用して、どういった作業をされますか―
吉村氏 建造物を撮る場合はほとんどが野外ですから、スタジオのように撮影条件を選べません。天気が悪い日もあれば、思わぬ障害物があったりもします。Photoshopなら、青空に変えることも、障害物を簡単に消すこともできます。
高島氏 部屋のインテリアの撮影で、窓の外の風景が飛んでしまったり、ガラスや鏡に不要なものが映り込んでしまうこともあります。そこに気をとられて、思うように撮影が進まない。そんな時はつくづく思います、“Photoshopが何とかしてくれる”って。
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ナカサアンドパートナーズ

ナカサ アンド パートナーズ
1977年仲佐写真事務所を創立。89年に法人設立、(株)ナカサ アンドパートナーズとして現在に至る。建築、インテリアを中心とした写真撮影およびデジタル加工業務を展開。フォトグラファー、レタッチャー合わせて19名のスタッフが、国内はもとより世界中に活動の場を広げている。

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