QuickTimeコーデックのネイティブ編集
事実上あらゆるQuickTimeフォーマット(デジタル一眼レフカメラで撮影したApple ProResおよびMOVファイルなど)を、トランスコードやフォーマット変換することなく、メタデータを完全に維持したまま編集できます。
Adobe® Premiere® ProでのARRI Alexa、RED Scarlet-XおよびRED EPIC®、Canon Cinema EOS C300のネイティブ対応、およびDCAM HD 50、AVCCAM、DPX、AVC-Intraおよびデジタル一眼レフフッテージのネイティブ対応により、最新のテープレスフォーマットを使用することができます。ネイティブ対応により、貴重な制作時間をトランスコードやフォーマット変換に浪費することなく、いつでも元のファイル本来の品質で編集できます。
事実上あらゆるQuickTimeフォーマット(デジタル一眼レフカメラで撮影したApple ProResおよびMOVファイルなど)を、トランスコードやフォーマット変換することなく、メタデータを完全に維持したまま編集できます。
テープレスフォーマットのネイティブ対応が拡張されたため、時間のかかるトランスコードやフォーマット変換を行わずにすみます。Adobe Premiere Pro CS6は、RED Scarlet-XおよびRED EPICフッテージと、ARRI Alexaカメラで撮影したARRIRAWフッテージ、Canon Cinema EOS C300カメラで撮影したキヤノンXFフッテージもサポートしています。さらに、従来からサポートしているP2、XDCAM EXおよびHD、XDCAM HD 50、AVCHD、AVCCAM、DPX、AVC-Intra、JVC ProHDと、キヤノン製およびニコン製のデジタル一眼レフカメラのフォーマットもサポートしています。
キヤノンEOS-1D Mark IV、EOS-5D Mark II、EOS 7Dなどのデジタル一眼レフカメラで撮影したビデオショットを、使いやすい包括的なツールセットを使用して手軽に読み込んで編集できます。ネイティブフォーマット対応により、トランスコードもフォーマット変換も行わずにすむため、元のファイル本来の品質を維持できます。
パナソニックP2カメラとカードから、DVCPROおよびDVCPRO HDコンテンツを読み込みます。これらのコンテンツを読み込んで編集する前に、メディアブラウザーでカメラのメタデータを表示したり、ファイルを整理したりすることができます。その際、トランスコードやフォーマット変換は必要ありません。カメラやカードリーダーを介してP2カードのコンテンツを直接編集できます。
ソニーXDCAM HD、XDCAM HD422、およびXDCAM EXカメラから、フォーマット変換やトランスコードを行わずにコンテンツを直接読み込んで編集できます。メディアブラウザーを利用したクリップのブラウズや、カメラのメタデータを使用したクリップの整理ができます。カメラやカードリーダーを介してSxSカードのコンテンツを直接編集できます(XDCAM EXのみ)。
XDCAM422カメラで撮影した映像のタイムコードデータがワークフロー全体を通じて維持されるようになりました。
クライアントが指定するフォーマットでHD映像を出力できます。従来の多彩なフォーマットに加え、XDCAM HDの書き出しにも対応できるようになりました。
ソニー、パナソニック、キヤノン製のカメラから、待ち時間なしでAVCHDコンテンツを読み込んで編集できます。ネイティブ編集とは、コンテンツのトランスコードや形式変換をすることなく、コンテンツの編集をすぐに始められることをいいます。メディアブラウザーを使用してクリップをブラウズし、パナソニック製AVCCAMカメラからのメタデータなどのメタデータを表示します。
テープレスメディア記録に対応したソニーHDVカメラのフォーマットをネイティブにサポート。メディアブラウザーを利用したクリップのブラウズや、カメラのメタデータを使用したクリップの整理ができます。もちろん、トランスコードやフォーマット変換を行わずに、ネイティブ編集が可能です。
トランスコードやフォーマット変換を行わずに、AVC-Intraクリップをネイティブに読み込んで再生、編集できます。パナソニックのAVC-Intraファイルに対応したファイルベースワークフローでは、すべての一般的なフレームレートで、50Mbpsおよび100Mbpsのビットレートがサポートされます。AVC-Intraフォーマットはメディアブラウザーでサポートされているため、いくつものフォルダーを移動しなくても、クリップを直接表示できます。
便利なメディアブラウザーパネルには、システムにマウントされているすべてのボリュームのコンテンツが表示されます。メディアブラウザーには、編集に不要なファイルは表示されず、編集に使用できるクリップだけが表示されるため、テープレスカメラのコンテンツを簡単に探すことができます。コンテンツに関連付けられているメタデータの表示はカスタマイズできます。サイズ変更可能なクリップサムネールを使用して、コンテンツにスピーディにアクセスできます。標準のJKLキーボードかスペースバーキーボードのショートカット、またはクリップの再生ヘッドを使用するか、あるいはマウスを使用してスクラブすることで、メディアブラウザーで直接クリップをプレビューできます。
ARRI Alexaから、トランスコードせずにRAWフッテージを読み込みます。ネイティブ対応により、貴重な制作時間をファイルのトランスコードやフォーマット変換に浪費することなく、いつでも元のファイル本来の品質で編集できます。
ニコンD90、D300S、D3S、D5000などのデジタル一眼レフカメラで撮影したビデオショットを、使いやすい包括的なツールセットを使用して手軽に読み込んで編集できます。ネイティブフォーマット対応により、トランスコードもフォーマット変換も行わずにすむため、元のファイル本来の品質を維持できます。
RED ONE®、RED Scarlet-XおよびRED EPICカメラで撮影したコンテンツ向けに、画期的なパフォーマンスと、スピーディで色再現可能なワークフローを提供します。ネイティブ64-bit対応のAdobe Mercury Playback Engineにより、リアルタイム編集と出力の高速処理を実現します。トランスコードやフォーマット変換をすることなくRED R3D®ファイルをダイレクトにAdobe Premiere Proに読み込み、再生時の解像度を簡単に切り替えられるなど、ポストプロダクションの作業で必要なパフォーマンスや画像品質におけるニーズをすべて満たすことができます。Adobe Premiere Proは、2K~5Kの解像度のR3Dファイル、16:9および2:1の縦横比、RED HDRxフッテージをサポートします。Color ScienceおよびHDRxの最新ファームウェアに対応しているので、コンテンツの編集と仕上げを行うときに、最高品質のイメージを提供できます。
Adobe Premiere ProとRED Rocketカードを併用すると、エフェクトの適用など他の処理にCPUを使えるよう負荷を抑えながら、REDメディアをよりすばやく再生できます。
REDCine-Xツールによって作成されたRMDファイルの読み込みと編集に対応。カラーグラデーションのある映像素材を扱う共同作業をスムーズに行えます。
Canon Cinema EOS C300カメラのフッテージなど、キャノンXFシリーズのフッテージにネイティブ対応します。スパンドクリップは、メディアブラウザーに単一のアセットとして表示されるため、メディアブラウザーが乱雑になりません。
コンテンツをパナソニックP2フォーマットでP2メディアに書き出してP2のワークフローで使用したり、ハードディスクに書き出してアーカイブしたりできます。
Adobe Premiere Proでは、DPXフレームシーケンスをフッテージとして使用できます。ブラックポイント、ビット数、対数/リニアのようなパラメーターをフルコントロールすることにより、制作工程のどの段階でも非破壊編集が可能です。DPXフレームシーケンス内にタイムコードデータが埋め込まれたファイルの読み込みと書き出しに対応。DPXフォーマットの編集でもきめ細かなコントロールが実現します。