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Adobe Premiere Elements - 活用事例~ライフスタイル編

Photoshop Elements活用事例「ライフスタイル編」

リタイアして3年を迎える篠永正寿(63歳)さんは、Adobe® Premiere® Elements®Adobe® Photoshop® Elements®を活用して、長年の夢だった“映像三昧”の日々を過ごしています。Premiere Elementsでテレビ番組とみまがうばかりのマイ旅行ビデオを編集し、Photoshop Elementsではマイカレンダーを制作するなど、充実したデジタルライフを満喫しています。

リタイアに備えて自宅のデジタル環境を整える

篠永さんは、1968年、カメラマンとして大手印刷会社に入社以来、写真部を振り出しに、ビデオ、マルチメディア(CD-ROM、インターネット)など映像関連の事業立ち上げに従事し、3年前にリタイアしました。ようやく宮仕えの身から解放された今、念願だった“映像三昧”の日々を過ごしています。

篠永さんは当初10年くらいスチールカメラマンとして撮影現場にいましたが、その後は映像関連事業の立ち上げやマネジメントに携わったため、しばらく撮影から遠ざかっていました。撮影を本格的に再開したのはリタイア後だと言います。「5年前、リタイアに備えて本格的なデジタル処理に取り組むため、自宅のPC環境を一新しました。

長年愛用していたマックの更新時期が来ていたことや、PhotoshopやPremiereがWindowsに対応したこともあり、当時最高スペックのWindowsマシンに変えました。同時に、Photoshop ElementsとPremiere Elementsが一緒になっているパッケージを購入しました」と、篠永さんはリタイア後の暮らしを見据えて先行投資を行ったのです。

最初はPhotoshop Elementsを使って撮影した写真を編集していましたが、やがてPremiere Elementsによる映像制作にはまります。「映像関連の部署にいましたので、Photoshopが出始めた頃からデザイナーが使っていることは知っていました。ただ、名前は聞いたことがあるという程度でしたが…。実際に自らPhotoshopを使うようになったのは7~8年前からでしょうか。

Photoshopの操作は、本を買って独学で覚えましたが、周りで見慣れていたせいか、操作はそれほど苦になりませんでした。撮影するときにはイメージがありますが、実際の映像はイメージと違う場合があります。そんなとき、イメージに近づけるよう、コントラストや色調の調整をするなどPhotoshop Elementsを活用しています。また、旅行で撮影したビデオをPremiere Elementsで編集するなかで、手作り映像の楽しさにはまりました」と、篠永さんは映像編集を楽しそうに話します。

DVD

篠永さんは撮影した旅行ビデオをPremiere Elements で編集しDVD に保管、ラベルはPhotoshop Elementsで作成している


Premiere Elementsで編集した旅行ビデオはテレビ番組と見まがうほどの仕上がり

以前、篠永さんはセントバーナード犬と共に暮らしていたことがありました。もう亡くなったのですが、イタリアとスイスの国境地帯にある、原産地のセントバーナード峠を訪ねることが長年の夢だったといいます。ただ、セントバーナード峠は雪が深いため、1年のうち夏の2ヶ月の間しか訪れることはできません。

そこで、リタイアして時間が自由にとれるようになったこともあり、その時期に合わせて、念願のセントバーナード峠を訪ねる旅を企画。「昨年、ユーレイルパスを使ってイタリアとスイスを一ヶ月かけて旅行してきました」と、奥様の範子(61歳)さんは話します。 「セントバーナード峠は、犬好きの人にはたまらないところですが、ようやく訪ねることができました。モントルージャズフェスティバルやワールドカップの時期とも重なり、行く先々で撮影したビデオテープは8本(8時間)になりました。旅行から帰って、それをPremiere Elementsで45分に編集したのです」

範子さんによると、「ビデオを見た友達は『どこのテレビ番組?』と聞くほどの仕上がり」だと言います。実際に拝見すると、確かにテレビの旅行番組を見ているようなとてもいい雰囲気です。タイトルバックやテロップ、バックグラウンドミュージック、どれをとっても素人が編集したとは思えない出来栄えです。ここまでPremiere Elementsを使いこなすには、相当苦労したに違いありません。

VIDEO

篠永さんがPremiere Elementsで編集したセントバーナード峠を訪ねた旅行作品は、友人たちからテレビ番組と間違えられるほどの出来映えだ