アクセシビリティ

ADOBE SOUNDBOOTH CS4

機能


直感的なタスクベースツールの使用

フィルムやビデオのプロジェクトだけでなく、Adobe® Flash® CS4 Professionalで作成したリッチメディアプロジェクト内のオーディオ編集にも対応します。録音時のノイズ除去、アフレコしたナレーションの調整、BGMや効果音の追加など、タスクベースのツールで効率よく作業できます。創造性を犠牲にすることなく、Adobe Soundbooth® CS4で高品質な作品をより効果的に仕上げることができます。

マルチトラック編集に対応 新規

複数のモノラルファイルまたはステレオファイルのマルチトラック編集に対応。Soundbooth CS3ユーザの強い要望により実現したマルチトラックのサポートにより、エディタでトラックを追加して、複数のオーディオクリップから構成されるオーディオ編集に対応しました。また、複数のオーディオトラックとスコアの混在も可能です。

すばやくオーディオを編集 強化機能

強力なツールの数々を使用して、オーディオ素材のカット、コピー、ペースト、フェード、ストレッチをサンプル精度で正確に行えます。 クリップ上で直感的にツールを操作し、よく使う編集機能をすばやく適用。結果を視覚的に確認しながら作業できます。

ループ作成ツール 強化機能

自動ビート検出で、ループサウンドをより簡単に作成できます。ビートごとのインとアウトのポイントや最少および最大の周波数、ビート検出の感度も調整できます。

ボリューム調整 新規

1つのオーディオファイル内のばらつきでも、複数のオーディオファイルでも、オーディオレベルを一定に合わせる作業が簡単に行えます。

MP3圧縮プレビュー 新規

MP3形式で保存する際、ビットレートやステレオ/モノラルの設定をして、事前に音質やファイルサイズの確認ができます。


すぐに活用できるオーディオ素材

機能強化されたSoundboothスコアの編集ワークフローで、サウンドトラックの編集もすぐに始められます。標準搭載のSoundboothスコアに加え、リソースセンターから追加のSoundboothスコアをダウンロード購入できます。新機能のマルチトラックプロジェクトビューを使用して、複数スコアの同時編集にも対応。雰囲気に合わせてサウンドの強さを調整し、プロジェクトにあわせて曲の長さを変更できます。さらに、リソースセンターでは多様な効果音が用意されており、プロジェクトにあわせてダウンロード可能です。

スコアの管理と入手方法 強化機能

簡単に使用できるスコアパネルで、ダウンロードしたSoundboothのスコアをジャンルごとに表示できます。また、リソースセンターを介してすべてのスコアにアクセスできます(インターネット接続が必要)。

リソースセンター

Soundboothのリソースセンターパネルを使用して、ニュースおよびチュートリアルにアクセスできます。効果音、およびオンラインで提供されたSoundboothスコアを使用して、オーディオプロジェクトを迅速に開始できます。(インターネット接続が必要。リソースセンターからアクセスするいくつかのコンテンツでは、追加の料金が必要になることがあります)。

Soundboothスコアの改善されたワークフロー 強化機能

リソースセンターに用意されている多くのSoundboothスコアのプレビューや検索が容易に行えます。またプロジェクトに合わせたカスタマイズも行えます。映像の雰囲気に合わせた、曲調の強弱や、作品に合わせた曲の長さ(時間)変更といったカスタマイズも可能。1つのトラックで複数のスコアを組み合わせたり、複数のトラックで異なるスコアをミキシングすることもできます。


密接な連携

Adobe Premiere® Pro CS4、After Effects® CS4、またはFlash CS4 Professionalのオーディオを、Soundboothで編集。新たに搭載されたファイル形式とアプリケーション間の連携機能により、Soundboothで加えた編集結果が他のアプリケーションで自動的に反映されます。Soundboothにマーカーを設定し、それらをXMLまたはFLVとしてエクスポートすることによって、アニメーションキューポイントにしたり、キャプションを作成したりします。新しくサポートされたAdobeサウンドドキュメント(ASND)形式を利用することで、複数のオーディオトラックを1つのファイルとして扱えます。ASND形式のファイルは、Adobe Premiere Pro CS4、Flash CS4 Professional、およびAfter Effects CS4で簡単に共有することができます。

Adobe Creative Suite製品間の連携 強化機能

Adobe Creative Suite®の他のコンポーネント(Flash CS4 Professional、Adobe Premiere Pro CS4、After Effects CS4など)からSoundboothへ直接切り替えてオーディオを作成、クリーンアップ、またはオーディオのクオリティを高めることができます。元となるオーディオファイルに変更を加えることなく編集を進めることができる、非破壊編集に対応したASND形式のファイルは、FlashやPremiere Pro、After Effectsでそのまま読み込むことができます。また、Flashに対応したキューマーカーをFLVまたはXMLファイルとして出力できますので、これまで以上にFlashコンテンツ制作に活用できます。

Adobe Dynamic Link 強化機能

Soundbooth CS4、Adobe Premiere Pro CS4、およびAfter Effects CS4の間で、作業用のファイル書き出しが不要になり、スムーズにアプリケーション間を移動できるようになりました。これにより、あるアプリケーションで加えられた変更が他のアプリケーションですぐに反映されます。Dynamic Linkは、Creative Suite 4 Production Premiumに搭載され、Adobe Encore®、After Effects、およびFlash ProfessionalとSoundboothとの間で利用できます。

スピーチ検索 新規

強力な音声認識技術を搭載、Soundbooth内で素材またはクリップをすばやく検索することができます。

Adobeサウンドドキュメント(ASND)ファイル形式 新規

新しくサポートされたAdobeサウンドドキュメント(ASND)形式を利用することで、複数のオーディオトラックを1つのファイルとして扱えます。ASND形式のファイルは、このASNDファイルはAdobe Premiere Pro CS4、Flash CS4 Professional、またはAfter Effects CS4の間で、元のオーディオファイルを変更することなく簡単に共有することができます。作業中にプロジェクトのスナップショットをとることにより、現在より前の任意の状態に簡単に戻り、非破壊マルチトラック編集の機能をフルに活用することができます。


オーディオの編集や加工をスピーディに

サウンドの修復(ポップ、クリック、およびその他の不要なノイズの削除)、およびボリュームレベルの一致をすばやく簡単に行うことができます。高品質なオーディオフィルタのライブラリを使用し、サウンドエフェクトを作成したりリバーブを追加したりして、その場の雰囲気に、より合わせることができます。効率的なマスタリングツールを使用して、会話部分をクリアでインパクトあるサウンドに仕上げることができます。

高品質なオーディオエフェクト

リバーブ、エコー、EQ、ピッチシフト、タイムストレッチ、ディストーション、コーラスなど豊富なオーディオフィルタを搭載して、サウンド制作をサポートします。複数のエフェクトをかける場合でも、エフェクトラックでフィルタごとに設定、より個性のあるオーディオエフェクトが利用できます。

マスタリングおよびボーカルの調整を迅速化

効率的なマスタリングツールを使用して、会話部分にクリアでインパクトあるサウンドに仕上げることができます。

リソースセンターの多種多様な音源を利用

リソースセンターからダウンロード入手可能なスコアや効果音を利用して、映像作品やFlashコンテンツのオーディオトラックを加工、または新たに作成することができます(インターネット接続が必要)。

クリックおよびポップの除去

機器の接触不良や、経年劣化した素材によって生じるクリックノイズおよびポップノイズを除去します。

ランブルノイズの自動除去

ランブルノイズ(約40Hz以下の低域ノイズ)を除去して、オーディオをクリアにします。

クリップオーディオの自動修復

過大入力時にクリップされたオーディオの違和感のある音を修復します。

特定の音を消去する視覚的な修復ツール

不要なサウンドおよびノイズを視覚的に特定し、除去または「自動修復」します。

ワンクリックでのボイスオーバートラックの自動最適化

ボーカルトラックを際立たせるサウンドエンジニアの作業を1回のクリックで実現するボーカルエンハンサ。

ワンクリックでのミックスオーディオの自動マスタリング

オーディオミックス全体を際立たせるための専門的な作業行程を簡単に適応できます。

ドッキングが可能なウィンドウでワークスペースをカスタマイズ

なじみのあるアドビのユーザインターフェイスをベースにした、カスタマイズ可能なウィンドウの配置とレイアウトにより、ワークフローをスムーズに使用できます。

エフェクトラック

エフェクトラックでは、最大5つまでのエフェクトを適用でき、それぞれ個別にコントロールできます。またリアルタイムプレビューも可能です。

エフェクトラックのプリセット

エフェクトラックで作成したエフェクトは、プリセットとして保存できます。また、サウンドエンジニアが設定したプリセットも用意されており、簡単にプロクオリティのサウンドを制作できます。

iZotope社の高品質なRadiusエンジン

iZotope社のRadiusエンジンを搭載、ピッチシフトやタイムストレッチを高品質に行います。

新しいオーディオ素材の録音

アフレコなどのオーディオ素材を、マーカーやオプションのタイムスタンプとともに、モノラルまたはステレオ形式で録音できます。

Adobe Flashキューポイントをサポート

Soundboothでオーディオを再生、録音しながら、また編集作業時にマーカーを設定できます。これらのマーカーは、Flashコンテンツキューポイントとして利用できます。

FlashキューポイントをXML形式でエクスポート

マーカー、および関連するすべてのデータをXMLファイルとしてエクスポートできます。このファイルはFlashで利用することができます。XMLは、オープン形式のオーディオファイルにそのままインポートすることも、XMLツールで編集することもできます。

ミックスペースト

ミックスペーストの機能を使用して、既存の2つの素材を組み合わせて新しい素材を作成します。

Core Audio対応

Mac OS版では、Core Audioサウンドデバイスをサポート。多様なオーディオハードウェアやプラットフォームでの作業に対応できます。

ワンクリック編集

ボリュームのノーマライズ、フェード、ファイル全体のボリュームレベルの調整などの一般的なタスクを、1回のマウスクリックで編集します。

リソースセンター

リソースセンターパネルから、広範なストックメディアライブラリを利用できます。また、Soundboothスコアをダウンロード購入したり、チュートリアルを検索したりできます(インターネット接続が必要)。

カット、コピー、ペーストによる迅速な編集

強力なツールの数々を使用して、オーディオ素材のカット、コピー、ペースト、フェード、ストレッチをサンプル精度で正確に行えます。

直感的なオンクリップコントロール

直感的なオンクリップツールを利用して、よく使うフェード、トリム、およびボリュームの編集機能をすばやく適用できます。結果を視覚的に確認しながら作業できます。

簡単なオーディオクリーンアップ

オーディオトラックから、バックグラウンドの雑音、エアコンによるノイズ、ヒス(高音域の雑音)などの不要な音を除去できます。

特定のタスクまたはユーザに対してカスタマイズ可能なワークスペース

特定のタスクに基づいてメニューおよびレイアウトを配置してワークスペースを最適化し、簡単に呼び出しできるようにワークスペースを保存できます。

主要なオーディオフォーマットをサポート

一般的なオーディオファイル形式をサポート。WAV、MP3、AIFF、WMA、およびAACオーディオ形式に保存することができます。

ビデオファイルのオーディオを編集

MPEG、QuickTime、AVI、WMVなどのビデオファイルを開いて、それらのファイルのオーディオを編集およびクリーンアップできます。

Adobe Media Encoderを使用したエクスポート

MPEG-1、MPEG-2、MPEG-4、H.264、WMV、FLVなど、多数のオーディオおよびビデオ形式を、Adobe Media Encoderを使用してエクスポート。

周波数スペクトル表示

スペクトル表示の隣に周波数目盛が表示され、オーディオファイルの内容が、さらにわかりやすくなっています。

タスクパネル

オーディオ編集用のワークフローを管理および編成するタスクパネル。

オーディオの特性

オーディオフィルタのライブラリに用意された、EQ、リバーブ、エコー、フランジ、コーラス、ディストーション、タイミング/ピッチ操作などでオーディオ特性を修正します。

選択範囲の保存

ファイルの重要な部分をディスクに直接保存します。

無音の挿入

オーディオトラックまたはファイルへ無音(ノンモン)部分を追加し、余白を作成したり、エコー用の時間を追加したりします。

ファイル変換オプション

ファイルのサンプルレートおよびビット深度の変換や、モノラルとステレオのファイルの切り替えを行います。

すばやいズームコントロール

サンプル単位の表示までスムーズに拡大、波形編集作業を快適に行えます。

時間形式のオプション

サンプルレート、分、秒、またはフレーム単位で時間を表示し、プロジェクトに合わせた時間形式で作業できます。

XMPメタデータ

XMPメタデータをファイルに追加して、サンプルレート、ビットレート、所有権、権限などの重要な情報を特定およびソートします。

取り消しヒストリーパネル

操作の取り消し、またはやり直しをすばやく行います。

ASIOおよびDirectX対応

Windows®版では、ASIOとMicrosoft DirectX、両方のサウンドカードハードウェアドライバをサポート。多様なオーディオハードウェアやプラットフォームでの作業に対応できます。