Adobe Readerは、PDFファイルを開いて表示し、検索、電子署名、検証、印刷などを行うための無償のソフトウェアです。現在、23種類のプラットフォームと33種類の言語がサポートされ、既に5億部以上が配布されています。
Adobe Reader Xでは、特に、ハイライト表示や注釈の追加、セキュリティ、高度なユーザー体験などに関わる機能が大きく強化されています。
はい。Adobe Reader Xは、Adobe Readerのダウンロードページ、または「Get Adobe Reader」アイコンのあるページから無料でダウンロードできます。
Reader Xは、Adobe Readerのダウンロードページからダウンロードします。このページにアクセスしたら、言語、オペレーティングシステムおよび接続速度を指定してください。お使いのシステムにAdobe Readerが自動的にダウンロードされ、インストールされます。
Linux®やSolaris™プラットフォームで動作する以前のバージョンのAdobe Readerをダウンロードすることもできます。モバイルアクセスについては、Adobe Reader for Android™またはAdobe Reader for Symbian™を、ご利用のデバイスに直接ダウンロードできます。
いいえ。Adobe Readerは、Adobe AcrobatやAdobe LiveCycle® ES2などによって作成されたPDFファイルを開いたり、表示、注釈の追加、ハイライト表示、検索、電子署名、検証、印刷などを行うための無償のスタンドアロンアプリケーションです。
Acrobat.comのAdobe CreatePDFサービスとAdobe SendNowサービスには、Reader Xから簡単にアクセスできます。CreatePDFは、ファイルをPDF文書に変換する際に使用します。追加のソフトウェアをデスクトップにインストールする必要はありません。SendNowサービスを使用すると、大容量のファイルを送信することができます。このサービスには共有パネルウィンドウからアクセスできます。Acrobat.comワークスペースを使用して、複数のファイルを1か所から簡単に投稿、共有、整理することもできます。
AIRを含まないAdobe Readerをダウンロードする必要がある場合は、Readerの配布ページにアクセスしてください。
Reader XからアクセスできるAcrobat.comのAdobe CreatePDFサービスを使用すると、最大5つのファイルを無償で変換できます。また日本国内のお客様向けの有償プランも提供の予定です。Adobe Acrobat Xを使用して、PDFに変換することもできます。
Reader Xは、ユーザーがノート注釈ツールとハイライトツールを使ってPDF文書に注釈を追加できるようになった初めてのバージョンです。さらに、PDFの作成者は、Adobe AcrobatまたはLiveCycle ES2を使用して、PDF文書の高度な機能を有効にできます。Reader拡張機能が有効になったPDFファイルを使用すると、Adobe Readerを持つユーザーが、フォームを入力、保存したり、Acrobatで使用できる注釈ツールやマークアップツールの完全セットを使って文書レビューに参加したり、PDF文書に電子署名できます。
いいえ。Adobe ReaderでPDFファイルに永続的な変更を行うことはできません。PDFファイルを編集したり、PDFに変換したり、レビューして注釈を追加する文書を送信したり、セキュリティ機能をPDF文書に追加するには、Adobe Acrobatをご購入ください。
はい。Adobe Readerでは、機密性を保護しながら、PDFファイルの表示、署名、真正性の検証を行えます。 AcrobatとLiveCycle ES2のユーザーは、Readerユーザーがフォームの記入、データの保存、情報の操作などをより安全に行うことができるPDFファイルを作成できます。
はい。フォーム作成者によってAdobe AcrobatまたはLiveCycle Reader Extensions ES2で「ローカルへの保存」機能が有効にされた場合は、フォームの入力後にそのフォームを保存できます。ただし、「ローカルへの保存」機能が有効になっていない場合は、Readerでフォームのデータを保存することはできません。
保護モードはReader Xの新機能で、サンドボックス化された分離アプリケーションインスタンスでPDFファイルを開きます。このモードにより、PDFファイルに含まれている可能性のある悪意のあるコードからコンピューターとデータが保護されます。保護モードはデフォルトで有効になっており、これにより完全な機能を備えた堅牢なPDFを安全に操作できます。
PDFファイルのアクセス権とセキュリティ設定はReaderでは設定できませんが、AcrobatおよびLiveCycle ES2で設定できます。これらが設定されると、作成者は文書を開き、表示、印刷、コピー、変更できるユーザーを定義することが可能になります。これらの機能により、組織では情報の機密性を確保できます。
さらに、Reader Xでは保護モードを使用できます。これは、Reader Xのサンドボックス化された分離インスタンスでファイルを開くことで、システムとデータを保護するセキュリティメカニズムです。この保護モードは、デフォルトで有効になっています。
Adobe Readerは、Windows®、Mac、モバイルオペレーティングシステムなど、複数のプラットフォームをサポートしています。詳しくは、技術仕様ページをご覧ください。また、以前のバージョンのReaderは、LinuxおよびSolarisオペレーティングシステムをサポートしています。
はい。詳しくは、技術仕様ページをご覧ください。
世界中の企業で、文書の交換や電子フォーム送信プロセスの社内標準としてAdobe Readerの性能が活用されています。企業内のすべての人が参加できるように、アドビでは、社内WebサイトやCDなどの物理メディアでReaderを再配布する権限を企業に付与しています。Adobe Readerの配布について詳しくは、こちらをご覧ください。
Adobe Readerは、簡単に組織に導入できます。Adobe Customization Wizard、IBM Tivoli、Microsoft System Center Configuration Manager(SCCM)、Windows Group Policy Objects、Active Directoryなど、企業へのReaderの導入をコントロールするためのツールも様々なものがあります。企業への導入について詳しくは、ITリソースのページをご覧ください。
Adobe Reader MUIは、アドビのReaderの多言語ユーザーインターフェイスバージョンです。このAdobe Reader MUIにより、様々な言語バージョンのReaderをインストールするプロセスが簡素化されます。地理的な境界線にまたがって運営されている組織でこの機能を使用すると、サポートされている言語の組み合わせを迅速に導入できます。例えば、フランス語、ドイツ語、スペイン語を同時にインストールし、Adobe Reader内でこれらの言語を切り替える機能を追加できます。ユーザーインターフェイスは、該当する言語に直ちに切り替わります。
Adobeのオンラインサービスは 13歳以上のお客様のみがご利用可能で、ご利用にはインターネット接続環境が必要です。また、追加の利用条件に同意していただく必要があります。一部の国や言語でご利用いただけないサービスもあります。会費またはサブスクリプション料金が必要となる場合があります。また、サービスは予告なく終了する場合があります。