他のノンリニア編集ツールを使用したオープンワークフロー
アドビの高性能なクリエイティブツールを他のノンリニア編集ツールから取り込んだプロジェクトでも利用
Adobe® After Effects®とその他のアドビソフトウェアの新しい可能性を探り、アドビツールが提供するクリエイティブ面でのメリットを制作プロジェクトに活用してください。Adobe Premiere® Proで作業する場合に、Apple Final Cut ProプロジェクトとAvidプロジェクトの読み込みと書き出しを行うことで、同僚との共同作業を効率化できます。Final Cut ProやAvidからAdobe Premiere Pro CS6への切り替えをご検討ください。
Final Cut Proプロジェクトの読み込みと書き出し
Adobe Premiere Pro CS6とFinal Cut Pro 7(およびそれ以前)との間で双方向に編集データを交換できます。変換や再レンダリングを行わずに、よく使用されるエフェクトやトランジションを保持できます。アドビツールによって提供されるクリエイティブ面でのメリットを、あらゆるポストプロダクションワークフローで活用します。
Avid Media Composerプロジェクトの読み込みと書き出し
AAFプロジェクト交換を使用して、Adobe Premiere Pro CS6とAvid Media Composer間でプロジェクトをラウンドトリップします。変換や再レンダリングを行わずに、よく使用されるエフェクトやトランジションを保持できます。Mac OSでもWindows®でも、AAFの読み込みと書き出しができます。CMX3600フォーマットのEdit Decision Lists(EDL)の読み込みと書き出しもできます。
OMF書き出し
Open Media Framework(OMF)フォーマットでオーディオを書き出して、オーディオワークステーションでオーディオをやり取りできます。完成したオーディオをAdobe Premiere Proに読み込み、ダイレクトオーディオチャンネルルーティングを使用して完成したミックスを保持します。
本格的なアドビのメタデータワークフロー
スピーチ検索や他のメタデータ機能を使用して、Final Cut Pro 7(およびそれ以前)とAvidソフトウェアのアセットをインテリジェント化します。メタデータをダウンストリームとして使用することで、Web DVDからリッチインターネットエクスペリエンスまで、様々な新しい視聴方法を提供できます。
埋め込みキューポイントのためのタイムラインマーカー
Final Cut ProまたはAvidプロジェクトをAdobe Premiere Proに取り込んで、Adobe Flash® Professionalプロジェクト用のFLVファイルとして書き出すときに、キューポイントとして埋め込みできるタイムラインマーカーを追加します。
QuickTimeフォーマットのネイティブ編集
一般的なすべてのQuickTimeフォーマット(キャノン製5Dおよび7Dカメラ、Canon Cinema EOS C300カメラで撮影したApple ProResファイルやMOVファイルなど)を、トランスコードやフォーマット変換、ログ記録、転送することなくネイティブに読み込み、編集できます。クリップのメタデータにもそのままアクセス可能です。
Photoshopファイルを使用した高速ワークフロー
ビデオ作品に静止画像を組み込む作業を最大限に効率化します。Adobe Photoshop®レイヤーをAdobe Premiere Proに読み込んでアニメーション化します。Adobe Premiere Proの静止画像をPhotoshopでただちに編集できます。次に、新しいファイルを作成するときに、Adobe Premiere ProプロジェクトまたはHDプロジェクトのフレームサイズの縦横比と一致するように縦横比が自動的に設定されます。
スムーズなBlu-rayオーサリングワークフロー
Final Cut ProプロジェクトまたはAvidプロジェクトをAdobe Premiere Proに読み込んで、Adobe Dynamic Linkを使用してそれらのシーケンスを直接Adobe Encore®に送ります。Encoreでは、Blu-rayディスク、DVD、またはWeb DVDをオーサリングできます。シーケンス内のタイムラインマーカーは、Encoreではチャプターマーカーとして機能します。ネイティブ64-bit完全対応アプリケーションのEncore CS6により、プロジェクトをよりスピーディに制作できます。
After Effectsを使用した、改善された高速ワークフロー
Final Cut Pro 7以前のプロジェクトまたはAvidプロジェクトをAdobe Premiere Proに読み込んで、それらのシーケンスをAfter Effectsに送ります。After Effectsでは、オープニングタイトル、アニメーショングラフィック、高品質な特殊効果などを作成できます。Dynamic Linkを使用して、After EffectsのコンポジションをAdobe Premiere Proのタイムラインに直接表示し、他の編集内容との関連を確認できます。その際、レンダリングは不要です。
RED R3Dファイルにネイティブ対応
ネイティブ対応、優れた色再現性、Adobe Creative Suite®に対する5Kテープレスワークフローの活用により、映画製作者は、高解像度のRawフィルムデジタル撮影の可能性をデスクトップで最大限に引き出すことが可能になります。
アドビとREDデジタルシネマは協力し、カメラのレンズに密着したネイティブRawワークフローの開発を行いました。このワークフローでは、カメラで撮影したセンサーデータをそのまま編集できます。プロキシなどの制限を受けることなく常にレンズに密着して作業することで、変更内容が的確であることを確かめつつ、制作の全工程を通じて作品のルックアンドフィールを調整できます。
Adobe Premiere Proは、2K~5Kの解像度のR3Dファイル、16:9および2:1の縦横比、RED HDRxフッテージをサポートします。 最大のメリットは、Mercury Playback Engineにより、最大5Kの解像度のRED R3D®ファイルのリアルタイムスクラブと再生が可能になることです。Adobe Premiere ProのRED R3Dソース設定ダイアログボックスは、REDのRawフッテージの見た目を編集するための多様なコントロールを提供します。クリップごとにカラー設定を変更する機能と併せて、調整内容の組み合わせをカスタムプリセットとして保存しておき、個々のクリップまたは複数のクリップに適用できます。ソース設定ダイアログボックスには以下のようなコントロールが含まれます。
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HDRxコントロール—新しいRED HDRxワークフローを活用することで、拡張ダイナミックレンジにも対応します。
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デべイヤーの詳細—イメージセンサーから抽出したディテールのレベルを変化させます。
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ホワイトバランス—ケルビン、色合い、彩度のレベルを操作します。
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シャープネスおよびノイズ除去—ノイズの多いフッテージのシャープネスを調整し、ノイズを削除します。
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カラー設定—ISO設定、露光量、レッド、グリーン、ブルー、明るさ、コントラスト、ハイライトのレベルを調整します。
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カラースペース—Raw用のCamera RGB、Rec 709、HD用の標準カラースペース、Camera RGBよりも彩度の高いREDspaceの中から目的のカラースペースを選択します。
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ガンマカーブ—プリセットのガンマカーブを使用して、選択されているガンマカーブを変更します。
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ルミナンスカーブ—リフト、ガンマ、ゲインと、レッド、グリーン、ブルーのカラーチャネルを調整します。
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タイムコード—R3Dファイルから、使用するタイムコードトラックを選択します。
手軽な価格でハリウッド品質のデジタル映画撮影を実現
Adobe Premiere Proを使用してREDフッテージを編集するときに、完全にネイティブ対応な非破壊ワークフローをご活用ください。デジタル映画制作の世界で爆発的な人気を得たREDカメラにより、従来よりはるかに多くの作品で高解像度のデジタル撮影が可能になりました。REDカメラは超高解像度Rawファイルをキャプチャします。Rawファイルではイメージセンサーのデータがそのまま維持されるので、ポストプロダクションプロセスの全工程で画像処理に関する意思決定を可能にする、デジタル制作ワークフローの可能性が広がります。
もっとパワフルで効率的な未来のワークフロー
Adobe Premiere Proではセンサーデータをそのまま扱えるので、レンズを通して見た光景をほぼ忠実に再現したフッテージを編集できます。これにより、作品のカラーと外観を崩さないように編集するための、より豊かでパワフルな手段の可能性を広げます。
トランスコードやフォーマット変換を行うことなくRED EPIC®およびRED Scarlet-Xカメラで撮影した最大5Kまでのフッテージを編集できます。また、拡張されたソース設定ダイアログボックスでは、REDパラメーターを直接変更できます。RED Rocket、Mysterium X®、最新のColor Scienceをサポートし、REDフッテージをネイティブ編集できます。CS6にはRED EPIC/Scarlet-Xの読み込み機能も付属しています。
Adobe Premiere ProによりREDワークフローがスピーディに
アドビのQEエンジニアのWes Howellと、REDデジタルシネマの創立者の1人であり開発チームのメンバーでもあるTed Schilowitz氏が、Adobe Premiere ProにおけるRED編集ワークフローの詳しい手順をウェビナーで説明します。
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ウェビナーを見る >
REDワークフローガイド
Adobe Premiere ProでRED デジタルシネマカメラのコンテンツを編集する方法について学習します。
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ワークフローガイドを読む
ネイティブ対応の最新のRawワークフロー
変換せずに3DファイルをそのままAdobe Premiere Pro、After Effects、Encoreに読み込んで、編集しながら見た目を調整できる、色再現性に優れたスピーディーなワークフローを実現します。編集中は、解像度をいつでも動的に変更できます。例えば、フル画質のフッテージにカラー補正を施してから、ハードウェアのパフォーマンスを上げるためにその後すぐに解像度を下げることができます。FLUT Color ScienceやHDRなどの最新のファームウェアに対応しており、コンテンツの編集と仕上げを終えると、最高品質のイメージが完成します。
REDのリソース
アドビとREDのワークフローについて他のREDユーザーとコミュニケーションするには、REDUSER.netにアクセスしてみてください。
業界の1,000人以上のプロフェッショナルが参加するこのユーザーグループは、カリフォルニア州バーバンクのKappa Studiosで毎月ミーティングを開催し、REDに関連する最新テクノロジーの発表の場を提供しています。参加者は、人脈を広げる機会と、機器のデモを楽しんでいます。
REDucationイベントは、撮影現場とポストプロダクション作業の両方で役立つ、没入型の体験学習によるRED ONE®/EPIC/Scarlet-Xカメラの実践的なトレーニングと教育の場を提供します。REDucationオープンハウスでは、新しいRED主導の製品を検討したり、ベストプラクティスについて学んだり、映画制作にまつわる最新の話題を仕入れたり、業界のプロフェッショナルどうしの付き合いを楽しむことができます。
REDブートキャンプは、日帰りの実践的な集中ワークショップで、RED ONEカメラとその機能、操作モードについて総合的に紹介します。カリフォルニア州バーバンクのKappa Studiosで毎月開催されるこのワークショップには各地から業界のプロフェッショナルが集い、東海岸など遠方からの参加者もいます。
アドビ製品がネイティブRED R3Dファイルに対応するようになったため、映画製作者の間では、高解像度のデジタル撮影の創造的可能性についての話題でもちきりです。
エミー賞を受賞したDV3 Productionsでは、RED R3DファイルをネイティブサポートするCreative Suite Production Premiumを使用して、4,000ものワークフローを美しいまでにシンプルに改良しました。
Adobe Premiere Pro
キャプチャおよび編集オプション
一般的なSDおよびHDフォーマットをAdobe Premiere Proに取り込むためのオプションをいくつか紹介します。
Adobe Premiere Proと互換性のある一般的なハードウェア(ビデオカメラ、キャプチャカード、サウンドカード、DVDライターなど)の情報を検索できます。
キャプチャカードのパートナー
あらゆるポストプロダクションワークフローに対応できるようAdobe Premiere Proの機能を拡張。主なポストプロダクション機器を広範にサポートするオープンかつカスタマイズ可能なシステムとして、Adobe Premiere Pro には、編集ワークフローのスピードアップやさらなる機能拡充を可能にするための選択肢が数多く用意されています。
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AJA
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Blackmagic Design
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Bluefish444
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Matrox
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MOTU
Adobe Premiere Proの機能がさらに向上します。最新プラグインは、サードパーティよりお求めいただけます。
Adobe Premiere Proに組み込まれている高性能なリアルタイムビデオ・オーディオ編集ツールの機能をさらに強化、拡張します。デベロッパーは、Adobe Premiere Proのソフトウェア開発キット(SDK)をダウンロードし、すぐに使える追加のリソースを活用して、ビデオ制作に新境地をひらくことができます。